TAKUMIZU☆生きる | eggchanのブログ

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私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

「ラードのような・・・」


『ヨルタモリ』の工さん。

なんだかよく分かんないけど、しっとりした感じにまとまったね~ぷっ

そしてやっぱり壁ドンですかぁ。

もう何人に壁ドンしたのかしら?

それと壁ドンはやっぱり男の方が背が高くないと決まらないという事がよ~く分かりました。

タモリさん、ごめんね・・・


では今週もTAKUMIZMレポakn


友は近くに置いておけ
だが、敵はもっと近くに置いておけ
映画『ゴットファーザー』より
今夜のTAKUMIZMは、「生きる」

こんばんは。斎藤工です。
bayfm TAKUMIZM、ベイエリアに斎藤主義TAKUMIZMを浸透させていきます。
さぁ、興奮冷めやらぬわたくしですが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
新生活、新学期に向けてワタワタとされてるんじゃないでしょうか。
あの~、私ねぇ、毎年…というかね、
あの、注目してる人とか、結構あの~、自分の中でトピックスとして挙げるんですよ。
実は。
っで、今ねぇ、まぁ、まず役者さんでいうとねぇ、
デイン・デハーン。
はぁい。

デイン・デハーンは、『クロニクル』の主役の子ですね。
っで、今度ね、『アメージング・スパイダーマン2』の、
あの~、敵役にもなってますし。
あの~、女性が好きな頃のディカプリオが、をずっと…ちょっと危なくした感じ。
あの線の細さ…頃のディカプリオにすごい似てて、
っで、もうちょっとそれを危うくした感じで、
もうなんか、天才的な役者さんですね。
はぁい。
あと何人かいるんだけどね、また追って紹介したいと思います。

そして、音楽っていうとですね。
前にも言いましたし、かけましたが、はぁい。
水曜日のカンパネラ。
made in JAPANでございます。
こないだねぇ、行ってきたんですよ。
ついに、LIVE。
はぁい。
なんとね、無音で鹿の解体…でした。
はぁい。
あの、訳があるんですよ。
はい。
ちょっとね、このあとじっくり紹介していきたいと思います。
今夜はこの曲からスタート。
そんな水曜日のカンパネラで「桃太郎」

「桃太郎」がかかるsss


デイン・デハーン。ディカプリオの再来かって話題だよね~アゲアゲ

これからどんな風になっていくのか楽しみ~。

レオ様みたいに貫禄つかずスマートでいてくれるといいなぁ。


実はですねぇ、あの~、カンパネラを知ったのは、
前にも話しましたが、竹中直人さんが、カンパネラさんと、
こう、対談みたいなのをした…あとに竹中さんと会ったんですよ。
っで~、竹中さんからもう、僕が擬似的に会ったかのように、
こう、熱弁していただいて。
っで、そこで音楽聴いたら面白くて。
ねぇ、皆さん、こう、どう聴こえてるか分かりませんが。

あの~、僕、実はその、え~、来週発売のCREA…という雑誌で
対談させていただいたんですよ。
っで~、そこでも聞いたんですけどねぇ、
本人的にはもう、なんていうんだろう?
こう、安藤裕子さん的な…歌い方も出来る人なんだけど、
それじゃぁ、前例があるから、敢えてそう違和感を作…ってるんですって言ってて。
なるほど。
なんか僕らの仕事~、僕の打ちだしと、
こういう風にもできるけど、それだけやってたらダメだっていう、
なんかすごく共通点を感じて。
はい。
充実したね、内容だったんで、そちらもね、気にしてください。
来週かな?
ちょうど1週間後に、え~、発売のCREAで対談してます。
それもチェックしてください。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「生きる」
Aliveです。
水曜日のカンパネラ、ま、LIVEっていうかね、
新宿~ロフトで、え~、催しをします、と。
ま、カンパネラさんのLIVEが最初にあって、
っで、そのあと何組かLIVEあって、途中から鹿の解体ショーって書いてあって。
あの、それだけ間に合う時間だったんですよ。
っで…フフフ笑う オレ、それだけ行って。
しかもね、なんか普通、新宿ロフトって、地下にある、ま、ライブハウスなんですけど。
ま、DJブースもあるし、こう、音をガンガンの中、
パフォーマンスすんのかなぁと思ったら、無音ですね。
無音の中、あの、何人かで解体するんですけど。
あの~、モニターで映しながら、こう、部位を説明してったりして。
まぁ、なかなか、え~、時代的にもね、
あの~、すごいパフォーマンスだなぁと思ったんですけど。

