声紋分析アドバイザー淺田千津子です。
最近はここでブログ書いています。
今日は久しぶりのアップ♪
声紋分析では視感覚の領域に「バイオレット」「ネイビー」という
直感・閃きに関係してくる色があります。
何だかちょっと閃いてしまったので。
自分の感覚を信じれるかどうかは自分次第ですが
その感覚が自覚していなくても
みんなヒーラーだってこと。
不思議な話をしている?
と思われるかもしれませんが
私の周りには自分では気づいていないヒーラーがたくさんいるってこと。
ヒーラー
Healer=治療者 - 日本では特にヒーラーというと、エネルギー療法、手当て療法、霊能力による治療を行う者を指すことが多い。
wikipediaより
一昔前だと、ヒーリングを仕事にするとか
あまり一般的ではなかったけど
誰もが簡単に起業できるようになって
それを商売とする方が増えてきました。
日常的に
どんなことでも仕事になると思っています。
だからこそ自分の力を発揮できる場が増える。
能力を最大限に活かせる時代が来たと言う事なのですね。
ただ、その中で思ったことは
誰もがヒーラーの素質を持っているってこと。
その目的がどこにあるかで
能力を発揮できるかどうかが決まるんじゃないかってこと。
おそらく…自分自身が気づくよりも
そんな能力は身近な人の方が気づいている場合が多いのですね。
いつも一緒にいて癒される
同じ空間にいると傷が癒える
そう思う人って身近にいませんか?
本人は気づいてなくて
「私にはそんな力ないよ」
なんて言っていても
その人といると確実に癒される人
どんな有名なヒーラーよりも
どんなに高額な施術よりも
その人と一緒にいることが
自分にとって最大の癒し。
そういう意味での
ヒーラーさんが増えていけば良いなと思います。
と言うか、身近にたくさんそういう人がいるのだから
その信頼のおける人に委ねてが良いかもしれませんね。
声紋分析をやっていて気が付きました。
波動が共鳴しているかどうかが大切で
波動が高いとか低いとか
それよりも、不協和音にならずきれいな和音を奏でられるような
お互いの波動が響き合えば最高の癒しになるのです。
周波数が違えばテレビもラジオもクリアにならないように
そこにチャンネルを合わせられるかどうか
自然に合うかどうか…。
傷ついた人の周波数とそばにいる人の周波数が合えば
それだけで最大限の癒しの空間ができるのではないかなと。
そうなると、そばにそっと寄り添う人は
傷ついた人にとっての「ヒーラー」と言う事なんですもんね♪
ふとそう思ったら
私の周りにはヒーラーさんがいっぱい♪
いつもありがとう
よろしければ