泡姫日記~風俗嬢の戯言~in Ameblo -6ページ目

愛しき”彼女”とのセックス。

最近、卑猥な記事が続いて大好きな女の子たちからのコメントが減っちゃったゎよ。

今日もオシゴト後で、卑猥な記事になっちゃうゎ、きっと。

もうこの際だからと、案外開き直ってるあたしだけれど、でも淋しがり屋なの。

淋しがり屋のあたしを、あんたぎゅっと抱きしめなさいよ。ぎゅっとぎゅぎゅっとよ。


さて。

バイセクシャルな客と対戦してしまって、すっかりインチキおねぇ言葉になっちゃってるe-logです。

こんばんは。


バイセクシャルな彼は、恋人(♂)がいるらしいんだけれど、時々♀の肌に触れたくなるらしく、

そうは言っても、ソープに来るのは初めてだとか。

「あら、いい女じゃない?お肌もすべすべ」

なんて言いながらあたしの髪に触れ、耳にかけ、両手で頬を覆う。

「今日は何人の男とまぐわったの?よかった?いい男いた?」

不細工なバイは無理だけど、綺麗なバイは受け入れちゃうあたし。

「いたゎよ、いい男。でもあんたには負けるゎよ」

「何言ってんのよ。あんた綺麗よ。すっとぼけないでよ。」

「はいはい、そのくらいにしてよ、お腹一杯よ」

・・・世辞の攻防。

「下着になんなさいよ。どんなの着けてんの?」

「あんたも脱いで見せなさいよ」

・・・脱ぐふたり。

「あんたね、こんなフリフリなのはあんた似合わないゎよ。黒の際どいのとか着けなさいよ」

・・・やっぱり。何故か厳しいおねぃさん。

「下着沢山あるゎよ。好きなの選んでよ。あんたも着ける?」

・・・下着を出すあたし。

「これ着けてみなさいよ。あたしはこっちでいいゎ」

・・・面積ちっちゃいタンガに無理やりおちんちん押し込むおねぃさん。どうしてもはみ出してる。

「・・・」

「・・・」

「・・・あんた、ノリがよすぎよ。今日は男として扱いなさいよ」

「・・・だったら、おねぇ言葉止めなさいよ」

「・・・だゎね」


おねぇ言葉で話されたら、セックスどころじゃない。

おねぃさんは、見た目充分”彼”で。言わなければ気付きもしないのに。


始まりはそんなんだったけれど、サービスに入れば、彼はとても”♂”。

キスだって愛撫だってちんちんだって、おじさまたちのより全然よい。

見上げると正常位で腰を打ち付ける彼の筋肉はほどよいくらいに鍛えられてて、

流れる汗が、全然爽やかなおにぃさん。嫌いじゃない。むしろ今までの客で一番マシかも。

「何うっとりした顔してんのよ。女はみんなそんな顔するから嫌だゎあ」

とかさえなければ。


「セックスよかったよ」

って言ったあたしに、

「一回やったくらいで勘違いしないで頂戴よ」

と吐き捨てて帰りやがった愛しき”彼”だった。


----------------今日のオシゴト(覚え書き)---------------

排卵痛がするような。これは傷物おまんこの痛みだけではない。はず。生理周期大暴走中。
「うちの息子と結婚してくれんかなぁ」って、真剣に相談すんなよ。お前の娘になりたかないわい。
盲目のお客さんとの対戦。何度目だろう。彼は盲目なだけでなくて、言葉もあまりしゃべらない。
あたしの心の奥の奥まで見透かされてるようで、いつもとてもナーバスになる。
2時間突きっぱなしのちんちん再来。何も話さずただただ穴を提供するだけ。
2時間突きっぱなしで、射精すんのは時間10分前。あたしでなくてもいい気がするが、
心は楽なんで、来てくれるからには大切にすべき客であったりはする。でも股関節は痛い。
もう1本、確かにちんちん入れたはずだけど、記憶から消えた。どんなんだったっけ?
相変わらず記憶喪失気味。

