パムッカレは小さな街
トルコ語で「綿の城」という意味を持つトルコ有数の温泉保養地
パムッカレは世界遺産の中でも数少ない自然と文化の複合遺産!
複合遺産はハズレがないので楽しみ♪
さぁてと、まずは宿探し~
バスが到着したところにたまたまいた日本語が少し話せるおじさんのところに決めました
GOLEME HOTEL 1泊50リラ(2200円)
ここはパムッカレだけど、なぜか名前はギョレメ
ここの子供たち
おっきい子は、日本語が少し話せて、人懐っこい
ちびっこたちは、私たちのジュースを飲んだり、帽子を投げたり…
とにかくやんちゃ
トルコ人は日本語話せる人が多くて、子供に限らず、大人も人懐っこい
みんな話しかけてくる
困っていたら助けてくれる
とっても親切
トルコいいなぁ
お腹も空いたところで、
この街でバックパッカーに有名な、ラム子の食堂
ここで、日本食が食べれちゃう!!
南米にいる時ほど日本食に飢えてはないんだけど
食べれる時に食べなきゃねって
高いのに滞在中3回も行っちゃいました(≧▽≦)
ざるそば、オムライス、エバラ焼肉のタレ丼、おにぎり~
他にも鳥の生姜焼き丼、そぼろ丼など
食べ過ぎ!?(笑)
やっぱり日本食はうま~い
幸せなひとときでした
そして、1番の見所、石灰棚へ
石灰棚は、台地上流から流れ出る石灰成分を含む湯から、石灰が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出したもの
裸足で登っていきます
硬いような柔らかいような不思議な足触り
白くてキレイ
ブルーのお湯がキレイ
上からの眺め
キレイすぎてうっとり
脇にはお湯が流れてて
足湯したり
浸かってみたり
気持ちぃ
みんなが石灰パックをしていたので、たかしくんも(^ε^)♪
まっしろ
キラキラ
一番上にはヒエラポリス遺跡があります
円形劇場
遺跡で結婚の撮影
ステキ♡
他にも遺跡がいくつかあったけど疲れちゃったし石灰棚をゆっくり見たいのでパス(゜∀。)
写真で見てた一番きれいな場所を探すけどよくわからない
まいっか
そろそろ夕日の時間
ゴロンと横になって
ずっと見ていたい景色
ゆっくりボーッと水の流れる音を聞きながら見入ってました
今日も1日ありがとう
のんびりした街の雰囲気と石灰棚
パムッカレ来てよかったな♪
「そうなんだー」が口癖のそうなんだ君
彼のところで気球ツアー(一人100ユーロ)を申し込んでカッパドキアへと向かいます
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