廃材で菜園囲いを造る | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!


5年前にログハウスを建てた時に業者さんに置いてもらった大量の廃材。
薪ストーブの燃料にしていますが、まだまだあります!

こんな太い柱が残っていましたので、
そうだ! これを使って菜園囲いを造ってみよう!
とひらめきました。


先週の晴れた日に防腐剤塗料を塗っておきましたよ。


柱に穴が空いていますが、気にしない気にしない。
長さ160センチのが4本あったのでそのまま使いました。
鎹(かすがい)を夫に打ってもらいました。
鎹ってこれなんですね。


goo 国語辞典には「2人をつなぎとめるもの」との意味もありました。
「子は鎹 」
なるほどね★
これで2つの柱が離れることはあるありません。
廃材を繋ぎ止める鎹を見て改めて鎹の偉大な力を感じましたよ。😅



先日植えたアスパラの苗です。
獲り時を忘れてアスパラが葉っぱになってしまいました。💦

でも、5本は食しましたよ。⬇︎

3週間前のアスパラです。

東側の雑草だらけの土地を少しづつ開墾しています(^_^;)