いきなり
擬人化して めちゃくちゃ
イケメンになって
一緒に暮らしだした
そんな漫画を読んでいる
昼下がり
あまりの寒さに
ホットカーペットの上に寝転んで
なんにも
やる気は
おきません
先日
岩手の情報誌
月刊Vivittoさんに
インテリアのオシャレなカフェとして
取材いただきました。
たくさんの質問をいただきました
Ｑパーテーションオシャレですね
A 資材置き場から、リノベ用の木材と一緒にもらってきたワキやくに、いらなくなった
ガーデニング用のダッセー仕切りを壊して足を回収してつけました。
Ｑ 窓枠が可愛いです
A近所の大判焼き屋さんの改装で使用しない窓枠をもらいました。
Ｑ椅子とテーブルは？
A前の店から持ってきただけです
ここの建物なかのコンセプトは
みんなで作る
ってこと
ダセーことは
禁止だけれども
変なモノも
むしろオシャレ
そんな空間だと思います
ぶっちゃ
昔のしずくかんは
ダサかった
誰が悪いわけでもなく
施設を
ただの箱としか見ていなかったんだと思います。
好きなもの
好きな色に触れると
気分がいい様に
壁の色
空気
音楽
ひと
空間が作り出す
価値
それらを甘んじていた
まちおこしセンターが
オシャレなインテリア
なんて 記事になること自体
奇跡だと思う
そんな場所が
街の施設だということ
発信方法を甘んじてはいけないと
思います
まちおこしセンターが心地いい
＝
雫石が心地いい
だと思うから
私の功績ではなく
関わった全てのひとに
ひとまず感謝です。
さて、
整体にでも行きます
身体が大事ですから。