花と火のコントラスト(9月3日追記有 | いらっしゃいませマイロード

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ドラクエ10ブログでしたが、平成29年よりピアノブログとなります。ドラクエの記事も気が向けば書きます。



最近朝方がだいぶ涼しく感じられるようになってきましたね。夏もそろそろ終わりそうです。


そんな夏を感じられるビッグイベント納涼花火大会見てきましたよ!

(追記9月3日)
この記事の最後の方に追記をしています。この記事もう読んだよという方はお手数ですが一番下まで一気にスクロールしてください!


チームメンバーも募集しております!
チーム妖精の尻尾☆メンバー募集!






ヴェリ城3階のシェルブリッジという場所でサーバー負荷を軽減するためにいくつかのサーバーで同時開催をしていました。



ヴェリに着くとまず入り口に案内のスタッフがいて城門前に案内のスタッフがいてシェルブリッジの入り口前に案内のスタッフがいてなんとも丁寧なつくりに。



私が行ったときにはすでに大勢の人がいて城から2回ほど外に弾き出されました。


写真はなんとか城へ潜入に成功して始まる前の様子を撮ったもの。明るいうちに花火上げても綺麗に見えませんしね!












開催前のチャット様子。

アナウンス役のスタッフがこれでもかというほど定型文で注意アナウンスを連呼。



このあと開会式が行われたんですがどうやら奥の方で開会式の挨拶をスタッフがしてたようで真ん中辺りにいた私のところには聞こえず








いつの間にか花火が上がり始めていました。

























なんか迫力よく写らないな花火ってこんなんだったっけと思ってたらハルトさん気づきました。








カメラズームすればいいんじゃん!


ズームイン花火。










遠巻きに写してたのより全然いい!










打ち上げ師のスタッフが軽く打ち上げたあとには











本番の花火持ってる人は全員で打ち上げようスターマリンなんたらかんたら!

















うおおおおおおいろんな花火が飛び交って綺麗綺麗とパシャパシャ柄にもなく写真撮りまくってたら











見知らぬウェディ娘さんが私のカメラに入ってきてピースし始めました。

仕方ない今夜の主役はあなただ。大空に咲く大輪の花をバックにしてあなた様をより美しく仕立てあげてみせましょう。











いいよいいよ!いい笑顔!







真っ白な歯がとても綺麗ですね!








うさぎちゃんのお面もかわいいいいい!














あっ











こんな感じで夜が明けるまでひたすら打ち上げられます大輪の花火。









そして閉会式。なんでも扉前で閉会の挨拶をするそうで参加者全員が扉前に集まるので人が全然映りません明らかに処理オーバー。


全然人いないように見えますがこれこの辺に人が密集してる状態なんですよ。















こんな感じでちゃんと左にも右にも人は密集しております。










スタッフの皆さん大規模なイベント企画運営進行お疲れさまでした!とても綺麗な花火見ることができましたよ!













おまけ。
フレンドのかおりしゃん










追記(9月3日)
今回の納涼花火大会のイベントについて様々な意見が飛び交ってることをこの記事をアップした後に知りました。


いわゆる肯定派と否定派の対立と言ってもいいかもしれません。

否定派の人達の意見は一貫しています。



それは


イベントに関係ない人への配慮をするべき

というもの。


私は記事に記した通り参加者として楽しませて頂いたのですが、確かにあの瞬間私達が笑い合って楽しんでる中でストーリーやクエストのために城に訪れ、サーバー負荷のため落とされいつものサーバーで冒険することができず自分とは無関係のイベントのためにサーバー移動を余儀なくされた人もいたのも事実。


否定派の人達はそういった人達の事をもっと考える必要があると言ってるわけです。


どうかイベントを楽しんだ人達、運営携わった人達、私も含めたイベントのいわゆる肯定派の方達、この意見をないがしろにしないでください。


私達が行うイベントは公式ではない、どんなに規模を大きくしても所詮は一つのプレイヤーイベントであり、無関係の人達への配慮も大事だということを忘れてはいけません。


私自身参加してる間はこんなこと全然頭にありませんでした。なぜならイベントを楽しむことで頭がいっぱいだったから。


しかしイベントが終わってみて、冷静になって考えてみると否定派の人達の意見は一理どころか十理あります。私も含めたイベントに参加した人、携わった人、冷静になって今回のイベントを見つめ直してみませんか。


もちろん参加した人達のそこでの思い出等を踏みにじってるわけではありません。確かに参加者達は楽しい時間を過ごすことができました。そしてスタッフはそのために長い会議を行い、たくさんのリハを経て、本番に臨みました。

この努力は踏みにじってはいけません。肯定派と否定派どちらにも言い分はあり、そのどちらが間違ってるというわけではありません。ただ立ってる位置が違うだけ。肯定派は参加側、否定派は参加してない側に立っているが故にどちらも正しいことを言ってるのに反発が起きるわけです。


お互いの意見を双方が受け止めていけるような紳士な対応をアストルティアで冒険する全ての人達がするようにこの零細ブログからひっそりと願います。。


(ここまで追記)




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