こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、猛暑と子育てというお話です。
暑いですね。
気温が25℃を超えると夏日
気温が30℃を超えると真夏日
気温が35℃を超えると猛暑日
37℃を超えるとスーパー猛暑日
と日本気象協会では定義しています。
柴田の住んでいる鎌ケ谷市では
昨日は最高気温37℃
今日は最高気温が38℃と
二日連続スーパー猛暑日です。
体温越えですから熱中症に
注意しなければいけません。
こんな日にお出かけは辛いですね。
特に子供は暑くても
外に出かけたくて
仕方ありません。
プールだったら
暑さもしのげます。
大きなプールはまだの場合なら
家庭用のビニールプールを
ベランダやお庭において
遊ばせると喜びますね。
大きさは100×150cmですから
ベランダにも置けますね。
スーパー猛暑日には
プールは大活躍ですね。
それ以外にお勧めの夏の運動は
早朝散歩です。
スーパー猛暑日といっても
早朝は過ごしやすい気温です。
鎌ケ谷の予報では14時は38℃
ですが6時は28℃です。
出来ればパパも早起きして頂いて
家族で近所の児童公園に出かけて
遊んであげてほしいですね。
仕事のできるビジネスパースンは
みんな早起きです。
一流と呼ばれるビジネスパーソンは、
仕事だけでなく生活習慣も
一般的なビジネスパーソンとは
異なります。
その代表的な例が早起きの習慣です。
多くの人が「もう少し寝たい」
と思う中で、早起きの習慣を持っている
ビジネスパーソンはしっかりと
自分を律して生活習慣を保っています。
スターバックスの創業者
ハワード・シュルツ、
アップルCEOのティム・クック
は4時半に起床し、
Twitter創業者のジャック・ドーシーは
5時半に起床しています。
彼らは何故早起きするのでしょうか？
朝は邪魔する人や物がいないからです。
集中できるのです。
集中できるということは
頭の回転もスムーズになる
ということです。
ですので新しいアイデアが生まれやすく
問題解決のヒントが得られる
などというメリットがあります。
故スティーブ・ジョブズは
長時間の散歩をすることで有名でした。
彼は歩きながら、運動し、熟考し、
問題解決のヒントを思いつくのです。
2014年の米国の
スタンフォード大学の研究では、
人がじっと座っている時とは対照的に、
歩き回っている時に、より創造的になる
ことが明らかになりました。
一番脳が働くときに
その脳を使わないと
いつまで経っても平々凡々な人間
で終わってしまう
危険性があります。
逆に早起きする習慣を
わが子につけておくと
子供が大成する可能性がある
ということになります。
パパも早起きして
朝の散歩を習慣にすることで
出世も早くなるかもしれませんね。
スーパー猛暑日を乗り切るためにも
是非、早朝散歩にチャレンジして
習慣にしてくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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