ikutaroさんという人は実に腹黒です。
困った人です、いつもすっとぼけています。
しかもタラシです!!
まぁそれはいいとしてそんなikutaroさんが当劇場を徘徊し出しました。
しかもこっち側の住人では無いクセして言うに事欠いて、「次回は詳しくレビューしろ」と、最初に書いた
[opening of a new theater]
すら見ていない上っ面さ加減を前面に押し出して、グイグイ迫ってくるという嫌がらせを受けています。
「コラ〇〇〇、ナメンなよ!!」
とは言え、まぁ本当〇〇〇はばかだけどそこがかわいいっちゃあかわいいんで、〇〇〇のために特別にマグネボーグ マシンザウラーの追記します。
〇〇〇!!ちゃんと【パラダイス劇場の掟】読んでおけ!
っていうか森にお帰り。
まず頭部操縦席には主人公の轟 正義くんがいつもスタンバってるぞ。
白くて解んないな。
ザウラーキャノンはスプリングでミサイル発射。説明書には「(ミサイルには)必ずカバーをつけてから遊びましょう」と注意書があるぞ、白い吸盤みたいのがカバーだ。必ずつけろ、危ないぞ。
知りたがってた胸カバーからもミサイル発射、肩・腰部ミサイル又は専用ミサイル両方射てるぞ。
どう見ても腹カバーだが説明書には胸カバーとあるぞ。
股関節は5ミリジョイントで、オプションのキャタピラをつけてゲッターポセイドンの見立て要員にもなるぞ。
キャタピラは車輪が付いてコロ走行が可能だ。
キャタピラはキャタピラーって言うのが本当だ、覚えておけ!
各種オプションを組み合わせてこんなのも造れるぞ。
イシュキックじゃ無いからな。
こんな遊び方も説明書に・・・
何も言うな!俺だって困ってるんだ。
シールと説明書だ、もちろんシールは貼ってないぞ。
詳しくはこの説明書を読め!
以上だ!
解ったか!!
〇〇〇、明日は飲みいくぞ!!
でもシャア専用はレビューしない。