京都は現在、雨はそんなでもないけれど風がとんでもなくすごくて。
娘は出勤途中に電車が止まったとのこと。
JRと違ってよっぽどでないと止まらない私鉄が止まっている。
くれぐれも皆さん、お気をつけて。
被害が出ないことを祈っています。
さて、感染後2週間がたった。
お陰さまで味覚障害などは発生せず。
咳はしつこく残っているけれど、そんなに頻繁に出るわけではない。
喉も痛く無く、痰が絡む感じ。
短時間の足の感覚異常が何回か起こって、その後の倦怠感に悩まされている。
週2のパートはお盆もあって休んでいて、本業のほうだけ2時間ほどなので先週復帰した。
大きな声で話すのが、思いのほかしんどい。
体力戻さねばね、ぼちぼちね。
先週は膠原病内科の受診が発症後11日目にあった。
聴診器当ててもらったり、血液、尿検査もあったのでちょうど良かった。
いつもと比べて問題なしとのこと。
そして!
リウマトレックスとオレンシアの3週休薬を言い渡されてしまった。
もうびっくり。
2つともですか?
3週?
来週も?
と何回も確認したわ。
感染で3週スキップって、私は周りで聞いたり目にしたことがなかったので。
とっても不安。こわさしかない。
主治医に従うけれどね…でももしかしたら、コソッと飲むか打つかするかも
もう少し突っ込んで聞けば良かったんだけれど、なんせ苦手で。
いつも突然思わぬ話しが出てくるので、対応出来ない。
先生は、皆さんに免疫抑制剤の長い休薬をしているのか、私に限ってのことなのかとか、痛みが出てきた時はどうしたらいいのかとか、家へ帰ってからいろいろ聞いたらよかったということが出てきたわ。
あかんね、主治医とのコミュニケーションが最大の課題。
まぁなるべくゆるりと過ごします。
話し変わって、
これって、何かわかりますか???
今年の母の日は、欲しいものを日常会話の中に上手く紛れ込ませて発信しておくのを忘れ…というか、物欲あんまり無くなってきたかも…娘もわからずだったみたいで、ストレートに何が欲しいかを聞かれていた。
うーん、難しい。
いつも、
日常的に使って超便利なもの。
でも、自分ではなかなか買わないもの。
そしてお値段はお札1枚くらい(諭吉じゃないよ、英世だよ)を目指している。
「なんかあるやろ、欲しいもの」とせっつかれたけど、なかなかね。
「あるにはあるねん」
「でもお高いしなぁ…」
(英世が5枚くらい)
一応言ってみた。
「それやったら、夏のボーナスと合わせ技で買うわ」とあっさり通過、決定した。
まさに感染中使いたかったけれど、しんどい時は使えなかった。
マシになってから活躍中。
とっても良い。
ヒントは、
上に何かつきます。
答えは次回〜