香港旅行④子連れ向けのファミリータイプのホテル | 似顔絵マンガ、かるめろの日々。

似顔絵マンガ、かるめろの日々。

40代主婦、8歳と5歳の母です。2013年~香港、2017年~名古屋、同年東京・大森へ、夫の転勤に伴い引越し。日々の暮らしを、最近はマンガ・イラスト少なめで、紹介しています。

 

 

香港旅行③ 10.1直後のデモに遭遇のつづき。

 

今日は 泊まったホテルの話です。

 

 

image

 

 

今回、香港には珍しいファミリータイプの部屋

 

があるホテルに泊まりました。

 

Butterfly on Prat Boutique Hotel Tsim Sha Tsui

 

 

image

 

 

場所は尖沙咀の東寄りPrat Avenue。

 

駐在員の方なら日式居酒屋「八海山」の近く

 

と言えば分かるかもしれません。

 

 

image

 

 

香港ホテルの部屋の多くはツインダブル

 

なかなかファミリー向けの部屋は無いんですよね。

(スイートルームは別ですけど)あせる

 

 

 

 

でもこちらは、

 

セミダブルベッド×2

シングルベッド×1

 

で、わが家の家族構成には

 

両親、子供(7歳)、子供(4歳)

 

ちょうど良かったのです。

 

 

 

驚いたのは、洗面台が2つあって

 

朝など皆が洗面台を使う時には便利でした!

 

 

image

 

 

 

残念ながらバスタブは無いのですが

 

代わりにシャワールームが広く、

(3~4㎡ぐらいかな?)

 

 

image

(反射して向こう側のシャワールームがよく見えない…)

 

 

子供たちと一緒に入っても余裕があるのは有難い。

 

 

 

 

そして意外と子供たちが喜んだのは

 

このバラのクッション▼

 

 

 

 

ホテルの名前がバタフライというだけあって

 

枕には蝶の形のクリップ、横にバラの形のクッション。

 

 

 

このバラのクッションのために

 

また香港へ行きたいと言う子▼

 

 

 

でもまー

 

宿泊客もファミリーが多いだけあって

 

赤ちゃんの泣き声が上下階から漏れてくるのが難点かな~ウシシあせる

 

お互い様なので、しょうがないですね。

 

 

 

 

ホテルの近所にはB級食堂が多く

 

茶餐庁、お粥屋、ケバブ屋、韓国料理、マック…etc.

 

食事には便利でした。

 

 

image

ホテル向かいの韓国料理屋▲(香港に来て韓国料理食べるわれらニヤニヤ

 

 

そういや今回の旅行では飲茶を食べませんでしたが…(ま、いっか)

 

 

 

 

続いてこちら▼

 

帰国が朝便だったので、前泊した

 

リーガル エアポート ホテル(Regal Airport Hotel)

 

空港直結のホテルとして有名です。

 

 

こちらもファミリールームがありました。

 

 

▲小躍りする姉(7歳)と見守る弟(4歳)
 
 
こちらはクイーンベッド×2
 
 
2つのベッドが可動式だったので
 
くっつけて1面の広~いベッドに出来たのは
(子供の転落防止ね※)
 
良かったです!
 
 
※Butterflyホテルの方は、ベッドは可動式ではなかったので
ベッド周囲にクッションを敷き詰めました。(最初の写真参照)
 

 

 

バスルームはいたって普通でした。

 

 

 

 

 

 

ちなみにどちらのホテルにもウォシュレットは付いていません

 

これは日本人ぐらいにしか需要がないのかもしれませんね~真顔

 

 

 

次回の旅行ではまた違うホテルに挑戦したいです。

 

 

 

 

 

 

▼最近 貼り忘れてました▼

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村