TAKUMIZM☆トライブ② | eggchanのブログ

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私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

→①からのつづき



T:芳賀の主張は何ですか?
H:えぇ?笑う そういうのヤメてよ笑う
T:フフフフ笑う
N:芳賀ちゃん言った方がいいよ。そういうの。
 あの、絶対タクミに言った方がいい。
T:どう、どう知るんスか?こういう。
H:いや、たまたま知ったんですよ。ネットで。
T:ネットで?
H:たまたま…
T:ネットサーフィンしてんの?笑う
H:ネットサーフィンはしてないです。
T:ペコペコペコペコ…
H:たまたまなんか、この吉澤嘉代子さんの曲が注目されてるみたいな記事があって、
 それで、何曲か聴いてって、あぁいいなぁと思って。
T:はい。分かりました笑う
 え~、お送りしたのは、吉澤嘉代子さんで「未成年の主張」でした。



T:え~、斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
 今夜は「トライブ」というTAKUMIZMでお送りしてきました。
 さぁ、もうあっという間ですけど、
H:あっという間ですね~。
T:エンディングですよ。監督。
H:ほんとに、ちょっと監督ダメだしもらってましたよ。
T:水…水摂取量がハンパないですね。
N:はい。
T:はい?
N:芳賀さんどうですか?
H:え、ちょっと…笑う

T:芳賀さんどうですか?じゃねぇ。
H:今ちょっとねぇ、斎藤さんからダメ出しをもらったので、喋りすぎだっていう笑う
N:はい。だからあの、全部芳賀さんにふってみます。
H:いやいや、も~、だから…笑う
T:全部ふる…そういう事じゃないよ笑う
H:も~、ほんとに、それやめてください。

T:まぁ、あのこの番組TAKUMIZMっていう、あの~、まぁ、IZM、
 主義・主張って意味なんですけど、じゃぁここで芳賀さんのこう、
 譲れないなんか主義とか主張があったら…ありますか?
H:そうですね…
 私のIZM、他人に深入りしない事。
T:え?なんかあったんスか?笑う
H:フフフフ笑う
N:それはどういう意味合いですか?
T:なんかあったんスか?
 これ、結構、結構、核心的なこと言ってますよね。
N:これ、どういう事ですか?
H:いや、でも思いません?
T:ん~、人による。
 人…、う~ん。 え?なんか失敗したんですか?笑う
N:どういう事?
H:いやいやいや、なんか~、 深入りしても、あんまりいい事ないなって。
T:でもさぁ、こう、演出とかしてるんだったらさ、
 こう、キャストだったり、スタッフだったりと、こう、ある意味、こう、
 深い時間を過ごさないと、ちゃんとコミュニケーション取れなくないですか?
H:はい。それは確かにそうですね。

T:仕事の上ではいいの?
H:仕事の上ではいいです。
T:プライベートで笑う、人と深入りしない。
H:プライベートです。はい。
 やっぱこのお仕事ってコミュニケーションとても大事じゃないですか。
T:そうですね。
H:だから余計…
T:表面的なな笑う
H:いや、違います笑う
 余計たぶんだから、こう、深入
りどうしてもしなきゃ行けない部分が多いので、
 逆にプライベートでは、あまり…
T:制限してる…
H:制限ってわけじゃない…
N:でも、スタッフとかと飲み行くでしょう。
H:うん。行きますねぇ。
T:それはプライベートじゃないの?
H:いや、プライベートですけど、なん…なんて言えばいいんでしょう?

T:でもねぇ、ちょ…ちょっと分かるんだよね。
 こう、知り合いは増えてくんだよね。とにかく。
H:そうなんですよ。なんか。
T:友達…が増えてくかっていったら、そうじゃない。
 知り合いが増えてくんだよ。
H:そうなんですよね。
T:でもさ、西村組はちょっと違わない?
H:あ、それはちょっと思いました。
T:このテンション…
H:だから私、打ち上げの時、ちょっと泣きそうでしたもん。感動して。
T:でも泣かなかったんでしょ。
H:そう、泣かなかった笑う
N:うん、それは深入りしてないからだ。
H:違う…、違う笑う
T:深入りしてたら、もう、泣い…泣いてましたよ。
H:いや、でも、みんなでこう、打ち上げのVTRを観てた時に、
 こうそれを観てるみんなの顔をね、見てちょっとグッとくるものがあって~。
 いや、その、なんで笑うんですか笑う
 でもそん時に、ほんとに“あ~、この座組に参加できてよかったな”って思いました。


N:ほんと?
T:あぁ、そう。
H:う~ん。なんか、ここに自分がいなかったらって考えたら、スゴい怖くて。

N:えっ?どういうい意味?
H:え、だからもしも、自分が月影じゃなくて、この座組にいれなかったらって
 考えたら、スゴいなんか怖くなったんですよ。
T:はぁ~…、そう。
 それは、どうですか?それを聞いて、西村さん。
N:いや~、僕は嬉しいですよ。
T:嬉しい。
N:単純に嬉しいです。
 あの、やっぱ、あの、映画の組っていうのは、やっぱみんなで作っていくもんだからね。
T:そうですね。
N:だからそれは、そういうものなんで、そこに入ってもらえてスゴく嬉しいですけど。
T:ねぇ、素敵なヒロインでしたよね。
N:はい、よかったです。ほんとに…
T:魅力満載なので。
N:ちょっと観てほしいですねぇ。
 月影…月影中心でっていうわけでもないが笑う
H:はい。そうですね。
N:あの、家族の話で、3人の中でそれはみんな引き立てる役だから、
 みんなでみんなで一緒になって、やっぱ最後はだって、
 ねぇ、あのやっぱり、月影…に対してのみんなの、
 あの、気持ちが出てくる映画ですからね。


T:そうですよ。
 え~、月影の素敵な姿をぜひ皆さん劇場で、え~、チェックしてください。
 そして来週はね、監督引き続き、え~…
N:えっ?来週も?
T:最初に言ったじゃねぇかよ。
 その覚悟で今日、電車乗って来たでしょう。
H:ハハハハ笑う
T:あの~、鳥居みゆきさんをね、お迎えして、どうなるかな…という笑う、ね。
N:来週もオレ、ここに来なきゃ行けないの? 
T:さぁ、え~っと、はい笑う
 今夜はね、じゃぁ、この辺で。
 またね、芳賀さん、来てください。番組にも。
H:は~い。またぜひ。ありがとうございました~。
T:え~、斎藤工のTAKUMIZM、
 来週も土曜夜11時30分から。 
 せ~の。
3人:じゃっば~い。


とっても楽しそうだったね~アゲアゲ

工さんが西村監督に「ん?じゃねぇし・・・」とか、ツッこむの面白いsei

っで、人に深入りしないっていIZMは、なんか分かる気するけど、

言葉にして聞くと、“昔なんかあった?”って思っちゃうね。

次回は鳥居さんゲストかぁ~。

恐ろしく収拾のつかない回になりそうakn・・・レポできるかも不安デス下

そして20日はいよいよ公開。

舞台挨拶行ってきますおんぷ