超高等テクニック〜補足説明〜 | ドラゴンポーカー How To Do 〜ドラポ立ち回り攻略〜

ドラゴンポーカー How To Do 〜ドラポ立ち回り攻略〜

アソビズムが提供するドラポことドラゴンポーカー(以下、本ブログにてドラポと言う。)での立ち回りについて書くブログです。
レベルとしては、初級レベルから順に扱いたいと思っています。

先の記事はこちら


上記リンクにあります記事にて、貴重なご意見を頂きましたので返信も兼ねて関連記事を新たに書かせて頂きます。


<ご意見内容>
殲滅戦には向かない内容であるので、グルチャや特攻が必要な場面に限定し、殲滅戦には向かない旨をより明示してください。



<補足、回答等>
⑴補足
①殲滅戦には向かない内容との点について
先の記事のテクニックは、特攻に限らずその場でのキーカードを出すテクニックの一つです。
そのため、殲滅戦であってもなお有効として使える場面はあります
例えば、67が火力不足になるようなカードで、付近に後手が8以外全体化を有していない場面では殲滅戦においても有効手となり得ます。
また、単なる歯抜け出しとは異なります
どう異なるかは先の記事を熟読頂けると分かると考えております。

②記事の目的について
そもそも、先の記事はタイトルから始まり随所に参考程度にといった記載をしているように、安易な真似を推奨しているわけではありません。
先の記事の目的は、特定の立ち回りがあらゆる場面において一律ダメと考える思考に疑問を投げかけることが一番の目的となっております。

③記事を読む上で
当ブログの記事は、かなり言葉に気を遣って書いています。
例えば、先の記事も冒頭から文末まで一字一句無意味な単語は入れておりません。
また、微妙な言葉の使い分け(e.g. 「~も有効な手」と「~が有効な手」や、「なり得る」と「なる」等)にも気を遣っておりますので、読む上では赤字部分だけの斜め読みも良いですが、他の部分もしっかり読んで頂けると幸いです。
稀に変換ミスや脱字している時がありますがorz


⑵回答
当初はコメント欄への返信のみで終わらせようと思っていました。
しかし、ご意見の意図は、安易な歯抜けを正当化させるようなことのないよう留意することにあると捉えました。
当ブログ管理人の意図はどうあれ、第三者の中でそのような懸念やご意見が生まれたことは事実のため、ご意見内容に沿うように新たな記事を書き起こすことにしました。
また、一部、勝手ながら気になった点に意見させて頂きました。
いづれの点についても、新たにご意見等ありましたらお気軽にコメント下さいませ。


⑶連絡
記事についての反対意見や、要望はお気軽にコメント下さい。
単なる荒らし、中傷と判断しない限り、頂いた意見で有用と考えるものはブログ記事にて一つの立ち回りとして掲載させて頂きます。
参考となる立ち回り例等は、私個人の見解としてではなく、事前に返信で掲載の可否も確認させて頂き、第三者の立ち回り例として掲載させて頂きます。



以上