モントリオール
3月末の帰任が決まり、5月に予約していたモントリオール行きの飛行機はキャンセルしたんだけど、急遽、車でモントリオールに行くことになりました。
厳密には、モントリオールから1時間ちょっと離れたManoir Hoveyというペンションのようなホテルに一泊して、モントリオールに一泊して帰ってきました。
片道約6時間のドライブ。
休憩入れと8時間くらいです。
朝6時に出て昼の2時にやっとホテルに到着。
こんな感じのオシャレなところです。
湖のほとりにあるんだけど、冬なので湖は凍ってました。。
湖の氷をくりぬいて釣をしている人たちもいたんだけど、次回は翌朝10時と言われたんで、翌朝モントリオールに行かなきゃいけない我々は断念。
建物の中には暖炉があってのんびりできるスペースも。
部屋もアメリカと違ってヨーロッパ風な家具が使われているんで、日本人のサイズに合っててなんかしっくりきました。
夜は同じ建物にあるフレンチレストランで夕食。
たくさん食べたのに写真とったのはこのDuckだけでした。
たぶん食事の前にもビール飲んで、食事中もワイン飲んで結構酔っ払ってたせいだと思う(^_^;)
翌朝はブッフェに加えてフレンチトーストを頼んだら、すごい甘いやつでちょっと失敗。。
でも、まぁおいしかったです。
朝からしっかり食べた後、車でモントリオールへ移動。
まずはノートルダム聖堂へ。
セリーヌ・ディオンが結婚式をした場所だとか。
外見こんなです。
中はすごい幻想的。
その後、モントリオールの街を散策。
少しヨーロッパっぽい街並みもあるけど、結構近代化された街でした。
夜は、名物のプーティンを食べるのと、地元のビールを飲もうということで、Les 3 Brasseursというお店へ。
下の写真の奥にあるポテトがプーティン。
分かりづらいけど、上にグレービーソースかかってます。
で左上にあるのはムール貝かサラダについてきたポテト、とポテトばっかり。。
三日目の朝は有名なベーグル屋さんSt. Viateur Bagelへ。
オムレツのセットを注文。
プラス、ネットで見たcrab saladがどうしても気になったので注文。
そしたら、そっちにも半分ベーグルついてきて、すごいボリュームになりました。
ということで、駆け足で振り返ってみたけど、ひたすら運転して、ひたすら食べて飲んだモントリオール旅行でした。
厳密には、モントリオールから1時間ちょっと離れたManoir Hoveyというペンションのようなホテルに一泊して、モントリオールに一泊して帰ってきました。
片道約6時間のドライブ。
休憩入れと8時間くらいです。
朝6時に出て昼の2時にやっとホテルに到着。
こんな感じのオシャレなところです。
湖のほとりにあるんだけど、冬なので湖は凍ってました。。
湖の氷をくりぬいて釣をしている人たちもいたんだけど、次回は翌朝10時と言われたんで、翌朝モントリオールに行かなきゃいけない我々は断念。
建物の中には暖炉があってのんびりできるスペースも。
部屋もアメリカと違ってヨーロッパ風な家具が使われているんで、日本人のサイズに合っててなんかしっくりきました。
夜は同じ建物にあるフレンチレストランで夕食。
たくさん食べたのに写真とったのはこのDuckだけでした。
たぶん食事の前にもビール飲んで、食事中もワイン飲んで結構酔っ払ってたせいだと思う(^_^;)
翌朝はブッフェに加えてフレンチトーストを頼んだら、すごい甘いやつでちょっと失敗。。
でも、まぁおいしかったです。
朝からしっかり食べた後、車でモントリオールへ移動。
まずはノートルダム聖堂へ。
セリーヌ・ディオンが結婚式をした場所だとか。
外見こんなです。
中はすごい幻想的。
その後、モントリオールの街を散策。
少しヨーロッパっぽい街並みもあるけど、結構近代化された街でした。
夜は、名物のプーティンを食べるのと、地元のビールを飲もうということで、Les 3 Brasseursというお店へ。
下の写真の奥にあるポテトがプーティン。
分かりづらいけど、上にグレービーソースかかってます。
で左上にあるのはムール貝かサラダについてきたポテト、とポテトばっかり。。
三日目の朝は有名なベーグル屋さんSt. Viateur Bagelへ。
オムレツのセットを注文。
プラス、ネットで見たcrab saladがどうしても気になったので注文。