なぜ、そういう事をするかっていう事はね、
僕、対談時にも聞いていて。
すごくねぇ、あの、理にかなっているなぁと思って…いたんですけれど。
え~、ボーカルの、コムアイさんのアイデアなんですね。
っで、音楽活動を始めた時から、
この解体、特に鹿の解体をやりたかった。ということでした。
っで、なぜ、こういうね、
その、解体っていうね、ちょっとパンチの効いたアクションをしているのか、
見せたかったのかというと、
動物が食べ物になっていく過程を、こう、生で、ライブハウスという会場、場所で、
え~、見て、その意味を感じて欲しいっていう事なんですね。

この、コムアイさん。
可愛らしい顔をしているんですが、すごくしっかりしております。
え~、農業など、第一次産業への興味が強いんですね。そもそも。
実際に農家で、え~、農業体験などをしていたそうです。
そして、養鶏場やですね、養豚場での仕事も経験されていて、
え~、世話をした豚をですね、食肉処理場へ送り出したことから、
こう、動物を殺して肉を食べるという行為の意味へ関心が向いたんですね。
はぁい。
だから非常にそこで、彼女こう、鹿を捕らえる事もしたりですねぇ、
そこから捌くっていう事も含めて、こう、“生きる”っていう事をね、
僕は表現してんじゃないかなぁって。

たぶん清志郎さんが生きてたら、
すごく僕、評価するんじゃないかなぁと思うんですよね。
なんかその、正解に向かってる…音楽もそうだし、
機械音が悪いって訳じゃないですけど。
なんかこう、そこで破裂するような、え~と、
生の生きた感覚…が、僕、音楽の持ち味だと思うんですよ。
僕らの表現の。

っで、カンパネラさんがしてる事っていうのは、
こう、その括りで…なんだろ?
括れないというか。
こう、生産性…がある中で、こう、なんていうんだろ?
絶対に、こう、マスにウケるものっていう所じゃないとこで勝負してるっていう感じも、
こう、生きるっていう事を感じるんですよね。
だからダメな人はダメって言うんですよ。はっきり。
でもなんか気になってクセになる。
ヤミツキになる、っていうね。
これ二分されるのも面白いなぁと思って。
うん。

私も、その、自分の表現の、監督をしたり、役者やってますけど、
どこにこう、生きがいを感じるかっていうと、
時としてダメな人がいるというか、NOと言ってくれる…言わせたいんですよね。
矛盾してんですけど~、みんなが受け入れる物っていうのは、
僕は、あの~、う~ん。
100年後、なくなってるもんだと思ってるんですよ。
じゃなくて、何人かだけでも、う~ん。
それが気になるっていうものの方が、
もしかしたら、僕は好きなんでしょうね。
単純に。
う~ん。

要は失敗を恐れてる風に見えちゃうんですよね。
まぁ、そんなねぇ、あの、だいぶ年下なんですけどね。
あの~、カンパネラさんは。
なんですが、そんな彼女との、え~、対談がですねぇ、
来週、え~、さっきも言いましたが、
来週発売のCREAに掲載されますんで、
写真撮影もね、面白かった。
飛び跳ねたりね、あの、ファイティングポーズをとってみたりとか。
まぁ、どうなってるか分かりませんが、
え~、楽しみにしてみてください。
それではここで1曲お届けしましょう。
マスダ社長商売繁盛楽団で「ビーフストロガノフ」