やっぱ、ひだひだはオナニーでしょ。~陽も高いのにちょいエロ~

あたしのおまんこは、いっぱいのいろんな男に擦られすぎてすっかり小陰唇が肥大しきってる。

と、思う人、手上げて。←上げたヤツ?逝ってヨシ。


いや、ま、あたしも実はいろんな無修正動画を観ながら考えているわけだよ。

あたしは、いつくかの風俗を渡り歩き、ソープランドだけでもう数百本のちんちんを咥え込んだはずで、

したらば、ある程度肥大するのも仕方がないんでないかと。


でも、よくよく考えてみると、風俗に足を踏み入れる前と比べても、

あたしのまんこ、あんまり変わってないような。

いや、もっと言うならば、初体験後、興味を持って鏡で覗いて以来、なんも変わってないような。

エッチ動画見てて男優がこんな風に言ったところにウンウンうなずいた。

「左側のひだひだの方がおっきくなってるよ。右手でオナニーする?」

セックスよりも、長い人生で蓄積されたオナニーによるところの影響の方が多いのではないかと。

見事なちんちんの持ち主と、3回対戦したところでまんこが変形するはずなんてない。

いつも同じところをいつも同じようにいつもいつも触っていて、

ようやく人体には癖っつうものがつくんではないかと。

例えば、片方のひだばかりが発達していたり、片方のひだだけが開いていたり中央に寄っていたり。

中には今にも飛び立てるのではないかと思われるくらい、羽を広げたのもあったり。

無修正だと、そんなところまで見れてなかなか興味深い。

別に、沢山のちんちんとやりまくっているから外陰部が発達するわけではなく、

広がりやすい体質だったり遺伝的だったり、最大の原因はオナニーだったりするんではないかね。


あたしのまんこをじーっと見る客ってのがいる。食い入るように、じーっと見る。広げてじーっと見る。

じーっと見られると、なんとも濡れる(←オイ)。

ウズウズしながら待ち構えてるまんこ啜られると、仰け反っちゃうよね。よね?(誰に?)


オシゴトに向かう朝は、こんな(ちょい卑猥な露出的)記事書いて自分を奮い立たせるあたしだよ。

んならば行ってくるね。よいオシゴトしてくるね。

コンドームの行方。

ベッドサイドと、枕元と、ローションの隣と、鏡の前と、バスタブから手が届くところと・・・

ありとあらゆるところにコンドームを用意して、あたしのオシゴトは始まる。

舌でコンドームの裏表が区別できるようになれば、手で着けるより口での装着の方が楽になる。

唾液を潤滑液に使えば巻き込み減るからね。

愛撫をして挿入間近になると、手近なところからコンドームを取ってするりと装着する。


中に時々、コンドームを持参する客ってのがいる。

「薄いのがいい」とか「自分にぴったりのがいい」とか「ちんちん大きいから合うのがない」とか、

そんな理由を述べるのだけれど、

「ソープランドのコンドームは洗って再利用されてる」と本気で思ってる客もいたりする。

そこまで思ってはいないにしろ、自分で買ったコンドームしか着けたがらない客というのは案外多い。

今の店は、コンドームは姫各自で用意する。

コンドームくらい買うカネはあるし、1回で5射精したところでコンドーム代を上乗せしたりはしないよ。

未開封の箱から出したコンドームさえ付けたがらなかったりして、ほんと疑り深い。

こちらにしてみれば、持参したコンドームに注射針で穴開けられてないかなどと疑ってて、

ま、お互い様ではあるんだけれどね。


さて。

持参したコンドームを着けて対戦した客との話。

マットプレイで、大量のローションに塗れてあたしが上になり腰を振った。マットしてると、

時々意識不明になるくらい気持ちよかったりする(せっかくだからとオシゴトでも燃えるあたし←アホ)。

(挿入されてる部分が気持ちいいんではなくて、動いてヌルヌル擦れるクリとリスが気持ちよいのだが)

そうして我を忘れてる内に、客は発射した模様。

そうっとちんちんを抜いてコンドームを取ろうと手を伸ばしたのだけれど、

無い!無~い!コンドームが無~~~い!!

(ちょっと)慌てて捜してみたら、客の足の間に挟まってるだらしなく伸びたコンドーム発見。

っつうことは、あたしのまんこには目の前に至福の顔で横たわる熊みたいに図体のでかい、

そのくせちんちんは極小男の精液が注入された?生注入?

