【パァドゥル 勝手気ままに稽古日誌 第1回9/28】 北翔舞台芸術第18期🐖
1日お疲れ様です
北翔舞台芸術18期、制作の野澤です
先週情報を公開いたしました、北翔舞台芸術2年目試演会vol.18「パァドゥル」
(↑…タイトルが長い??ですがこれが正式名称です。我々は全員詠唱できます)
その足取りをお伝えし、皆様に「パァドゥル」をより楽しんでいただくべく!
本日より【パァドゥル 勝手気ままに稽古日誌】と勝手に、適当に題しまして、投稿をしていきます。よろしくお願いいたします
あたらしいあさがきた
「パァドゥル」の稽古はラジオ体操のうたを歌い、ラジオ体操に興じるところから始まります
大学2年生の19歳児、20歳児ともなれば、のけぞりで腰が悲鳴をあげ、ジャンプで地面が揺れます 頑張れ若人。
役者たちは準備運動をして稽古に臨みます
一方その頃スタッフ
役者陣が稽古を進めるなか、スタッフたちも作業を進めます。こちらは小道具、舞台装置担当の学生2名。
熱中して、電気を付けるのも忘れて作業する2人。劇中に登場するとある小道具を作成しています。こちらにはご来場の皆様にも楽しんでいただけるであろう、ある仕掛けも施されております
お楽しみに…!
2年生になり、結束力も余裕も出てきた我々。突拍子もないアイデアが次々と吹き出し、水面下で進行中であります。
皆さまに早く種明かしをしたい気持ちに駆られながら、公演本番を待っている夕暮れの野澤でしたさあさあ、忙しくなりますよ!!!
ラジオ体操バグ1を上げて、お茶濁しとさせていただきます。おやすみなさい!!