「ビーフストロガノフ」がかかるsss


工さん、願い叶ったのように水カンさんと対談したんだね~。

なんか写真も楽しそうだし、これは必読だね。 

っで、LIVEで鹿の解体・・・かなりパンチの効いた事やってるよね~汗

想像もつかない。

確かに食育について考えるのは大事なことだけど、

目の前で見せられたら、どう感じるんだろう。

なんか可哀想・・・の一言しか出てこない気がする。。。


お送りしているのは、マスダ社長商売繁盛楽団の「ビーフストロガノフ」です。
元気かねぇ。
社長と楽団は。
いやぁ、彼らのLIVEもねぇ、初めて見た時、
ちょっとカンパネラじゃないけどね、あの~、凄かったなぁ。
あの、まず衣装をね、赤い、こう、スーツ…でみんな揃えてて、
え~、なんていうんだろう?
モッズスーツなんですよね。
効いてましたねぇ。
あの、たしか聞いたら、あの、ミッシェル・ガン・エレファントとかね、
とかを作ってる「並木」っていうね、僕の同級生なんですけど。
あの、地元の同級生なんですけど、
「並木」っていうスーツの仕立て屋さんがあって、
すごい個人でやってるとこなんですけど、
ミュージシャンはね、みんなそこで作るっていう。
たしかそこで作ったって言ってましたね。

う~ん。
またね、『バランサー』って去年ね、僕が監督さしていただいた
映画のエンディング曲作ってもらったんですけど。
いやぁ、素晴らしかったですよねぇ。
この番組でもかけてますけど、
やっぱこう、そういう人達と組むとねぇ、
掛け算だから、自分にない、その人的要素も出てきたりするんですよ。
それが逆にもあったらいいなぁって思って。
これからもいろんな人と“×
(かける)”でコラボレーションしていきたいと思います。
お送りしたのは、マスダ社長商売繁盛楽団で「ビーフストロガノフ」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「生きる」でお送りしていますが、
はい。
え~、私達は、生きるためにね、食べる。
ねぇ、さっきの、あの、コムアイさんもそうですけれど。
こう、食べ…ていかないとね、生きていけないわけで。
っで、食べ物って何かっていうと、命なんですよね。
なんかしらの。
植物であろうが、こう、動物であろうが。

っで、命を、え~、僕らは、え~、受けていると。
っで、結構ネイチャー系の、あの、『LIFE』とかね、
映画を観ると、ドキュメント映画ね、BBCが撮った映画観ると、
ある事に気付くんですよ。
というのは、人間以外の、多くの動物、え~、植物、生物が、
こう、狙われて、捕食…されるターゲットであり、自分も生きるために、
こう、何かしらの命をいただかないといけないっていう。
命に挟まれてる命なんですよね。

っで、人間っていうのは、あの、“狩る”っていう、
え~、まぁ、アクションを全員がするわけじゃないじゃないですか。
僕らはねぇ、その、全てに立ちあってるわけじゃないし。
昔はそうだったと思うんですけど。
だからこの、狙われるっていう事もあれだし、
だから死をね、あの~、感じているんじゃないかなぁって。
あの~、我々以上に。
そういう、まぁ、ジャングルだったりね、
え~、自然の中で、生きていくって事は、
もう常に死が隣り合わせっていう事を意識しながら生きている。

だからその、時間の大小とかじゃなくて、
あの~、まぁ、人間みたいにねぇ、
こう、何十年、下手したら100年近く生きる生物の長さを持っていなくても、
僕らよりもしかしたらもっと深い深い“生きる”っていう感覚をもっている
生物、え~、植物、いっぱいいる…気がしますねぇ。
はい。

なんかね、命に纏わる今回は映画を紹介したいなと思うんですが。
例えば、え~、made in JAPANでいうと、『ブタがいた教室』
これはですねぇ、大阪のある小学校で新任の先生が、
クラスのみんなと豚を飼育するんですね。
っで、1年ほど育てた豚について、その豚を食べるか食べないかって事を、
子供達だけじゃなく、大人にも考えさせるという、
これ実際にあった話を映画化した作品です。

この先生役は妻夫木聡さんがやっております。
ちなみにですねぇ、この子供たちが行うディべードのシーン。
あの、意見をね、言う、食べる食べないっていうシーンは、
台本ないんですよ。
だから、彼らが、ほんと感じたまま、意見してるんですよ。
いろんな意見あってねぇ、面白いですよ。
はぁい。
こんな授業、いいですよね。
この彼ら、この授業をね、実際にうけた彼らも、映画に関わった彼らも、
その後、まぁ、いろんな、豚じゃなくても肉を食べる時に、
絶対によぎるもんね。

