ダビチ・ウォッチャー/Davichi Watcher -2ページ目

ダビチ・バラエティ番組で歌うときも・・・

昨年4月、『Mystic Ballad』プロモ期間中にバラエティ番組に出演したDavichiのワンカットです(^^)

』のワンフレーズをその場で歌ってくれたお二人。バラエティでよくある展開なのですが、いつも感心するのは、こういう展開でも決してVocalのクオリティが落ちないこと。トーク用のエコーが効かないマイクなのに完っ璧な高音ビブラートを聴かせてくれるヘリ姉は、本当にすごいアーティストだなぁ、と改めて思います。

かわいいえくぼを見せて笑顔を振りまきつつ、こちらも全くぶれないミンキーも素敵です(^^)

30秒ちょっとだけでフルコーラス分の満足感が得られる映像、どうぞお楽しみください!(^^)/

【速報】ダビチ・OST参加!

所属事務所をCJ E&Mに移したDavichi、その移籍後初のレコーディングのニュースが飛び込んできました!

Money Todayスターニュースさんの記事(オリジナルリンクはこちら)に掲載されていますが、要点をかいつまんでお知らせすると、

・ SBSドラマ「大丈夫、愛だ」のOSTとして参加
・ すでにレコーディングは終了
・ 発売日は未定

・・・ということのようです。

このドラマの制作会社のひとつがCJ E&Mということで、早速ダビチに白羽の矢が立ったようですね!
ドラマそのものは人気絶頂の男性アイドルグループ・EXOのメンバーが出演したりOSTで参加したりしていることもあり、注目度が高そうです。

おそらくOSTということでプロモ活動はないと思われますが、注目度の高いドラマの挿入歌で新たなスタートを切る、というのもDavichiらしくて良いのではないでしょうか(^^)

また続報を楽しみに待ちたいと思います!

StarNews140724

ダビチ・2008年の映像?

Davichiのお二人の様子から見る限り、『Love and War』の頃の映像?がYoutubeにアップされています(^^)

イ・ヒョリさんの『天下無敵』に合わせて車の中で歌うお二人を激写!(笑)
とてもとても珍しい、ダビチのリップシンクが楽しめる映像となっています(^o^)

2008年ごろと思われるDavichi、どうぞお楽しみください!(^^)/

Davichiミンキー家のわんこ(^^)

ミンキー(ダビチのカン・ミンギョン)が7月20日にTwitterにアップしてくれた3枚のフォトがこちら!

Minkie140720-1

Minkie140720-2

Minkie140720-3

・・・でした!!

ミンキーの寵愛を受けるワンコはやっぱりうらやましいですが(^^;)、それにしても性格がよさそうな子ですよね~(^o^) ぜひ一緒に遊んでみたいです!

休日、くつろぎ中のフォトであろうに、それでもおしゃれで素敵なミンキーにはいつも脱帽です(^^)

あと、2枚目左側に写る美女?がちょっと気になる管理人でした(笑)

ダビチの新事務所・「CJ E&M」とは?(3)ダビチの活動シミュレーション

前2回(こちらこちら)でネットにアップされている情報をまとめてご紹介した、Davichiの新しい所属事務所・「CJ E&M」。

ご紹介シリーズ最終回となる今回は、この新しい事務所での、ダビチの想定される活動について、管理人の独断と偏見で勝手なシミュレーションを展開したいと思います!

では、早速。


1) 楽曲について

・・・これは、CJ E&Mに移ったから・・・というよりは、CCMを出たから・・・というところのお話になるかと。
CCMの楽曲の収集力・アレンジ力は、本当に素晴らしかったですからね~。

でも、今では「韓国最高の女性デュオ」という不動の地位を築いたダビチ、彼女たちに素晴らしい楽曲を提供したいコンポーザーさんは本当にたくさんいるでしょう。

なので、事務所移籍による影響はないと考えています(^^)


2) TV出演について

CJがMnetの親会社、ということで、単純に考えるとM Countdownへの出演が増えそうですよね(^^)
もちろんほかの局に意地悪されることもないと思いますので(笑)、CCM時代よりは露出は増えるかもしれません。

