どーも( ´ ▽ ` )ノ
いしおです( ´ ▽ ` )ノ
最近はいよいよクラナンへデビューしたりとか
みなさんのおかげでメンヘラ気味もなおったりとか
まぁなにがいいたいかというと
みんな僕にすごいよくしてくれて今すごい楽しいということです\(^^)/
本当に感謝しています!ありがとうございます!
8月は土日休み全くない社畜?にあっていますがwwww
おかげで海もいけない(´・_・`)
ということで本題
この日はアポを控えていたので
昼からストを開始すろ。
久しぶりのチーム味噌(スラッガーさん、ジョージ)と会う。
やっぱこのメンツがいいよね( ̄▽ ̄)
ずっと一緒にいい男になるために頑張ってるからなんでも話しやすいよね!
1名はパチスロにはまってやめてますがwwww
スラッガー「いしおさん相変わらずイケメンですね~」
スラッガー「イカレポンチさんさわやかでイケメンですね~ハーフですか?」
スラッガー「ジョージ相変わらずイケメンだね!」
・・・・・・・・・
その日合流しているナンパ師全員にイケメンいってる\(^^)/
スラッガーさんの褒めはハムより薄いんですね( ̄▽ ̄)
ジョージは7月全部三国無双に費やしていたそうな
まぁ僕が思うのは
これから女の子を無双蘭舞するイメトレしてたんだと思いますよ。
ゲームを終えた彼は絶対変わるんでしょう( ̄▽ ̄)
そして19時40分にアポの子と対面。
う~ん
一言でいいますと・・・
ぼくドタイプです\(^^)/
小柄で笑顔かわいくて、スタイルよくて、無邪気そうな感じ(^O^)
「おっす!服選んでて遅れたの?w」
「wwwそうだよwww」
「なるほどね!結果こんなんかwww」
「えwwwwひどー!」
「あははw冗談だよw似合ってるね!」
「はいはい(´Д` )」
「本当だってwwwこのこの~w」←肘ドン
と移動中は何気ない会話を楽しみましょう\(^^)/
まぁ楽しみながら自分に主導権を握る感じで自分が話を引き出して
それを軽く辛かったりしたら女性も楽しめるのかと思う。
主導権を握る!というのは
いろんなやり方があると思います。
・会話であったり
・身体で表現したり
・アイコンタクトを使ったりと
あとはなにがあるんだろwww
基本この3つで僕は主導権を取ろう試みています。
そして今回の舞台は鳥貴族\(^^)/
久しぶりのトリキでウキウキしましたwww
こんな可愛い子と楽しく美味しいお酒と串が食べれるなんてうれしい(*´ω`*)
ナンパしんかったらできなかったんやな(*´ω`*)
ちょうど同じ年で社会人1年目ということになり
仕事トークが入る。
「なんか学生気分なかなかぬけないよね^^;」
「うん。なんか仕事していると自分の時間って本当にすくなった気がする(´・_・`)」
「だよね!だから休みの日は大切にしよって思うから家でごろごろなんてできないよね!」
「休みの日は何しているの?」
っとごく普通の会話をする。
はやく恋愛話からエロ話にもっていかなくちゃと
思う人もいますが
無理にもっていかないほうがいいと思います。
段取りをミスるとやっぱりなんかおかしいなって違和感を覚えるからです(・∀・)
そしたらもうこのアポはほとんどの確率でゲームオーバー(・∀・)
いしおは何度もこの屈辱を経験してきました(・∀・)
まぁこれからもくると思いますけど(・∀・)
だからまず段取りとしてはまず相手に自分はこんな人なんだよ!と
ならべくわかりやすく表現することがこのあとの会話に持っていきやすくするポイントだと思います。
だからお互い知るために学生トーク( ´ ▽ ` )ノ
「学校はどこだったの?」
「私学校は東京で○○の大学だったの」
「おおすごい!お金持ちなんですねwww」
「ちがうよwww」
「どんな勉強してたの?」
「経済だよ」
「おれも!心理学とか勉強したでしょwww」
と話がはずみ
経済心理学の手相について話す。
そして小柄子は手相の話に食いつく。
「私の手相みてー」
「どれどれー、わかったよー(^O^)」
「私ってどんな子なの?(^O^)」
「いいと思うよ(^O^)うん!」
「なにそれーwwwほんとにわかってんの?www」
と一番食いつきがあった内容なので
すぐに全部をいわずにじわじわと伝えていく。
女の子は答えを見つけるとその問題に興味がわかなくなるけど
わかりそうで本当の答えがわからなーいってものにはどんどん追求していってしまうもんなんす(´・ω・`)
「小柄子は好奇心が強いんだね(・∀・)」
「なんか人よりもちょっと知りたいと思ったらすぐに自分で行動するタイプやろ(・∀・)」
「うん。当たってる!なんでわかるの!?」
ということで性格あてるルーティーン(・∀・)
からの学生恋愛は自然に会うから純愛ができるけど
社会人になったらそれはできない。
いい男を落とすにはいい女にならなくちゃいけないんだと伝える。
そして退店しようというと
もういくの?とまだ話したいように思えた。
そして多少グダあったものてーるほいん!
