ワクワクしながら、あいづちをうってみる | 子どもが勝手に自立していく話の聴き方7つのステップ コミュニケーション講座【多治見、可児、名古屋】

子どもが勝手に自立していく話の聴き方7つのステップ コミュニケーション講座【多治見、可児、名古屋】

コミュニケーション講師、現役会社員、2児の母でもある私の視点から、傾聴(聴く力)を中心に、皆さんの子育て、仕事、日常生活に役立つコミュニケーションスキルを、様々なエピソードや事例を通じてお伝えしています。

 


こんばんは、井上です。


いつもは何度起こしてもぐずぐずしてる娘が、

 

今日保育園でプールに行けるから、と、
はりきって早く起きてきました。

 

 

単純すぎる 笑

 

子どもって、かわいいなぁ

 

そう思う瞬間です。

 

ワクワクして、寝ていられないんでしょうね^^;

 

このワクワク感。


大人であるわたしたちも、日々感じていたいですよね。

 


子どものころは、なんだって楽しかったし、
お箸が転がるだけで大笑いしていたのに、


いつからこんなに、小難しく?なったんだろうな?

 

 

昨今、シンプルライフが注目されているけど、


思考も、もっと単純に、シンプルに、そして素直に、
もう一度リセットしたいところです。


子どものように。

 

毎日を楽しく、ワクワクしたものに変えるには、
話しの聴き方をを変えていくことがオススメです。

 

具体的には、あいづちのうちかたを変える。

 

 

うんうん、それで?

で?どうなったの?


へぇー!


なるほどねっっ!

 

こんな、ワクワク感いっぱいのあいづちを打ちながら、
童心にかえってみましょう^^

 

 

そうそう、

明日は遠足なのですが、


娘、またまた、
ドキドキワクワクがとまらなくて、なかなか寝付けず。

 

 

明朝、いったい何時に起きてくるのか、
期待してます!