その他、すでにこちらでご紹介したとおりミンキーがSuper Star Kの収録に参加したことがわかりましたが、Mnetが放送する音楽系の番組に引っ張られることも多くなるでしょう。

更に、Mnetでトークバラエティ付きの音楽番組をやるときに、そのMCに抜擢!なんていうこともあるかもしれません。ひょっとしたらゲストの歌以外に、MCとして毎週一曲ずつ歌ってくれたり、とか(^o^)

いずれも、Davichiとしての音楽活動に支障がないレベルでお願いしたいところですが、ファンとしては今までよりも少し楽しい方向に行くことが想定されそうです(^^)


3) ライブについて

とても重要なライブの要素。

そもそも論、ですが、とてもライブをやりたがっているお二人が移籍を検討するにあたり、これに前向きでない事務所は選ばなかったはず。
その点から、CJ E&Mはきっと前向きな事務所なのではないか・・・そう勝手に判断しています。

実際、今回Davichiが所属するCJ E&Mの母体は「音楽公演事業部門」。
「公演」を重んじていることがその名前からもわかること、また世界各地でM Countdownのライブを開いたりする力のある会社であることから、この点についてもお二人の望みがかなうような流れになるのではないでしょうか。

もちろん、お二人の望みは、我々ペンの望み。
ぜひ期待して待ちたいと思います!!(^^)


4) その他

他にも様々な事業が展開されているCJ E&Mですので、それらの活動にダビチがフィーチャーされる可能性はありますよね!

例えばこの会社が力を入れている、インターネット関連であったりとか。
Beatsヘッドフォンの韓国でのイメージキャラクターになったりとか!
(そうなったら私、このヘッドフォン、韓国で買うかも 笑)

そして、日本との合弁も持っているCJ E&Mですので、日本でのライブなんかも実現させてくれるといいなぁ、と・・・

いわゆる「日本進出」「日本デビュー」についてはやはり慎重派の管理人なのですが、ライブの機会は実現させてくれると本当に嬉しいです(^^)


・・・と、好き放題、楽しい妄想を膨らませてきた管理人ですが(^^;)、もちろん次の活動までには少し時間がかかるだろうなぁ、とも思っています。

今年中に何らかの動きはあると信じています!が、あまり焦らず待ちたいと思います(^^)

皆さんも、ちょっとだけ気長に、でも楽しみにお待ちいただければ嬉しいです!!

ダビチの新事務所・「CJ E&M」とは?(2)会社について

先日の記事で最近の動きをご紹介した、Davichiの新事務所「CJ E&M」ですが、今日はこの会社そのものについて調べたいと思います。

Davichi移籍の報が出てから、おそらく大多数のダビチペンの皆さんはWikipediaに行ったのではないかと(笑)
もちろん私も(^^;)

で、そのWikipedia(リンクはこちら)はと言うと、記述はたったのこれだけ。

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CJ E&M

CJ E&Mは、大韓民国の総合エンターテイメント事業者で、映画製作、映画配給、ケーブルテレビ局の運営から番組制作などを幅広く手がけている。CJグループの主要子会社で、2010年にグループ入りしたオンメディアと他のCJグループ参加の放送局を統合した上で2011年に設立された新会社であり、韓国の代表的なアニメ専門ケーブルチャンネルであるトゥーニバースや、音楽専門チャンネルのMnetなどを運営する。

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・・・なるほど、Mnetの会社なんですね。で、これだけ?(^^;)
アーティスト情報などはないんですか??

で、きっとリンクの中の「CJグループ」(リンクはこちら)をクリックされたのではないでしょうか。

すると今度は「砂糖」だとか「うま味調味料」だとか「だし」だとか、さらにダビチから遠のいていきます(笑)

もとはサムスングループで食品製造を行っていたこの会社がエンターテインメント事業に進出し、成功している・・・その事業がCJ E&M、ということになりそうです。


これだけでは話にならないので(^^;)、Wikipediaの韓国版(オリジナルリンクはこちら)を経由し、その先にあった「CJ E&M音楽公演事業部門」の同じく韓国版(オリジナルリンクはこちら)をGoogle翻訳で拾ってみました。

こちらはちょっと有益な情報がそろっていそうです(^^)


