狂ったように怒る人が凄く嫌で怖くて苦しい | 北川ちほ「彼に愛され続ける可愛いあなたになる方法♡」

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「頑張っているのに、恋愛がうまくいかない。」「なかなか結婚できない。」
そんなお悩みを持つ女性に、「尽くさず頑張らずに愛される、特別可愛いあなたになる方法」をコンサルティングやセミナーを通してお伝えしています。

 

 

 

わたしが

 

ずっとずっと寂しかったのは

 

ずっとずっと不安だったのは

 

 

 

 

誰かに助けてほしくて

 

いつも人の下になっていたのは

 

 

 

 

わたしがわたしを

 

捨てていたからだったんだね

 

 

 

 


 

 


 

心屋認定カウンセラー

ジャージコバ 認定講師のちほです^^

 

 

 

 

 

LINE@で、

 

「短気な人、狂ったように怒る人が凄く嫌で怖くて苦しい」

 

というご相談をいただきました

 

 

 


お話を聞いて、


本当に、私が思っていたこととソックリで

 

驚きました!

 

(ご本人にもお伝えしました)

 

 

 

 

 

ご自身でも、

 

お母さまとの経験が関係しているとわかっていて、

 

小さい頃の自分に「怖かったね」と寄り添ったらいいでしょうか?

 

とおっしゃっていました。

 

 

 

 

「怖かったね」と声をかけてあげる。

 

それも凄く大事ですよね^^

 

 

 

 

そしてそれに加えてもう1つお伝えしたのが、

 

「自分自身が、短気で狂ったように怒る人になってもいい」と許可すること。

 

 

 

これを聞いてご相談者様は

 

「確かに、お母さんみたいに怒り狂ってはいけないってずっと思っていました。」

 

「でも私きっと短気なんです。笑」

 

とおっしゃっていて、

 

「お母さんに似た自分も認めてあげよう」と思われたそうです^^

 




ぜひ、やってみてくださいね!

 


 

メッセージありがとうございました^^



これからもずっと応援しています♡

 

 



(必ずではないですが

ご相談いただいた場合

メッセージでお答えすることがあります)

 

 

 



 

このやりとりで、


思い出した記事が。





 

ちょうど今から1年前、

 

マスターコース4ヶ月目に

 

雅叙園で懇親会があった。

 

 

 

そこでコバに言われたことで

 

私は気づいたら泣いてたんだよね。

 

 






 




 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

わたしはずっと

 

お母さんみたいになっちゃいけない

 

って思ってた

 

 

 

 

お母さんみたいに

 

すぐに怒ったり

 

怒鳴ったり

 

責めたり

 

命令したり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな人には絶対になりたくない

 

と思ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

だからわたしは

 

そんなことはしないようにしてるし、

 

実際してないって思ってた

 

 

 

 

 

 

 

怒りたい場面があっても

 

すぐには出さずに

 

なるべく整理して伝えようとしたり

 

責めないような言い方にしようとしたり

 

ずっと気をつけてたし

 

 

 

むしろわたしは

 

怒れない人なんだと思い込んでた

 

 

 

 

 

 

 

だから

 

わたしはお母さんとは違う

 

 

 

 

 

わたしはお母さんみたいに

 

怒鳴ったりしないし

 

怒らないし

 

責めたり

 

命令したりしない

 

 

ってずっと思ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって

 

わたしがされて嫌だったから

 

 

 

 

あんな風には

 

絶対になりたくないって

 

 

 

 

 

あんな風になって

 

人に嫌な思いをさせるくらいなら

 

我慢してた方がマシだって思った

 

 

 

 

あんな風になったら

 

絶対に嫌われるって思ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

だからね

 

お母さんみたいになってもいい

 

って自分に許可しようって

 

思ったのだけど

 

 

 

 

 

どうやらわたしはもうすでに

 

なっているんだって…

 

 

 

 

 

 

 

懇親会のときも

 

わたしが無意識にやってることが

 

お母さんにソックリだと

 

分かってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって

 

お母さんのように

 

怒ったり

 

命令したり

 

責めたりする自分も

 

きっと居るのに

 

意地でも認めたくない自分がいた

 

 

 

 

 

だけど

 

意地でも認めたくないということは

 

図星ということなんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

うん

 

 

 

 

わたしは、

 

怒鳴るし

 

怒るし

 

命令するし

 

人を責めるんです

 

 

 

 

 

 

 

 

↑って声に出してみると

 

すごく言いづらい

 

 

 

 

 

いやいやわたしはそんなことない!

 

って思う気持ちも出てくるけど

 

やっぱりそんな自分も居るんだな

 

って、初めてやっと思えたかも

 

 

 

 

 

 

 

 

感情に良いも悪いもない

 

 

 

喜びも怒りも哀しみも楽しみも

 

全部わたしの中にあるんだ

 

 

 

 

 

わたしが

 

ずっとずっと寂しかったのは

 

ずっとずっと不安だったのは

 

 

 

 

誰かに助けてほしくて

 

いつも人の下になっていたのは

 

 

 

 

わたしがわたしを

 

捨てていたからだったんだね

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

この気づきで

 

私は本当に

 

ぽっかり空いていた心の穴が埋まるような感覚があり、

 

 

その後も生きるのが凄く楽になりました^^

 

 



今回のご相談は


職場でのことでしたが、

 

 

恋愛や結婚のお悩みにおいても、

 

これはとっても大事な話。

 

 

 

自分の一部を捨てたまま、

 

恋愛や結婚をうまくいかせようとしても

 

その欠乏感はなかなか埋まらない。

 

 

 

じゃあどうしたらいいかというと、

 

今回の例のように、

 

「嫌っている要素」を自分に許可すること。

 

 

 

それができると、

 

心が満たされて、

 

恋愛も人生も楽しめるようになります^^

 

 

 

私自身、恋愛がうまくいかない時、

 

「私の何がいけないんだろう?」といつも悩んでいたけれど、

 

本当は、自分のダメなところを自分が許して

 

出していけばいくほどうまくいくようになりました。

 

 

 

 

 

 

ただ、どうやってそれをやればいいの?

 

という方は、

 

 

 

 

4月20日(土) 東京 渋谷にて開催する

 

ジャージコバ プロデュース「あなたの恋愛・パートナーシップをジャマするモノは何?を探るワークショップ」

 

ぜひぜひ、お越しください!^^

 

 

 

 

 

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こちらのワークショップは

 

前回・前々回も大盛況!

 

 

 

 

そしてとっても嬉しいことに、

 

今回の第3回目も

 

早速お申込をいただいていて

 

 

お席は<あと3席>のみとなっています!

 

 

 

 

 

会場は、

 

JR山手線 渋谷駅から徒歩約5分

 

 

 

宮益坂にある静かで清潔なお部屋です^^

 

 

広々とした空間で、

 

室内に綺麗なお手洗いもございます。

 

 

 

 

 

 




 

大好きな人と幸せな結婚がしたいあなたへ

 

 


 

あたたかい春に、

 

恋愛・パートナーシップでも

 

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一緒に見つけてみませんか?

 

 


 

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お席の確保は先着順となりますので、

 

これからお申し込みくださる方は、

 

下記のリンクより

 

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↑↑詳細や過去のご参加者様の声も

 

お申し込みページにてご確認いただけます!

 

 

 

 

4月20日(土) 東京 渋谷の会場に

 

ぜひお越しください♪

 

 

 

お待ちしています!