一字違いで大違い
自立と○立の話
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母との確執、離婚、
仕事の失敗、娘の不登校
心理学を学び40数年続いた
強い自己否定による苦しみから
抜け出した時に全てが解決
1200人以上に寄り添った経験で
一人で悩み一人で苦しむ
あなたの心の岩戸開きをサポート
一人で孤独に頑張っている
経営者の未来を切り拓く
モチベーター
こうだちひろです
👇ここまでのストーリー
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名古屋からの帰り道
昨日のブログセミナーから
一夜明け色々思うこと
みんなそれぞれの立場と
状況の中、試行錯誤しながら
日々前に進もうと頑張っている
自然界と同じく人間も
色んな時期がある
うまくいっている時は
誰でもいい顔出来る
だけど、うまくいかない
時期も当然あるから
そんな時こそその人の
本質が現れるのかも
停滞期はうまくいってる
様に見える人を見ると
焦ったり落ち込んだりする
私も未だにある
特に今年は手術入院した
から、自分は何も産み出して
ない、生産性がないと思う
感情や葛藤をどう扱おうか
本当に悩ましかった
そんな時にそんな
自分を受け止めてくれる
と感じた人に出逢ったなら
まるで救世主の様に感じて
盲信することも有るかも
しれないよね
いわゆる「依存状態」
疲れたら甘いもんでも
食べよっか笑
世の中には人の不安を
煽って意図的に依存させる
ビジネスも沢山ある
人は快を得るか、
不快を避けるか
行動理由は２つに１つ
快を得るより
不安を煽られる
＝不快を避けたい人間の
心理の方が強力だから
そっちの方が人は簡単に
集まる
だから依存ビジネスは
よくない
理屈上はそうなるよね
ただ、私は色んな方を
見てきて
幼少期に親子関係の間で
何らかのボタンの掛け違いが
あった人は
一時的に親代わりに
なるようなメンターや
先生と深く関わることで
その後その関係性から
卒業し自立を果たしていく
そんな人達を沢山見てきた
子供が大人になる成長過程で
大切なのは勿論自立していく
ことなんだけど
人はいきなり自立
出来る様に
なるんじゃなく
健全な依存と自立を
必要に応じて
いったりきたりする
必要がある
実の親との関係性の中で
様々な食い違いや思い込みが
解消できてない場合
人と深く関わったり
信頼したり、距離感を
掴んで健全な自立を
果たすまでに
自分で自分を育て直す
時期が必要な人もたくさん
いる
人を頼ったり、深く
信頼することを何処かで
恐れる人は
自立しているようで
実は無意識的に
孤立している
自分で自分を
孤独にしている
そういう人は
お金とか地位とか
収入とか権威とか
目に見えるものや
損得勘定で
繋がっている
事が多い
私も親との関係性が
最悪だったときは
自分で自分を孤独にし
自立ではなく心理的に
孤独だった
世の中への批判ばかり
気に入らない人、
嫌いな人も沢山いた
自分の見ている世界は
自分の思い込みや
正しいと信じているものが
投影される
人を批判したくなるのは
結局、自分自身を許して
ないから
もっというと
親を批判し続け
親を許せないと思って
いるから
だから、心の中の親との
戦いを終わらせることが
出来れば
世の中や人に対しての
見方や関わり方も
ビックリするぐらい
ひっくり返る😊
他人のやってることに
いちいち目くじらをたてたり
反応したりしなくなるよ〜
みんな違ってみんないい
愛と調和に満たされ
みんながハッピーに
なればいいな〜😊✨✨✨
★★★★★★★★★★★★★
↓ボスの
「ゆうじろうちゃんねる」
に出演
①ボスに出逢った経緯
一年間の変化
②不登校経験から
人生を変えた大きな気付き
について話してます✨