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CJ E&M音楽公演事業部門

CJ E&M音楽公演事業部門、またはCJ E&Mミュージック·ライブ(CJ E&M Music·Live)は、音楽事業、放送事業、ポータル事業、コンテンツ制作などを主とするCJ E&Mの総合エンターテイメント事業部門である。

目次
1 概要
2 事業領域
3 放送番組
4 関連会社
5 一緒に読む
6 外部リンク

概要
前身であるエムネットメディアは、過去の旧CJメディアでのエンターテイメントの部分を分離して設立されたメーカーである。アルバム製作会社であるポイボスと音源販売サイトであるMaxmp3と芸能企画社であるGM企画を買収した後、後メディオピアを買収し、コスダック迂回上場をした。エムネットメディアは芸能企画部門は、コアコンテンツメディアという名前で子会社分離したが、後に系列分離した。また、IT企業メディオピアは会社を分離して売却した。ただし、音源販売事業とアルバム制作事業は、継続的に営んでいる。以来、エムネットメディアは、2011年 3月1日 CJ E&Mの音楽/公演事業部門に併合された。

事業領域
音楽事業 :芸能マネジメント-アルバムの企画、制作やコンサートなど
放送事業 :放送番組の制作および供給、ケーブル音楽専門チャンネルMnet、KMTV運営
オンライン音楽コンテンツ :エムネットドットコム運営-音源販売などのコンテンツ運営
ASP事業 :ネイバー、LGTの携帯電話の音楽コンテンツの提供など、
音楽事業 :音楽企画、制作、販売
MD事業 :ヴィッツバイドクタードレー製品の正規輸入および販売

放送番組
MnetとKMをはじめとするCJ E&Mチャンネルの放送が交差編成されている。

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・・・でした!!

なるほど、ここの「音楽事業」のところにダビチが入るんですね!

で、なぜか韓国語サイトよりも詳しい情報が載っている英語サイト(リンクはこちら)を見ると、すでにDavichiの名前がありました!(^^)


で、気になる方は気になったかも。

「前身」として紹介されている「Mnetメディア」は、もともとDavichiが所属していた事務所ですよね。つまり、のちのCCM(Core Contents Media)・・・この事務所、CJ E&Mの子会社なんですね!
そして、CCMが分離独立した後、再度CJ E&M本体の方で立ち上がった(?)音楽マネジメント部門にダビチが入ることになった・・・そんな経緯と思われます。

この両者の親子関係が逆だったら心配でしようがないのですが(笑)、今回ダビチが入るのが親側の方なので、CCMの影響が及んだりすることはないでしょうね。ここは私も安心しています(^^)


で、CJ E&Mについて、もう一つ重要な情報が。
この会社、日本法人がありますよね!
こちらにもすでにたどり着いた方は多いかと思いますが、一応リンクをご紹介します(^^)

http://jp.mnet.com/etc/company/info.m

こちらは言わば、Mnetの運営会社、という位置づけでのご紹介のみですね。

では、音楽マネジメントに関しては、というと・・・

今年4月にVictorとの合弁会社が立ち上がっているようです!

先日の記事でレーベルを吸収した中に名前があった、男性アイドルグループのVIXXがそのプロモーションアーティスト第一号となっているようですね(^^)

そちらのリンクはこちらです!!

http://www.cjve.jp/

・・・でした!!


う~ん、正直、まだわかったようなわからないような、という状況のCJ E&Mですが(^^;)、とりあえず少しでもこれらの情報が参考になれば幸いです(^^)


では、このCJ E&Mをご紹介する記事・3回シリーズの最後は、この事務所に入ったダビチが展開する可能性のある活動について、管理人の独断と偏見による妄想いっぱいの記事をアップしたいと思います!お楽しみに(笑)

ダビチの新事務所・「CJ E&M」とは?(1)最近の動き

こちらこちらの記事でご紹介したとおり、Davichiは無事CCMを卒業し、新しい事務所に移籍することになりました(^^)

NISI20140717
写真はこのニュースを報じたNewsisさん・7月17日の記事より(^^)


新しい事務所は「CJ E&M」


この事務所は、果たしてどんなエージェントなのでしょうか?