う~ん。
それって多分、こう、自分が生きるために、
多くの命がなくなって…なくなってるっていうかね、
頂いているっていう事は、忘れちゃいけないんじゃないかなぁ、
という風に思いますねぇ。

そして、もう1本はですねぇ、これはもっと具体的です。
ドイツの映画なんですが、『いのちの食べ方』というドキュメンタリーですね。
これはまぁ、大量生産のこう、食…品?
いっぱいあるじゃないですか。
冷凍食品だったり。
この、作られ方。
そのプロセスというかね、を追った、え~、ドキュメントなんですね。
っで、これですね、ほぼ、BGMやナレーション、インタビュー、
言葉がないんです。
え~、とはいえ、こう、ただ流れてる映像…っていう事だけでもなく、
スゴく、画角にこだわったりね、
映像的にもね、あの~、すごいアートに近い、
絵がつながっていく素敵な作品です。

この作品はねぇ、ちょっと覚悟いりますよ。
っていうのは、自分が今まで食べてきたものに、
え~、疑問というかね、嫌悪感すら思う、
っで、今後のその人の、え~、まぁ、食生活っていうのが
確実にこう、変わりますね。
うん。
っで、それがいい事か悪い事か分かんないけど。
でも、僕ちょっとね、こういう作品ってメッセージがあまりにも強くて
あの~、こう、受け止め方にも、なんていうんだろ?
度胸がいるんですけど、やっぱね、時間が経つとどうしても、
便利な方を選んでって、結局ねぇ、こう、気づいたら戻ってたりするんですよね。
だから定期的にこういうものを見たり、意識するって大事だなぁと思いましたね。
はい。

まぁ、僕、マクロビで小さい時育ってたりするんで、
あの~、非常に、それ…の意味というかね、
自分が、こう、口にしてるものの、こう、ホントの姿っていうのがね、
こう、1回見つめ直すべきなんじゃないかなぁって思わされる、
思わされるような作品です。
これはねぇ、ぜひおすすめですねぇ。
はい。
それではここでもう1曲お届けしましょう。
クラムボンで「メリーゴーランド」

「メリーゴーランド」がかかるsss


クラムボンさん、いいね~。

よく聴くってわけじゃないんだけど、「幸せ願う彼方から」とか聴いてるとちょっと泣きそうになる。

すごいメロディがいいんだ

そして、『ブタのいた教室』、『いのちの食べ方』両方観たよ。

『いのちの食べ方』はアップリンクに観に行ったんだけど、衝撃だった

牛のシーンとかスゴく可哀想で、何とも言えない不快感というか言葉にできない感覚。

だけど、オートメーション化された中で行われるその一連の作業は、

スゴい無感情で無機質な感じで、生き物じゃなくモノとしか捉えてなくて、

画角的にキレイに思えるものもあって。

なんか自分の中で説明し難い矛盾を覚える作品でした。

でも、野菜とかのシーンになると安心してる自分がいたから、

やっぱり観ながらショックを受けてたんだろうなぁって思う。

あそこで働いてる人が何も感じることなく、昼ごはんを食べてるのはスゴイわ。


クラムボンさんねぇ、結構僕の…なんていうんだろ?
ん~、寝しなもそうだし、寝起きもクラムボンさんかけてる事が多いんですね。
っで、僕、移動映画館って去年ね、
あの~、から始めましたけど、ちょっとね、モデルにしてるんですよ。
クラムボンさんを。
っで、彼らはいろんなとこでLIVEしていて、
酒蔵だったり、幼稚園だったり、
いろんな場所を彼らはエンターティメントの世界に変えてるんですね。
っで、いろんな生活の場所をそういう風に、え~、一時的に、
え~、エンターテインメントで包むっていう行為が、
非常にねぇ、あの~、輝かしく見えて。

僕は、ねぇ、またそういう形ではないけれど、
あの~、彼らが、え~、辿っている道というかね、
過疎化がすごい場所でわざとやったりしてるんですよね。
スゴく、勝手に先輩だと思ってね。
僕もいろんな場所で、こう、映画の上映が出来たらなって思ってます。
いろんな所でね、いろんなエンターテインメントの可能性かあるなぁって。
え~、そのきっかけをくれたアーティストでもあります。
お送りしたは、クラムボンで「メリーゴーランド」でした。

斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
今夜は「生きる」っていうね、え~、ちょっとね、深い、
深いのかな?分からないけど、TAKUMIZMらしからぬというかね笑う

え~、テーマでお送りしました。
え~、ここでわたくしからのお知らせです。
3月1日、明日ですね、
え~、夜、『ヨルタモリ』というですね、
もぉ~、わたくしが、最も好きな芸能人の先輩というか、
全て好きですねぇ。
タモリさんのその~、佇まいもそうだし、
うん。
この身の置き所というかね、私のもろタイプです。
人として。
うん。

タモリさんにね、こう、甘えてきたって感じかな。
うん。でも、非常に楽しい時間だった。
完全にこう、収録っていう感じじゃなくて、
あの~、僕もプライベートゾーンで終始、
宮沢りえさんとね、あの~、タモリさんと過ごしたんですけど。
これはねぇ、あの~、僕まだ上がりを見てないんで分かんないんですけど。
ちょっとねぇ、自信作。
自信作っていうかね、僕のたぶん、本心というか本性でしかないというか、作品なので、
下手したらこれ『情熱大陸』に匹敵するような。
素な私で楽しい時間を過ごしてきましたんで、
よかったら見てやってください。

え~、それでは最後に私IZMメールをご紹介しましょう。
ラジオネーム・Sちゃん。

私は疲れて何もかもが嫌になると、いつも映画のサウンドトラックを聴きます。
いつの間にかストレスが流れていく気がするので、
とても気持ちがいいです。
え~、私が一番聴いていて心地いい曲は、映画『her』の「photograph」
工さんの映画のおすすめサウンドトラックはなんですか?

え~、わたくし~もですねぇ、サントラから。
中学の時ぐらいからサントラから音楽に、え~、目覚めたんですよ。
サウンドトラックって、こう、いろんなアーティストが…ねぇ、
こう、いいとこ取りで、幕の内弁当みたいなものなんですよね。
だから、その、この楽曲が…っていうよりは、
このサントラが好きっていうのは結構ありましたねぇ。
例えばあの、『ブロウ』っていうね、ジョニー・デップ主演の、
え~、映画のサントラとか最強にかっこいいですよ。
あとはなんだろうな。
『バニラ・スカイ』
うん。
とか~、『ソーシャル・ネットワーク』とかね、最近だと。

あとはやっぱり、『もののけ姫』でしょ。
張りつめた時の…なんだっけ?
忘れましたね。
弓~の…、張りつめた弓~のですよ。
ふるえるつ~るぎ~ですよ笑う

分かんないですよ。
あの、だから宮崎駿さんの、まぁ、久石譲さん、
僕、ファンクラブ入ってたぐらいですからね。
サントラっていうのは、その空間…を映画にしてくれて、
え、自分を主人公にしてくれるような、え~、ものでもありますからね。
僕もサントラ大好きですね。
いいですよね。
ライフBGMって事で、たぶんね、自分だけのサウンドトラック、
特にね、歌がないものだとね、余計に入っていける気がするんで。
インストとかでね。
はい。

番組ではまだまだ私IZMメール大募集しております。
それからメール企画「最高の男」にもご参加ください。
お題はこちらです。
「突然彼女が別れ話を切り出してきた。最高の男らしい引き止め方とは?」
これ難しいんですよね。
最高の男なら、ねぇ、そのまま別れるべきなんじゃないかな。彼女を思って。
とかっていうんじゃなくて、引き止める最高の男だから、
ちょっとね、矛盾してる感じを、どうにかこう最高の男だからきり抜けようっていう、
え~、企画です。
え~、最高の男、そして私IZMに関するメールはこちらまで。

メアド紹介


詳しくは番組のケータイサイトをチェックしてください。

それでは今夜はこの辺で。
斎藤工のTAKUMIZM、
来週も土曜夜、11時30分から。
じゃっばい。


もののけ姫のサントラを歌うのかと思いきや、

微妙にメロディをなぞるような、なぞらないような工さん。

流石にこのキーは出ないもんね~akn

ちょっとこのハイキーで歌うの聴いてみたかったけどsei

そして、最高の男、の回答。

きっと、最高の男なら引き止めずに…ってメールが多いんだろうね~。

そりゃそうだよね~。

これはちょっと難しい。。。