「私こんなことになったの初めて(*_*)」
「ほんとうにいやなら帰ってもいいんだよ。セクロスってお互い楽しもうって思わないとつまらないんだし」
「S気強いでしょwww」
ということで
ソフトなキスをしながら会話をする
そしてだんだんと濃厚へ\(//∇//)\
「キスきもちい///」
そしてキスをしながら青いブラウスを脱がしていく
そしたらいつのまにか二人は生まれたままの姿\(^^)/
そしておっぱいから下のほうへ
「すごい濡れてるよ」
さぁいしお投げました!!!!
「いわないで、、、あん。。。」
ストラーーーーーーーーーイク\(^^)/
しかし調子に乗ったいしおに猛烈な反撃が
コキコキコキ
「・・・・じゃん・・・・・」
「ん?」
「自分だって・・・・濡れてるじゃん・・・・・」
俺に言葉責めをするとは\(//∇//)\
2人のビートは暑くなる\(^^)/
そしていしおは猛烈なマンテをだす。
「ああん。。。。あっ。。。。あん!!!」
よしよしいいぞいいぞ(・∀・)
「い・・・いしおさん!!!」
「どうした俺の右手?」
「もうもちません!て・・・手が!!!」
「だめだここで終わらせたら全てが水のあわやヽ(`Д´)ノがんばれ!おれの右手ヽ(`Д´)ノ」
「6月に買った伝馬はないんですか?こんな高速状態・・・もう耐えられません!!!」
「ば・・・ばか!!!それは内緒!お前は今デンマより素晴らしいんだヽ(`Д´)ノ」
「わかりました!ウオオオオオオオオオオ!!!!」
「だっ。。。。だめぇ。。。。真っ白になっちゃうううう!!!あっ!」
あああああああんみぎてえええええええええええええ\(^^)/
イッターーーーーーーーーーーー!!!!\(^^)/
そして小柄子の番
「え~やるの~www私下手だよ~w」
だがしかし!それはうそ
コキ手とフェ~~~ラ~のMIX攻撃\(^^)/
シュボ・・・・・・シュルルルルボボ
なんという変態な音をだすんだ(´Д` )コイツ・・・・・
そしてゴムをちゃんとつけて
「これをどうしてほしいんや(・∀・)」
「えwwしなくていいよwww」
「はいはい(・∀・)」
でっぱり部分をこする
「あっ!いじわる!」
「わかったわかった(・∀・)」
「あ・・・・あん!すごい・・・奥まであたってる・・・」
いくぞいくぞー(・∀・)
「ああああん!きもちいいいい!!!」
と見かけによらず変態なこでした(・∀・)
そしてやり終えた言葉は
「すごい・・・テクニシャンでした///」
かわいい(*´ω`*)
いしおが思うに変態はブランドだと思うよ(*´ω`*)
まぁめんどくさくて記事にしてないんだけど
自己開示の時に変態に仕上げたのがセクロスにもでたのかな。