管理人も決して韓国の芸能事情に詳しいわけでもないこと、またダビチペンとしては事務所についてはほかのアーティストのペンよりもセンシティブであると考えられる(笑)ことから、今回から3回シリーズの予定でまとめてゆきたいと思います。

1回目の今回は、この「CJ E&M」の最近の動きについて。

K-styleさんの記事を引用して、その具体的な実態に迫りたいと思います!

まずは今年3月にアップされた、オリジナルリンクがこちらの記事から(^^)

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SMに続きCJ E&Mもレーベル体制に…VIXX、ロイ・キムらの所属事務所5つを吸収
OhmyStar |2014年03月18日13時04分

SMに続きレーベル体制に参入…音楽業界の地殻変動となるのか

CJ E&Mが“レーベル体制”に飛び込んだ。

CJ E&M音楽事業部門は、ロイ・キムやチョン・ジュニョンが所属するCJミュージックと、ソン・シギョン、パク・ヒョシン、ソ・イングク、VIXXが所属するJellyfishエンターテインメント、ペク・チヨンがプロデュースを務め、ユ・ソンウンが所属するミュージックワークス、ホン・デグァンやソン・ホヨンの所属事務所であるMMO(MUSIC MAKES ONE)、Hi.niやワブルなどが所属する1977をレーベルとして吸収すると18日に明らかにした。

レーベルとは、音楽やアーティストの制作に特化したブランドを作り出す形態だ。CJ E&Mに先立ち、SM C&CがNellやINFINITEらの所属するWoollimエンターテインメントをレーベルとして吸収している。また、SMエンターテインメントは最近インディーズレーベル株式会社BALJUNSO(発電所)に投資した。

CJ E&M側は「投資の堅実化を通じて企画事務所の自生力を強化するために、レーベル体制を構築することになった」とし、「各レーベルが音楽産業の本質である制作に集中できるようにするため、投資、流通、マーケティング、グローバルネットワークなど、全般的な事業インフラをサポートする計画」と伝えた。

CJ E&M音楽事業部門のアン・ソクジュン代表は「国内市場が脆弱な韓国の音楽産業は、韓国ではなく、海外市場を舞台に競争しなければならない」とし、「制作の力量を強化し、ジャンルを多様化し、業界を成長させる共生システムを構築し、グローバルな競争力を確保することが急務である」と強調した。

CJ E&Mは今後、ヒップホップ、ロック、インディーズなど、ジャンル別の特色はもちろん、ライブ公演型、ボーカル中心型など、企画事務所の性格別にもレーベルを拡張する計画だ。CJ E&Mは「今年上半期に海外レーベルまで拡大し、グローバルな現地オーダーメイド型のコンテンツも制作する予定」とし「年内に6~8個のレーベルを構築するのが目標」と付け加えた。

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・・・でした。

CJ E&Mという会社そのものについては第2回目の記事でまとめようと思いますが、要するにこの会社、別会社として運営されていたいくつものエージェントを自社の中に取り込む(ただしブランドとしてレーベル名はそのまま保つ)、という動きを見せているんですね。

アーティストのラインナップを見てみると、元のレーベルであるCJミュージックにはMnetのオーディション番組・Super Star Kで活躍したロイ・キムさんやチョン・ジュニョンさん(Mカの司会者の方ですね ^^)が所属し、かつ今年レーベル化した事務所にはソン・シギョンさんやソ・イングクさんらの名前も!

いずれにしても実力派ぞろいですね!これはダビチペンにとってはかなりポジティブな情報になるのではないでしょうか(^^)

こちらの記事では元Jewelryのソ・イニョンさんもサブレーベルに入ることが報じられています。

さて、Davichiがどのレーベルに属するか・・・これについてはまだ報道されていないと思いますが、各種ネット上の情報を総合すると、CJミュージックになるものと思われます。


そしてもう一つ、直接アーティストマネジメントとは関係なさそうですが、今月にアップされたこんな情報も。
オリジナルリンクはこちらです(^^)

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CJ E&M、米Beats Musicに音源の独占供給&キューレーター参加…北米市場に本格進出
OSEN |2014年07月10日15時05分