そしたら、そっちにも半分ベーグルついてきて、すごいボリュームになりました。
ということで、駆け足で振り返ってみたけど、ひたすら運転して、ひたすら食べて飲んだモントリオール旅行でした。
サラベスとピータールーガー
気がつくいたらもう3月。
お別れの季節です。
というか、1月、2月一回もブログ書いてなかったんで、1月に行ったサラベスと、2月に言ったピータールーガーのことを書いておきます。
サラベス
エッグベネディクトが有名ということで、エッグベネディクトを注文。
昼からビールも飲みました(^^)
ピータールーガー
ブルックリンにある老舗の有名なステーキ屋さん。
昔と変わらずクレジットカードが使えず現金のみというよく分からないこだわり。
お肉は美味しかったですが、味付けをあまりしないで素材を活かす感じ。
個人的には、ウルフギャングの方が好きだけど女性はこっちが好きな人も多いみたい。
写真写りがいいように肉をひっくり返してくれました。
観光客にも慣れてます。
そんなこんなで、来週末日本に帰ります。
お別れの季節です。
というか、1月、2月一回もブログ書いてなかったんで、1月に行ったサラベスと、2月に言ったピータールーガーのことを書いておきます。
サラベス
エッグベネディクトが有名ということで、エッグベネディクトを注文。
昼からビールも飲みました(^^)
ピータールーガー
ブルックリンにある老舗の有名なステーキ屋さん。
昔と変わらずクレジットカードが使えず現金のみというよく分からないこだわり。
お肉は美味しかったですが、味付けをあまりしないで素材を活かす感じ。
個人的には、ウルフギャングの方が好きだけど女性はこっちが好きな人も多いみたい。
写真写りがいいように肉をひっくり返してくれました。
観光客にも慣れてます。
そんなこんなで、来週末日本に帰ります。
Dyker Heights
クリスマスの翌日26日(土)に、ブルックリンにあるDyker heightsへ行ってきました!
ここのエリアは、普通の住宅街(高級住宅街)なんだけど、クリスマスのライトアップがすごくて有名なんです。
クリスマス前から行きたいと思っていたもののクリスマスのはすごい混むみたいだし、いろいろバタバタしてたんで、結局行ったのはクリスマス後になりました。
↓こんな感じでライトアップされている家が、たくさんありました
なんか、最近は夕方5時には暗くなるんで5時過ぎくらいに行ったところ、少し見物客がいたもののそこまで混んでなかったです。
でも、帰る頃(6時過ぎくらい)には、結構車が混み始めてたんで、クリスマス前はもっとすごかったんだと思う。
ちなみに、この日の気温は10℃以上あったんで、歩きながら家々を見て回るのも全然苦じゃなかった。
なんか、まだまだ全然寒くなくて過ごしやすいんだけど、来週からは寒くなるみたい。
とりあえず12月中は雪が降らなそうなんでそれだけでも助かります!
ここのエリアは、普通の住宅街(高級住宅街)なんだけど、クリスマスのライトアップがすごくて有名なんです。
クリスマス前から行きたいと思っていたもののクリスマスのはすごい混むみたいだし、いろいろバタバタしてたんで、結局行ったのはクリスマス後になりました。
↓こんな感じでライトアップされている家が、たくさんありました
なんか、最近は夕方5時には暗くなるんで5時過ぎくらいに行ったところ、少し見物客がいたもののそこまで混んでなかったです。
でも、帰る頃(6時過ぎくらい)には、結構車が混み始めてたんで、クリスマス前はもっとすごかったんだと思う。
ちなみに、この日の気温は10℃以上あったんで、歩きながら家々を見て回るのも全然苦じゃなかった。
なんか、まだまだ全然寒くなくて過ごしやすいんだけど、来週からは寒くなるみたい。
とりあえず12月中は雪が降らなそうなんでそれだけでも助かります!
NY観光 - 自由の女神とメトロポリタン美術館
なんかブログさぼり過ぎてて、、気がついたらもう11月も後半、明日はサンクスギビングですね。
まぁそれはそうと、先週ついに日本から友達が遊びに来てくれたんでその時の写真を何枚かアップします!
出張で来た友達と何回か会ったり、妻の友達は何回か来てくれたけど、出張以外で自分の友達来たの初めてだったんで嬉しかったです。
Aさん本当にありがとう!!
