フリートーク 飯尾 吾輩は葦である | BLOG OF DOBELLMAN

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おはようございます こんにちは こんばんわ
役者の飯尾です





気づけば僕の記事だけで50件以上あるそうです



しかし書くことには事欠きません





それって僕が考え事が好きからだと思うのです



今日はまとまってないことを話します


長くなります申し訳ありません








考えることは生きている以上無限に存在していて



パスカルは「人間は考える葦である」と称しましたが



考えることから逃げれない生き物なのではと思うのです




不可能と言い切れるんじゃないかな


仏教徒なら無心になれるのだろうか







人の考え方というものを論理的に説明することは可能だと思うのです



しかし実際はその人は言語化した通り意識して考えているわけはない


そうだから無意識とフロイトは称したわけです





そう考えると人間には無意識が存在するのであって

人間に似せて作っても人工知能には無意識はないわけで


AIが人間のように考えることは無理なのかなと思います







こうして話してる内にも話の軸はズレていく


この人間味を人工的に再現出来るのだろうか






フリードリヒ2世の行なった人体実験をご存知でしょうか



赤ん坊からコミュニケーションを剥奪し生命維持だけ行うとどのような言語を話すようになるのか

といったものです





結果は50人の赤ん坊は全員死んでしまいました



原因は成長ホルモン不足



コミュニケーションによって成長ホルモンが分泌されるように人間は設計されているそうなのです






なら誰しも誰かに愛されたくて愛したいと設計されて産まれてきてるのでしょうか




そう考えると僕は愛に罪はないと思ってしまいます







前半と後半で話が繋がっていないようで


僕にとっては関連づいた話なのです


他人には理解しがたいかもしれない





その程度しか理解出来ない、されないだろうに誰かを愛したり愛されようとするのは罪ではないのでしょうか



意見求ム






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ここに一言書くことは尽きてきました…



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