ロイ・キムやチョン・ジュンヨンなどが所属しているCJ E&M音楽事業部が、北米音楽市場進出に本格的に乗り出す。

CJ E&M音楽事業部門は、30億ドルという過去最高額でAppleに買収され、世界的に注目されているBeats Electronics(以下、Beats)と手を組む。

CJ E&Mの音楽事業部門は10日、この事実を明かし、「Beatsが提供するアメリカの音楽ストリーミングサービス『Beats Music』にK-POP音源の独占供給を行い、アジアの国としては初めてK-POP音源を選定して紹介するキューレーターとして参加する」と説明した。

また「キューレーター参加の場合、世界2位の音楽市場である日本や、新たに浮上している中国よりも先に参加することになり、K-POPが注目を受けることのできる海外での活路を開拓した点で、意味が大きい」と伝えた。

CJ E&M音楽事業部門は昨年1月、Beatsがアメリカでリリースした音楽ストリーミングサービスBeats Musicに、15万曲に及ぶK-POP楽曲を独占提供している。今後、韓国の多くのK-POP制作会社がより簡単にグローバル市場に進出できるよう、K-POP音源の供給を増やしていく計画だ。

Beats Musicの“キューレーター”は、権威と実力を認められた専門家たちが音楽聴取関連の様々なテーマを選定し、これに最も相応しい音楽選曲リストを提供するサービスである。「ローリングストーン」「ピッチフォーク」「ウルトラミュージック」など、世界的に専門性と信頼性を獲得している30の音楽専門ブランドだけがキューレーターとして参加している。差別化された音楽の選曲により、現在Beats Musicで大人気を得ている。

海外の音楽ファンたちに、他のポップソングと共に自然にK-POPを紹介できることはもちろん、海外ファンとしてもテレビやYouTubeなどでは簡単に接することができなかったK-POPを、さらに手軽に聞けるようになった。韓国の音楽市場が、さらなる海外収益を生み出し、プロモーション効果を出すことと期待される。

CJ E&Mの音楽事業部門のアン・ソクジュン代表は、「Beats Musicに15万曲のK-POPの楽曲の独占供給したことに続き、今回のキューレーターとしての参加により、さらに多くの韓国の音楽を海外市場にアピールできるようになった。今後、より積極的にグローバル音楽市場を開拓し、K-POPのグローバル産業化をリードしていく計画だ」と話した。

Beatsは5月、Appleが過去最高額である30億ドルで買収したオーディオ機器ブランド。伝説的なヒップホップアーティストでプロデューサーのドクター・ドレーと、ユニバーサルミュージックグループ傘下のレコードレーベルの代表を務めるジミー・アイオヴィーンが設立し、プレミアムヘッドホンブランド「Beats by Dre」などを発売している。

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でした!

Beatsと言えば、あのヘッドフォンのサイドに「b」のマークがついた、今もっともホットでカッコいいブランドですよね!先日ビックカメラ有楽町店に日本初の専門店がオープンしていて、私も行きたいなぁと思っていたところでした。

今やAppleファミリーとなったBeats、その音楽に関するキュレーター(わかりやすくいうと「まとめサイト」ですね)事業について、このCJ E&Mが手を組むことになった、ということ。

おそらCJ所属のアーティストが優遇されるとか、ほかの事務所のアーティストは対象外とか言うことはないと思いますが、いずれにせよ音源配信サービスに積極的な会社である、ということには間違いはなさそうですね!

こちらも、音源をとっても大事にしたいダビチペンにとっては、ある意味朗報なのではないかと思います(^^)


・・・と、こんな感じでダビチの新事務所「CJ E&M」の最新情報を追ってきましたが、次の第2回ではこの「CJ E&M」がそもそもどんな会社なのか、をまとめたいと思います(^^)

Davichiミンキーを泣かせたのは・・・?

・・・何と以前所属した事務所!・・・とかいうお話ではありませんよ(笑)


ミンキー(ダビチのカン・ミンギョン)が涙している映像がアップされています!
しかも、Mnet公式のYoutubeアカウントで!!

どうぞ!!(^^)/



・・・でした!!

この映像、Facebook DETersファンページによると、8月22日に放送されるMnetのオーディション番組「スーパースターK」の第6シリーズの1回目の放送のもののようです!