まずは
「ニューヨークへ行きたいかー!?」
ということで
赴任後初めて行った自由の女神
普通に初めて行ったメトロポリタン美術館
絵画とか興味ないけど、超有名なんで見てみたフェルメールの「少女」
なんだか和の空間を台無しにしてるきらびやかなトナカイ
古代エジプトで作られたカバたち(有名らしい)
マンハッタンもちゃんと観光してみると結構楽しかったです!
まぁそれはそうと、先週ついに日本から友達が遊びに来てくれたんでその時の写真を何枚かアップします!
出張で来た友達と何回か会ったり、妻の友達は何回か来てくれたけど、出張以外で自分の友達来たの初めてだったんで嬉しかったです。
Aさん本当にありがとう!!
まずは
「ニューヨークへ行きたいかー!?」
ということで
赴任後初めて行った自由の女神
普通に初めて行ったメトロポリタン美術館
絵画とか興味ないけど、超有名なんで見てみたフェルメールの「少女」
なんだか和の空間を台無しにしてるきらびやかなトナカイ
古代エジプトで作られたカバたち(有名らしい)
マンハッタンもちゃんと観光してみると結構楽しかったです!
Niagara Falls
Columbus Dayの週末を使って、ついにナイアガラの滝へ行ってきました!
アメリカに来て一年半、なぜ今までナイアガラの滝に行ってなかったのかというと、ナイアガラの滝までは片道約7時間の長距離ドライブになるからです。。
まぁ、アメリカに住んでると、みんな10時間以上平気で運転したりするんで、一般的にはそこまで長距離ではないけど、運転が好きじゃない私にとって7時間はとても辛いのです。
ということで、行きはまず車で4時間弱のところにあるFinger Lakes付近の街Horseheadsに一泊して、その後ナイアガラへと向かう二泊三日の旅行にしました。
HorseheadsはFinger Lakesのうちの一つSeneca Lakeの近くにあります。
なのでHorseheadsからは、Seneca Lake沿いに北上しナイアガラを目指しました。
途中車を降りて撮った風景はこんな感じ。
道も空いてたしHorseheadsを朝8時に出発して、途中休憩をはさみながら12時過ぎくらいにカナダとの国境であるレインボーブリッジに到着。
ただ、ここから入国のための長蛇の列にはまり30分以上かけて入国検査へ。
検査は、パスポート渡して、質問にいくつか答えて無事通過。
カナダ初入国です!
カナダ入国後は、まずは予約していたナイアガラ近くのホテルに向かいチェックインしました。
そして歩いてナイアガラの滝へ。
滝の近くに行ってみると、まず霧状の水しぶきにびっくり。
そんなに滝に近いわけじゃないのにしぶきが飛んできて、常に霧雨が降ってるみたいでした。
で、川沿いに歩いていると、こんな感じの幻想的世界が広がってきます。
カナダ側にいるんで、川の向こうがアメリカ。
で、ゆっくり滝を見る時間もなく、予約していたNiagara Cruisesの時間がせまってたんで、まずは船乗り場へ。
事前にインターネットでチケットを購入+印刷していったんでチケット購入の列には並ばずに済みました。
ちなみに、船に乗る前にカッパが無料で配られるんだけど、うちらはカッパを持参。
しかも、靴がビショビショになるからサンダルにした方がいいという話も聞いていてサンダルも持って行くという念の入れようでした。
でも、みんな普通の靴だったし、多少濡れるものの普通の靴でもなんとかなります。
ということで、クルーズの出発です。
クルーズ時間は約20分。
出発すると、まず一つ目の滝に接近していきます。
しぶきを受けながらもみんな写真をパシャパシャ。
レインボーブリッジの方を見てみるとレインボーが!
そして二つ目の滝へ接近!
こっちは、一つ目の滝とは比べものにならない量の水しぶきが襲いかかります。
もうしぶきがすごすぎて何が何だか・・
みんな滝のスケール、というか水しぶきのスケールに圧倒されつつはしゃいでました。
そんなこんなでクルーズはあっという間に終了。
クルーズを楽しんだ後は、軽く昼ごはんを食べて、おみやげを見て、その後一旦ホテルに戻りました。
で、しばらく休憩した後、20時からの夜のクルーズのチケットも購入してた我々は、また18時くらいになると滝の方に戻り、滝の周辺を散歩したり、近くにあるカジノ街を探索したりしてました。
そんなこんなで日が暮れて、夜になると、滝がライトアップされ始めました。
金曜の夜は花火もあるみたいだけど土曜に着いたんで花火はなしでした。
ライトアップされた滝をいろいろな角度から見てたら、夜のクルーズの時間になり船に乗船。
昼より全然空いてたんで、先頭近くのベストポジションを確保できました。
夜のクルーズは昼より若干長めです。
レインボーブリッジ近くに向かってから一つ目の滝に近づいて、やはり最後は二つ目の滝へ。
この日二回目の滝突入!
