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子育てママの心に寄り添い
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マイヒストリー1 (誕生~高校生)
マイヒストリー2 (大学生~学校の先生)
マイヒストリー3 (結婚~出産長男の場合、次男の場合)
マイヒストリー4 (子育ての手段から始まった手作り~ハンドメイド作家になるまで)
マイヒストリー5 (ママと子どもの笑顔の応援団になろうと思った理由①)
マイヒストリー6 (ママと子どもの心に寄り添い元気づける応援になろうと思った最大の理由)
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壮絶反抗期シリーズVol.1長男の反抗期のトリガーをひいてしまった言葉
壮絶反抗期シリーズVol.2同時勃発!?長男の反抗期と次男の不登校
壮絶反抗期シリーズVol.3思春期息子たちの喧嘩対応の極意
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子供の発達障害について思うこと
こちらの記事は数年前に書いた記事を
書き直してお届けします
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発達障害
って言葉。
今は結構テレビや本、SNSでみかけます。
今や発達障害の特徴を持った子供は
10人に1人以上いると言われているそうです。
我が家の子供(現大院1男子・大学1男子)が小さい頃は
そんな言葉なかった
あっても自閉症くらい。
どちらかというと、
ちょっと変わった子という
とらえ方をしていたと思う
所が今は
本当にいろんな発達障害があげられていて
もしかして家の子そうかも?
もしかして家の旦那そうかも?
もしかして私もそうかも?
と思うことがあります。
息子たち(現在大院1男子・大学1男子)の頃は
集団検診や保育園などで
「お母さん、ちょっといいですか?」
「お宅のお子さんですが。。。」
と
声をかけられると
母親としてメンタル的には辛いのです。
お宅のお子さんは周りの子とは違うって
レッテルをはられるような気がしてね。
(今だって
ママさんたちはそう思う人多いんじゃないかな?)
我が家の息子たち(現在大1院男子・大1男子)も
多分に漏れず
集団検診で
保健師さんから面談を勧められたり
他の子ができることができなくて
泣きじゃくっていたり
まぁまぁ~、いろいろありましたよ
その度にじぃじやばぁばに
と言われ、
「あなたの育て方が悪いんじゃないの!?」と
無言のプレッシャーを
かけられました
また、
偶然にも
その頃から旦那さんが異動になり
職場が
いわゆる発達障害のこの相談に乗ったり
適した指導をする教育センター
ことあるごとに
我が子の変わった所を突きつけられました。
「私がどう接していけばいいのか?」
「個性なのか?」
「成長の過程なのか?」
「しつけの問題なのか?」
母である私の問題なんだと。。。
長男は保健師さんの面談も受けました
家庭訪問も受けました
結局の所
知能の遅れがない
言葉が話せて
他人とのコミュニケーションが取れることで
自我のしっかりした
普通の子とされました
幼稚園では
先生にもクラスにも恵まれ
なんの問題もなく過ぎていきました。
周りの環境に恵まれていたから
助けられていただけだったのだと思ったのは
小学校に入学してからでした。
次回に続く
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