ミンキーを泣かせるなんて、どんな実力の持ち主なんでしょうね~(^o^)
本放送がとても楽しみです!

涙があふれそうになる、とっても美しくて絵になるミンキーの姿もぜひTV画面を通して見てみたいですね(^^)

ダビチ・新事務所決定!に際して思うこと。

こちらの記事でご紹介したように、Davichiの新しい所属事務所がついに決定しました!

新しい事務所は「CJ E&M」。スーパースターKで活躍し一躍有名となったロイ・キムさんたちが所属する、私から見る限り音楽性をとても大事にしてくれそうな事務所です(^^)

速報記事は時間の関係上さらっと記事サイトを紹介しただけでしたが、私は内心、涙していました。もちろん、嬉し涙で(/_;)

何が一番嬉しい、って、とにかくCCMから卒業できたこと!

繰り返しになりますが、私はCCMには感謝しています。こんな素晴らしいアーティストにこんな素晴らしい楽曲を提供して世に出してくれて。この場をお借りし、もう一度言いたいです。

本当にありがとうございましたm(__)m

でも、ダビチには新しい事務所が必要でした。感動を与え続けてくれるアーティストとして、次のステップとして。そして安心して活動を続けるために。

もっと早く訪れてもよかった機会。
でも、これが早すぎたら、「Mystic Ballad」は生まれていなかった訳で。。。
ダビチにとってもファンにとっても我慢の時ではありましたが、今がベストだったのかも、と。
そう思うにことにします(^^)

とにかく、今日は(日付変わって昨日は、ですが(^^;)、Davichiにとっての第二ステージの始まり。
そんなダビチの門出を、全力でお祝いし、応援したいと思います!

ヘリ姉、ミンキー、本当におめでとう!!
そして、新たな環境に支えられて素敵なステージを聴かせてくれるのを、本当に楽しみに待っています(^^)

【速報】ダビチの新事務所がついに決定!

Davichiの新しい所属事務所がついに決定です!

Kstyleさんの記事(オリジナルリンクはこちら)より(^^)

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Davichi、CJ E&Mと専属契約「重大な岐路に立った…最も満足できる決定」

OSEN |2014年07月17日15時59分

Kstyle140717

CJ E&M音楽事業部門は17日、歌手Davichiと専属契約を締結したと伝えた。

イ・ヘリとカン・ミンギョンで構成されたDavichiは、2008年1stフルアルバム「Amaranth」でデビューしてから、優れた歌唱力と音楽の実力であらゆる音楽配信サイトのランキングを制覇したことはもちろん、OST(劇中歌)、大先輩とのコラボなど、様々な方面で活動している、名実共に韓国最高の女性デュオグループだ。

CJ E&M音楽事業部門は7月中旬、Davichiとの専属契約締結を通じて、音楽事業の多様性を確保することになった。今後、Davichiの音楽の色と方向を尊重することはもちろん、音楽や放送など、Davichiのすべての活動に関する諸事項を積極的にサポートする計画だ。

CJ E&M音楽事業部門は17日、Davichiとの専属契約締結を発表しながら「今後の活動計画については、アーティストと持続的に議論し、協議していく計画だ」と説明した。

歌手Davichiは「重大な分かれ道に立っているだけに、良い所属事務所を探すために慎重に悩み、もっとも満足できる決定を下すことになった」とし「Davichiを待ち、応援してくださる多くの方々に心から感謝申し上げ、これからも良い音楽と発展した姿で皆様の前に立つ」と感想を伝えた。

CJ E&M音楽事業部門のアン・ソクジュン代表は「今回のDavichiとの契約締結は、CJ E&Mが音楽産業界のジャンルの多様化のために構築しているサブレーベル体制の一環だ」とし「真摯な気持ちを持つアーティストが、サブレーベル体制の中で音楽活動にのみ集中できるような環境づくりに持続的に力を注ぐ」と述べた。

Davichiは、最近「別れて付き合って」「腕枕」「動かないで」などのデジタルシングルを相次いで公開し、ネット音楽配信サイトで好評を受けながら人気を集めている。

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おめでとう、ダビチ!!! ( ^^)/▼☆▼\(^^ )カンパーイ

いろいろ思うところはありますが、そのあたりは後ほど(^^)