守山にて | 木こころ絵こころ女こころ      さらさらゆくよ Ⅱ

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木工花の子で創作組み木絵と木の雑貨を製作販売。絵筆を糸鋸に置き換えて、日々の暮らしに潤いある思いをかたちに。
「生業としてやっていこ」覚悟だけが資本の小さな工房、"木工絵描き人"のブログです。


△テーブルには庭の蝋梅と水仙


△今日、明日には開くでしょうか



△昨日の目的


合唱団の指揮者荻原次己先生演出とあって

団員有志連れ持って守山へ。


オペラの小噺、

なんてフレンドリーだったことか!


もちろんこの時期最初に能登の皆様へのお祈りと

最後には経済活性化で応援、義援金のカンパも。


守山に来たら立ち寄りたかった場所へ

何回かぶりにやっと実現しました。







△旧中山道沿いにあるお店 

鶴屋吉正 QR左→七代目



 右→八代目 









ここは併設のギャラリー美秀と合わせ、陶芸家の小宮山さんのご家族で営んでおられます。


子供が小さい頃イベント先で出会って

子供同士が仲良くなって〜

そんなお付き合いでした。


あっという間に月日が流れ

イベント参加の機会も

お会いする機会もなくなっておりました。


何年越しかに思い切ってうかがってよかった!


突然うかがったのだけれど、2.,3日前

たまたまあちらの息子さんと

うちの息子のこと思い出して話してたそうです。

(これがシンクロというもの?

噂をすれば…ということわざはシンクロのことを言っていたんだな ^_^)


買わせていただいたフルーツ大福抱えて

途中下車、息子のところへとどけました。

〇〇くんも結婚して、お嫁さんが

お店番されてたよ。


大福食べながら、ちょっぴりあの頃のこと

子供目線で思い出しているかしら。