こちらのブログの反響が大きく、
7月から始まる
55歳以上のメイク教室
Grand BIJUKU
はおかげさまで満席となりました。
ありがたいことに、
こんなお声もいただきました。
こういうの、
スーパー大歓迎
です。
まだ55歳以上の女性は、
引っ込みがちだと思います。
時代的にこれまでは、
若い子や男性にメインステージを
譲ってこられたと思いますし、
その想いは尊いものです。
今や時代は変わりました。
インターネットが、
ガラリと変えました。
ゲームで言うと、
ガラリとルールが変わったくらいの
変化です。
一番大きな変化としては、
全員が
メインステージに
立つことになった
ということです。
引っ込めばいい
というわけには
いかなくなったのです。
メインステージで
意味なく引っ込んでいる人がいたら、
舞台として変でしょ？？
引っ込んだり、
他へ出番を譲るなら、
それを粋に演出する
必要が出てきたのです。
あるいは、
自らもステージで思いっきり舞う
・・・ことを通して、
若い世代や男性を引っ張ること。
それが
本当の謙虚さ
であるということ。
そんな時代が来たのです。
なんて思っていたら、
ウチの母や兄や妹や叔母や従姉妹で
組んでるLINEグループに
母がこんな投稿をしてきました。
旅行会会社にこんな質問しちゃう母です。
母は個人事業主として、仕事もしながら、
飲食店でも働いていました。
そこを辞めようと思い、
店長さんに伝えたのだそうです。
何かドラマが起こったようです。
なんという店長。
そして、
そう思わせる母は偉大
でした。
妙齢の意味はこういう意味だそうですが、
なのであれば、
むしろ合ってると思います。
(ここでは誤った使い方と言われていますが)
僕は
55歳以上の女性
の役割は大きい
と思っています。
名古屋美塾1期生で、
最上級修了ナンバー
000001
司法書士であり、
方眼ノートのインストラクターであり、
ライターでもあり、
美塾10周年のあいさつで、
まだ今ほど流行る前に、
「予祝」という言葉を引用してくれた
ぶんちゃんこと、
青木文子さんのコラムが、
その役割の一端を
はっきりとしたエピソードとして
語っていらっしゃいます。
さぁ、
55歳以上の女性の皆様、
やることは
天湖森夜(てんこもりや)です。
僕は
その気にさせる
プロです。
あまりの反響に、
東京開催がほぼ濃厚です。
55歳以上の美塾生の
サポート再受講も
スーパー大歓迎です！
東京開催のお知らせは、
で先にご案内させていただきます。
お楽しみは、
これからです(＾∀＾)
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