森下亮です。
前からやりたかったんです、ボルダリング。
結構前に流行りましたよね。
でも一度もやったことがなくて。
「森下君手足長いから向いてると思うよ」なんて言われたりしてて。
あ、この場合の手足の長さはあくまで素敵なやつじゃなくて
「修羅の門」で言うところのアナクレト・ムガビ的な、ね。
わかりにくいか。
じゃあ「弱虫ペダル」で言うところの御堂筋くん的な…ね。
わかってもらえましたか。
ここテストに出ないので次行きますよ。
とにかくちょっと自分に向いてるんじゃないかと思って行ったわけです。
武子太郎と葛木英と3人で。
初めてのボルダリング…
面白かったーーーーーー！！！
これは…奥が深いよ。
力任せではなく、頭を使って、より良い身体の持って行き方を考える。
で、途中で文字通り壁が。
手足の長さ故に
みんながスイスイ行くところでつまずき、
みんながつまずくところはスイスイ行けちゃうという事態に…
正攻法が通じねえ！
しかし身体の使い方をすごくよく考えて、良い時間になりました。
武子がとにかくズブズブにハマってました（精神的に）。
部長の座を渡したいくらいに笑。
確かにこれはもっと！もっと！てなります。
終わった後、握力なくなってましたがそうなるものじゃないみたい。
もっと身体の使い方考えなきゃね。
また行きます。