「忘れた・・・」(すまぬ) | 雪うさぎ

雪うさぎ

 子供のときから、作文とか読書感想文は苦手で^^。
 つたないながらも、少女漫画と少女小説の紹介をして
いきます。

 忘れました。

 押入れを漁ればでてくると思う。でも、今探すのめんどい。

 「開運・何でも鑑定団」でライカがでてきたので、
急に思いだしました。

 現代ファンタジーで、特殊な意志を持ったライカ(カメラね)
を持つ女性が主人公。確か刑事・・・。
 満月の晩やないけど、恋人がいてHか何かでエクスタシーをえ
るか・・何か性的なことで男になってしまうという特異体質やっ
たような気がします。
麻城ゆうさんか・・竹河聖さんか・・・。

 菊池秀行さんと同期で同じ青山学院の竹河さんか・・・。

 うーん。後で探して見ます。

 そのライカというカメラが特殊な写真をとれるのでそれが鍵
となって事件を解決していく・・・ストーリー・・確かw
 勿論、その映ったものは抽象的すぎて、物語当初は何を意味
しているのかわからない・・・。
 終盤になって「この写真はこういう意味やったのか」とわかる。
 ま、小説やしそうやないと話になりませんね。

 現代ファンタジー(というかヴァイオレンスになるのか・・)で
設定とストーリーはかなり面白かった記憶があります。

 ただ、文体が余り好きではなかった印象があるので、竹河さんかも。
 すみません。

 関係ありませんが、竹河さんというと「風の大陸」が有名ですね。
 うちは読んだことありませんが。
 丁度、以前かいた「ネオ・ファンタジーブーム」の時代の作品です
よね。なつかしいです。

 後、妖魔姫シリーズも1作やけ読んだことあると思います。
 「紅の妖魔姫」やったかな。今は多分ないけど・・・当の妖魔姫さん
のキャラがおもろかった記憶がうっすらと・・w


 今回は覚えていない不明作品の紹介でしたw。