笑傲江湖03 | だーろん つれづれ日記

だーろん つれづれ日記

私、だーろんの日常をぶつくさとつぶやかせていただくページです。
中国の武侠・古装ドラマや映画の感想が多いです。

こんばんは。だーろんです。
笑傲江湖 第三集の感想です。

ネタバレを含みますので未見の方はご注意ください。

【ざっくりとしたあらすじと感想】

青城派に拉致られかけた令狐冲でしたが婆婆と緑竹翁に助けられました。
青城派のモブは撃退出来ましたが観主の余滄海の登場で形勢は逆転。
余滄海。変面はしません。
演者さんは日本人なんですって。

かな妹に言われるまで全く気づきませんでしたw。
確かにエンドロールで訳者名のあとに(日本)てなってるな。

それはさておき桃谷四仙が救出に駆けつけます。
六仙ちゃうんかいw。
あと二人どこ行ってん。

桃谷四仙は余滄海を撃退し令狐冲の内傷を治そうとしますが
これが逆効果で、令狐冲の容態より重症化します。

これを盈盈が応急処置します。
今作のヒロイン。主人公よりは俄然、華がある。

婆婆プレイをもっと引っ張るのかと思いましたが
わりとあっさりと正体を明かしました。

令狐冲は治療の礼を述べ二人は別の道を行きました。
令狐冲に華がないのがツラいです…( ´・ω・`)。