ども、デロです。
さて、遠い遠い、昨年11月のおハナシ
憩いの遠征キャンプに
5月にふもとっぱら来たところだが、、気付けばまた来てしまった。
いつからか、勝手に認定、
ここはわたしの心のふるさと、朝霧である。
旅に出ると、家族に書き置きを残して。
まぁ、知らんけど。
着いたのは、超プライベートなおキャンプ場、
ここで2泊の予定なのさ。
のどかで、雄大、
晩秋ながら、素晴らしいロケ、
雑音のない世界、
完ソロ、独りで、アローンキャンプじゃー。
よろしければ、ここからはB'zの#ALONEを聴きながらお読みくださいw
普段はもちろんおられないが、オーナーさんが、木を刈りに来られるとの事で、到着を少し待って頂き、ご挨拶できた。
何でも自分だけのキャンプ場を作るのが夢でこの土地を買ったのだとか。
ステキっすよね。
そのあとは、「色付く道は懐かしい〜」的な、
完全アローンとなり、
「空を見上げればひとり」
なので、
富士山見ながら、
「それぞれの花を抱いて」、
ダラダラするだけww
だんだんと、夜がふけ、
富士山の色んな表情が。色が、眼前に迫る
これが楽しみで来ている、と言ってもいいかもなー。
寒くなったら、適当に薪ストに火入れ
ニョキっと、奇怪なφ7.6の煙突を伸ばすぜ〜
車に残っていた薪と、
管理人さんのご好意で、少し薪を頂きました🙏
前室から富士山見ながら、半おこもり、アローン晩酌
適当に道の駅で買ったやつ食べて、
なかなか、良き味、アテ
自他共に認める、練り物フリークのわたくし。
↑これ、バカ美味いやん。コンビニ最高、優勝。
アローンキャンプ、上等、最高。
「誰もが胸の奥によく似た夕日を持ってる」のだ。
知らんけど。
そして、富士山の朝もまた、たまらない。
無駄に撮りまくったが、ここでは自重。インスタにリールをあげておいたよw
カレー朝うー、キメて、
ひたすら富士山に見守られながら、心のコスモを溜めます。
↑このコンクリ棒は、お隣の、県の所有?らしくて、手をつけられないらしい。確かに、この高さの目線やと、ちょっと、アレやな..
なので、こうゆう高台を作らはったらしいけど、納得。
そして、ゆっくりしてると、
ふと、思い立ち、外出
車を出して、
3時ごろだったか、
富士吉田市に、到着。#本町通りへ。
カメラフリーク達の映えスポット
行ったのは、平日で、海外の人が多かった。よく調べて来られるのだなぁ。
カップルやアベック!をよそ目に、アローンで撮りまくる
でも難しいね。行った時間は逆光タイム、車も多くてシャッタータイミングもなかなか難しい。まぁ、下手っぴなだけだが。
↓行かれる方はご注意を。
なるほど、今度は、機会あれば早朝に行ってみよう。
無計画に思い付きで来てみたが、なぜかゆるい達成感につつまれながら、帰途
帰りに、河口湖のマックスバリュー寄って、帰ってきた。鳴沢の道の駅が、妙に懐かしい。
恒例の御殿場ビール
とてもいい時間なのだが
ガサガサっとか、物音すると、
コワイw
夜は冷える。アローンだと尚更だ。
ガンガン燃やすと、振り切るのですぐ調整する
苺のポッキーはバカうまい
はっきり言って、住めるな、わたしはここにw
アローンだが
最終日は、あいにくの曇りでした。
フィールドは車道側の奥に行くとこんな感じで、結構張れるはず。焚き火サークルがあったり、ちゃんとウォッシュレット付きの水洗トイレもある。
って、ここ、もともとはただの林やったところを一から開拓されているから、さっきの小屋含めて、全てご自身でコツコツ作られたとのこと。
素晴らしいすよね。
ただ一点、行く前から怯えていた事。
↑
行く前からこれ、怖いもの見たさで毎日更新を見てしまう。
普段あまりスピーカーで音楽聞かないんだけど、無駄にずっと音楽かけたり、radikoかけたり、でかい声で独り言言ったりw
まさかに備えて、狂気のデニーロばりに、筋トレは欠かさず過ごしてたのだがw
結局、闘う事にはならず、良かったわ。
そして、次なる、ショバへ。
なんか、お祭りのようなキャンプらしいぞー
ドキドキで突っ込む。
でわ!