「溜めないおなかとココロ」を「ボーンブロス」と「味噌」で作り、スルスルお腹痩せとカラダの不調を整え永遠の美と健康を手に入れる！
「更年期からでもくびれが作れる！プレ更年期・更年期からのお腹痩せメソッド」を推奨してます、甘酒先生の伴乃美名です。
トーストって食パンだし、小麦だし、
腸には良いのかな？と思いながら…
心の声を聞くと、
スーパーで目のあったアボガドがどうしてもディップで食べたい！
というので、白醤油麹を塗って、
とろけるチーズ、納豆、しらす、ホタルイカでトースターへIN
納豆はビタミンKやビタミンB2も豊富で骨作りや三大栄養素の代謝にも役立つし、口内炎・口角炎予防にも最適。
でもご自身の腸内細菌バランスでは納豆菌が全く効果のない方もいらっしゃるので、その辺りは気をつけてくださいね。
しらすはカルシウムの吸収を高めるビタミンDが豊富。
カルシウムは吸収もあまりよくないので、ビタミンDは食事からも意識したいもの！
しかも亜鉛も含むし、手軽に食べられるので、
なるべく取り入れたいものです。
ホタルイカには非常に多くのレチノールが含まれています。 身体の成長に欠かせない栄養素で、骨や歯の成長を促します。 目の神経伝達物質となるため夜に眼が見えやすくなるなどの目へ良い効果があります。 免疫力を高めたり、皮膚や粘膜の細胞を正常に保ち乾燥肌や老化の予防にも効果的です。
アボカドはビタミンEが多く、
細胞の老化の原因、活性酸素を除去してくれます。
血流を良くして冷えやむくみの解消にも効果を発揮する美容効果のあるもの。
このアボカドディップは、
アボカドを潰してヨーグルトとオリーブオイル、レモン汁、塩麹少々で作りました。
これら組み合わせたトーストは、
腸活にも身体にもとっても嬉しい物なのです。
スープはもちろん、ベジブロス。
その中に
ミックスビーンズ、えのき、しめじ、玉ねぎ、人参、セロリ入り。
オリーブオイルでニンニクちょっとと野菜ときのこをよく炒め、きのこの旨みを引き出しながら、
野菜をいれていきます。
野菜ときのこの甘みと旨みが感じられ、
食物繊維とビタミンがたっぷり、
腸内デトックスに最適なスープになります。
腸内環境ってあまり意識されてませんが、
あらゆる不調の原因、
メンタルや思考も変わると言われてます。
そして、腸内細菌のエサとなる食物繊維を様々な食材から摂ることをおすすめします。
最近ではピザの次にはまったものでした。
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