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寂しがりの強がり

これは、passionを追い求める一人の成年の物語である・・・なんちゃって!!!

この度、演劇集団アクト青山のアトリエ公演に、老紳士役で出演させて頂く事になりましたので、お知らせ致します。

「ある親子の問答」
演劇集団アクト青山
2013年テアトロ・スタジョーネ(冬) 『アルオヤコノモンドウ 』

作/岸田國士 脚色・演出/小西優司

I was bornに代表されるように、生まれてくることは意志ではなく受け身である。
この世に生を受けることは果たして幸福なことなのか?
親と子、この切り離せぬ人間関係を鋭く描いた岸田國士の名作に若い俳優たちが挑む。
【公演場所】
演劇集団アクト青山 千歳烏山アトリエ (世田谷区北烏山7-5-9)

【公演日時】
2013年1月26日(土)・27日(日)
26日14:00 ケースB☆ 19:00 ケースA
27日14:00 ケースA☆ 19:00 ケースB
☆の会はアフタートークショー、全ての回に役者との懇親会があります。
上演時間 約70分

【CAST】
ケースA
岩崎友香・野田桃花・中西彩乃・浅野夢彦・桃木正尚

ケースB
渋谷結香・広瀬ゆか・永野仁海・吉田晃弘・井口竜之介

【料金】
全席自由 ¥1,000円(ケースA・B通し¥1,500円)

【チケットお申し込み(予約)】
radwimpsaki88@gmail.com にて承ります。

座席数に限りがございますので、お早めにご連絡下さい。

紹介文にもあるように、この世に生を受けるのは受身である。その事に、子供は如何に折り合いを付け、成長していくのか。時には、そんな事を親子で話し合うのも良いのではないかと思うのです。なので、親子で御覧頂きたい作品に成っております。

是非、ご覧下さい。

やっぱり友達って有り難いな。

凄く久し振りに会っても、暖かく迎えてくれる。

凄く嬉しい。

彼等に恥じない人間に成りたい。
今朝、霜柱を見付けた。どうりで寒い訳だ。

なので、えい・・・・踏んだ。

霜柱を踏むなんて小学生の時以来だ。

昔住んでいた所は、周りに畑が沢山あった為、学校に着くまでに、霜柱を踏みながら通っていた。
ザクザクした感触が好きだった。ゴジラに成った気持ちで踏んでいた。
中には踏みつぶせない物もあった。だから、つぶせる迄何度も踏んでいた。

でも、今朝の霜柱は昔と何か違う。いとも簡単に潰せる。サクサクした感触なのだ。
もしかして、太ったのか?いや、そんな筈はない。私はスリムマッチョッチョだ。

あぁ、そうか。大人に成ったんだ。

投票率の低さに、自分の判断が正しいと実感した。

やはりこの国の半分近くの国民は守るに値しない。

あぁ、よかった。

肩の荷が下りた気分だよ。

叱ると怒るは使い方が難しいのでしょうか

仕事先に頻繁に怒る先輩がいます。

仕事が出来てない事に注意をするのは、幾らでもしていいと思うのですが。
ただ、不満をぶつけているだけの怒り方は、聞いているだけでも不愉快です。

人は、例えそれが正論であっても強すぎる物言いで言われた場合、受け入れるのを拒否してしまうか、受け入れるのに時間が掛かってしまうと感じます。

それなら、怒鳴り散らしたりせずに。

何がいけなかったのかを相手に分からせる事が重要だと思うのです。

ボールは強く投げれば、その分強く跳ね返り。

弱く投げれば、壁のそばに落ちる。

同じ労力と時間を使うなら、怒るより叱った方がお互いの為になると思うのです。