こんにちは!
齋藤めぐみです。
齋藤めぐみってどんな人?→こちら
公式LINE♥登録募集中~
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
私は長男も次男も妊娠中はトラブル続き、
切迫流産切迫早産で入院生活や安静生活を送りました。
生まれてからも、手のかかる息子たち。
子供が大好きだったはずなのに、
天使ではなく悪魔にしか見えなかったあの頃。
息子たちの成長一つ一つに
真正面から向き合い、
悩んだり、泣いたり、時には寝くれなくなったり
たくさんのトラブルを乗り越えてきた
男の子のおかあちゃんです。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
私ことですが
今から22年前の今日(3/21)
結婚式をしました
学校の先生という職業柄(同じ職場の場合)
結婚式をするのは
学校を異動してから落ち着き
学校行事が少なめの6月か10月
または、
どちらかが退職するなら
学年が終了する3月末・・・
と、色々考えた結果
3月の春分の日となりました
(*旦那さんは結婚と同時に異動となり、
式の前日も学年末の仕事で徹夜してました)
22年前は
バブル崩壊後の
世の中の不景気もあり
結婚式場も
生き残りがかかっていたころ
東京などの大都市では
人前結婚式やレストランウエディングなどが
流行りだしていたけれど
宇都宮はそこまでではなく
結婚式場の流れ(王道)を進めてくる方も多かった
(レストランウエディングをやらせてくれる所もなかなかなかった)
あの頃は
ウエディングプランナーさんなんて
いなかったんじゃないかな・・・
最近の結婚式では
当たり前・・・と
思われるサービスも
当時は
式場の担当者に
頼み込んで
無理を言って
やらせていただいたことも多かった
(*担当してくださる方によっては
全然自分たちらしくない
バブル経済のころの
ど派手な演出の披露宴も多かった)
そういう意味では
私たちの担当者の方には
とっても感謝してます
いわゆる
結婚式の王道ではなく
手作り感たっぷりの
オリジナルな結婚式を挙げられたこと
そして、
私たちらしい結婚式を挙げたい
という願いを
受け入れて
一緒に動いてくれた
旦那さん
両親、
旦那さんの両親に
感謝の気持ちでいっぱいになりました
あの頃は
まだまだ
結婚=家同士の結婚
でしたからね
・・・と昔思い出して
ブログを書かせていただきました
自分の子供たちが結婚するころは
どんなふうになっているんだろう・・・
そうかがえると、なんだかワクワクします。
アメトピに掲載していただいた記事
次男坊高校生弁当の驚愕の事実!?こちら
小3長男サンタクロースの正体見破ったり!!こちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ------