まぁ、このブログにこそ相応しい内容かもな | 彩乃ばあちゃんの若かりし頃〜☆

彩乃ばあちゃんの若かりし頃〜☆

劇団月とスカレッタ所属、中西彩乃。
三十路に突入したけど、
でもまー、
婆ちゃんになるまで私はこんな感じだろうな。
って感じで始めたブログ。
役者。ゲームセンタースタッフ。
お洋服、ぬいぐるみ、
動物(特に猫)大好き!
そんな私の日常やら脳内やら(笑)

ブログ使うのはかなーり久しぶりですが……

流れてきたツイートに思うところがあったけど、引用リツしちゃうと喧嘩売るみたい(笑)なので自分の意見だけ。



普通にツイートしようかと思ったけど、
ちょっと長くなっちゃったし、ここなら、読みたい人や興味ある人しか読まんだろーし。
まあ、私なりの思いを外に出したいだけなんで。
喧嘩売りたいわけじゃないのだ。
















【自分は〇〇がずっと好きなんだ】というある種の呪いみたいなのも確かに存在するけど、【歳を重ねたらあれもこれも変わっていくもの】も同様だと思う。 変わることも変わらないことも怖れずに生きていきたいなと私は思う。けっこう難しいけど(笑)




私自身、歳とともに「もう着るのは難しいな」って服もあるけど、着方によっては…とも思うし、また着たくなったら着たらいいとも思う。昔からずっと好きなままのものもあるし、新たに好きになったものもある。もちろん、好きだったけど興味なくなっちゃったものだってある。
【好き】に固執するのももったいないし、歳や経年を理由に【好き】を手放すのももったいないなーと、思うのですよ。





どちらにしても、自分のそういう声には素直で中立であり続けたいな。



ふと、これを書きながら自分の名前に込められた願いを思い出しつつ、さらにそう思う。







その結果として、ゴスロリやパンク服やキャミワンピを着てるサマがカッコいいババアになれたら最高かもね(笑)
や、カッコよくなくても、世間様から嗤われてたっていいんだけどね。でも私は【そんなババアな自分】はきっと好きだな(笑)










まぁ、そもそも、私はもとがもとなので(笑)、【歳をとったら醜くなる、劣化する】【醜いと身につけたり好きでいるのに相応しくないものがある】という概念が美しい人に比べて薄いのもあるのだろうけど…(無いとは言わない)。そんなの気にしてたら今だって何も好きなことできないもんな。










てなことをね。
思ったってだけの話です。



さあ、
これが【彩乃ばあちゃんの若かりし頃】になった時に私はどうなってるかな?これ読んでどう思うのかな?(笑)