とりあえず客を風呂に入れてから、まんこから精液を掻き出すあたし。

心は泣きそうなのに、「はずれちゃったね。生で出しちゃったね」なんて嬉しそうに言う客の面に、

微笑み返してたりするあたし。


っつうかさ、お前Sサイズだろっ。

見栄はってLサイズなんて買うんじゃねぇえ。生射精分上乗せすんぞ!



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最高のサービスって?

よだれが欲しいと言われ、ベッドで口めがけて垂らし、

おしっこが欲しいと言われ、バスタブで口めがけて放尿し、

う*こが欲しいと言われたけれど、それだけは出来なかった、

発展途上なe-logです。

こんにちは。


ビタミン剤でいつもより黄色く、薬臭いおしっこを、美味しそうに飲むおじさんに、

あたしは愛しさを覚えましたか?

まん毛から滴るおしっこを、一滴残らず啜るためにヘアに顔を埋めるおじさんに、

あたしは愛着を持ちましたか?

次回浣腸を持参するから、う*こを採取したいというおじさんに、

あたしは笑顔を向けましたか?



最高のサービスってどんなんだっけ?





あたしにはスカトロの趣味はねぇけどね。

気持ちは解からんでもないけどね。

おしっこはあげられても、う*こまではあげられなかったよ。

あたしは冷徹。

ひとつ前の記事は一体なんだ。すっかり辟易しているよ、あたしは。

あたしはこけしだろ?セックスマシーンだろ?肉便器だろ?公衆便所だろ?

なんで、客に対して人間的感情を持っているんだ。

どうした、あたし。


こういう葛藤がオシゴトの面白いとこでも辛いとこでもあったりするんだな、これが。

いつも、この辺りに悩まされているくせに、面白がってもいる。

あたしっていうのは、冷徹な人間で、なのに時に冷徹になりきれない力のない女だ。

笑顔という鉄の鎧で全身を覆えばいいだけの話なのに、知らないうちにあたしのまんこは涙を流すよ。

逝ってしまえ。そういうあたし。


昨日、店に「HPの写真、顔を出すわけにはいきませんか?」と言われた。

「いきません」と答えた。

HPも雑誌の顔出しも、今まですべて断ってきた。

だから店もあたしに関してはすっかり諦めてると思っていたのに。

「指名も増えるし、こちらも大変助かるのですが」

指名に関しては文句ないほど取ってるはず。

確かに店にとっては宣伝になるかもしれないけれど、

あたしは顔を出してまで、指名を取りたいとも店に貢献したいとも思わない。

それでなくても、近い将来引退することを心に決めているのだ。

汚点になるようなことは何一つ残しておきたくない。

汚点?汚点じゃないな、自分を掻き乱す事実だな。

自分を掻き乱すというのは、誰かを悲しませるということだな。

何年も風俗嬢をしてきたけれど、友達も、もちろん親も兄弟も、

プライベートで付き合いのある人間は、恋人以外に誰も知る人はいないのだ。

危ういことはあったけれど、誰にも知られないように努力をしてきたのだよ。


この店の古くからの常連の客が言う話によると、若いときソープ嬢をしていて、

やめる頃には数人のオキニ(←って最近は言わないか)と契約を結び、

こづかい稼ぎにずーっと関係を続けている40過ぎの元姫がいるとか。

彼も、そんな風に引退した姫と時々会って、セックスしてお金を渡してるんだとか。

あたしもそんな風にしないかと言われたけれど、

っつうか、引退したら、すっかりすべてを洗い流して、

風俗嬢だったあたしは過去から消し去ろうと思っているくらいのあたしだよ。

完全に消し去ることは出来なくても、

客といつまでも繋がっているなんて、まぬけなことはしないよ、あたしは。


営業のために教えまくった2種類の携帯番号も3つのメールアドレスも、

引退とともに、この世から消えてなくなるからね。

店に来もしないで、店外デートの誘いばかりかけて来るあなた、

もうすっかりつき合ってる気になってるプラス思考のあなた、

Hotmailにログインするたびにメッセンジャーかけてくるあなた、

後悔する前に、顔ぐらい見に来ておいたらどうだ。


どうだ。あたしは冷徹だろ?