こんばんは
毎日更新どころか気づけば3日4日放置
反省は毎日していたんです..."あ~今日も更新できずに1日が終わっていく..."と感じていたんです.....
ということで,何が起きていたかを振り返っていきたいと思います
※ちなみに呼んでくれている友達に"遊んだこと書かないでよ,都合が悪いこともあるんだから!"と言われましたが,楽しいことは載せます
3/1小豆氏最後の更新
3/2日本史世界史選択ツアー(極寒の雨)
五島美術館の中国陶器展/庭園さんぽ→六義園で山川P217と完全に一致するショットを追い求めるさんぽ
五島美術館は源氏絵巻を所有している国内の2美術館の内の1つです 今は展示期間じゃなかったので見られませんでしたが,陶器展も想像より楽しかったです
漢までの,殷代の写真で見るような土器みたいなのと大差ない装飾コテコテのものから,
混乱時代(三国~南北朝)を経て隋唐になると突然シンプルな形状美?にこだわる趣味に変貌し,
宋代には更に,シンプルなフォルムはそのままに,それまで唐三彩で色は派手めだったのから色も釉薬をちょっと使うかな-位のシンプルなものに
モンゴル時代に文化の新しい風を吹き込まれ,明清になると洗練された形状美を受け継ぎつつ更に装飾技術が発展,完成の域に達する
文化の揺らぎと王朝の変遷の密着した関係性を感じました
あとへぇ~と思ったのは,
・青磁は高麗(10c~)が有名だけれど,青磁の始まりは春秋時代の中国
・染付はキレイ ばんばか西方に売れたのも納得 青ってどうして人を惹きつけるんでしょうね
・染付は中国で青花 読んで字の如し
ちなみに源氏絵巻を所蔵するもう1つの美術館は愛知の徳川美術館 しかも常設 そしてこっちの方がいっぱい所蔵している
去年の春?に1度行って見ましたが,本当に面白かったです
六義園はですね 足元が土なので雨の日に行くもんじゃないです() 静かだし空いてるしあはれでしたがね
結果を言うと,完全に一致ショットは発見できました ただ,撮影したのは恐らく入っちゃいけなさそうな小山の上っぽくて,そのため私は"ほぼ"完全に一致ショットを拝んできました
回遊式庭園という名称が山川に載っていて,私はずっと"将軍に見せるために作った庭なのに回遊って...将軍がおさかなみたいにふらふらぐるぐる回るみたいで失礼感ある~~"と意味の分からない懐疑を抱いていたんですが,
実際行ってみると,たぶん何周しても毎回同じ景色と気付かないほど発見があって,本当に地図を見なければアホのようにぐ-るぐる回り続けそうだなと思いました笑 それくらい楽しかったですね-
茶道とか華道とかをやると自然への興味は少なからず湧く気がします
3/3 バンドの人らと再会
学校の人と会ったのがそもそも1ヶ月以上振りでした
横浜でデザート付きのカラオケに行ってバカ騒ぎして(皆歌だけは上手い),ずっとうろうろショッピング(冷やかしに近い)してました
プリクラなるものも夏以来ぶりに撮りましたが,仕組みをすっかり忘れていて機械操作画面を私が連打し続けていたらお金を入れて待っていた次の人の分も撮り始めてしまって弁償することになるという本当のバカをしました^^;皆ゴメン...
難しいですね機械って
ショッピングは楽しかったです
疲れてお茶している時には,ひたすら"ピンク髪はやめろ,絶対似合わないからピンクだけはやめろ"と仲間だったはずの軽音部の皆に諭されました
でも結局染めるという方向で説得できたので,よかったです^o^
3/4 スーツ下見旅
メジャーどころのスーツ屋さんに母とスーツを下見に近辺をぷらぷらぷらぷら
結果よさげな気に入ったものを見つけられました ネイビーのチェック柄にしようかなと
バイトで使うとなったらスカートとパンツ両方欲しいですね
靴(ヒールがそこそこ無いと裾を引きずる)と鞄も買わないとなということになりました コートは家にあるので...
ただ一つ思ったのは,鞄は1万円くらい出してスーツ用に買うより,5千~9千円くらいでサマンサとかの他でも使える可愛いバッグを買った方がいいんじゃないの?と
まぁ私がサマンサのバッグが欲しいだけですが
3/5 そして今に至る
というわけで,私らしからぬ感じに多忙で充実したスケジュールに追われていて,体力不足とあわせ毎日早寝遅起きしておりました....
あとメルカリを始めてそっちに忙しいのもありますね
化粧の練習は予想通り挫折しています 花粉で目かゆいし...
数日落ち着くので,まとめ企画を必死に進行させます
あちこち滞納してすみませんでした_ _