大人バレエ不調の原因(パッセでお尻が痛い) | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

根本的な改善で楽で綺麗な体を作る
姿勢・歩き方改善メソッド
YURUKUウォーク考案者ノリコです。

以前、ブログでご紹介したことがある
パーソナルレッスン受講生のSさんは
大人バレエをかなり長く続けておられ


週3回が基本で、

多い時は週5回レッスンに通われています。

以前ご紹介した時は、
顎の歪み解消レッスン後、


今までは意識して頑張っていたという

首を起こすことも・肩を下げることも

胸を引き上げることも

自然に楽にできるようになったと

おっしゃっていました。

その後も、バレエのお話を伺いながら
日常動作を見直していただくレッスンを続けました。

Sさんは、パッセの動きが続くと
右のお尻が痛くなるとおっしゃっていました。 

パッセとは、
下の画像のように軸になる脚の膝あたりに
もう片方の足の先を付けたポジションのことです。 


 
右のお尻が痛くなってしまわれるのには
明確な原因がありました。

そのお話と、ダンスの歴史、
バレエベリーダンスフラダンスといった
踊りの基本姿勢について


そして、1年間のパーソナルレッスンを

最近終了されたSさんから頂いたご感想など

記事にしました。

 

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