相変わらずものすごい水しぶきだし、風もすごいしで、嵐に巻き込まれた難波船みたいになってました。。
そんなこんなで、二回目のクルーズも終わり、これでもかというくらいナイアガラの滝を満喫しました!
ナイアガラの滝の感動も冷めやらぬまま、翌日は帰宅の途に・・
帰りは、ニュージャージーに向けた7時間の長距離ドライブです。
ナビの時間が残り7時間とか表示されると心が折れるんで、途中途中で休憩ポイントを決めてそこを行き先に設定しながらなんとかニュージャージーまで帰ってきました。
ドライブの途中紅葉がかなり綺麗だったんで、その点はちょっと得した気分になりました。
ナイアガラは夏が人気だけど、秋にナイアガラに行くメリットとしては紅葉があると思います。
実際は写真より壮大で紅葉も何倍も綺麗だったんだけど、写真だとこれが限界です。。
あと、帰りは休憩ポイントとして、Americana Vineyards Wineryとwoodburyのアウトレットに寄りました。
どちらもすごい混んでたけど、いい休憩+気分転換になりました!
アメリカに来て一年半、なぜ今までナイアガラの滝に行ってなかったのかというと、ナイアガラの滝までは片道約7時間の長距離ドライブになるからです。。
まぁ、アメリカに住んでると、みんな10時間以上平気で運転したりするんで、一般的にはそこまで長距離ではないけど、運転が好きじゃない私にとって7時間はとても辛いのです。
ということで、行きはまず車で4時間弱のところにあるFinger Lakes付近の街Horseheadsに一泊して、その後ナイアガラへと向かう二泊三日の旅行にしました。
HorseheadsはFinger Lakesのうちの一つSeneca Lakeの近くにあります。
なのでHorseheadsからは、Seneca Lake沿いに北上しナイアガラを目指しました。
途中車を降りて撮った風景はこんな感じ。
道も空いてたしHorseheadsを朝8時に出発して、途中休憩をはさみながら12時過ぎくらいにカナダとの国境であるレインボーブリッジに到着。
ただ、ここから入国のための長蛇の列にはまり30分以上かけて入国検査へ。
検査は、パスポート渡して、質問にいくつか答えて無事通過。
カナダ初入国です!
カナダ入国後は、まずは予約していたナイアガラ近くのホテルに向かいチェックインしました。
そして歩いてナイアガラの滝へ。
滝の近くに行ってみると、まず霧状の水しぶきにびっくり。
そんなに滝に近いわけじゃないのにしぶきが飛んできて、常に霧雨が降ってるみたいでした。
で、川沿いに歩いていると、こんな感じの幻想的世界が広がってきます。
カナダ側にいるんで、川の向こうがアメリカ。
で、ゆっくり滝を見る時間もなく、予約していたNiagara Cruisesの時間がせまってたんで、まずは船乗り場へ。
事前にインターネットでチケットを購入+印刷していったんでチケット購入の列には並ばずに済みました。
ちなみに、船に乗る前にカッパが無料で配られるんだけど、うちらはカッパを持参。
しかも、靴がビショビショになるからサンダルにした方がいいという話も聞いていてサンダルも持って行くという念の入れようでした。
でも、みんな普通の靴だったし、多少濡れるものの普通の靴でもなんとかなります。
ということで、クルーズの出発です。
クルーズ時間は約20分。
出発すると、まず一つ目の滝に接近していきます。
しぶきを受けながらもみんな写真をパシャパシャ。
レインボーブリッジの方を見てみるとレインボーが!
そして二つ目の滝へ接近!
こっちは、一つ目の滝とは比べものにならない量の水しぶきが襲いかかります。
もうしぶきがすごすぎて何が何だか・・
みんな滝のスケール、というか水しぶきのスケールに圧倒されつつはしゃいでました。
そんなこんなでクルーズはあっという間に終了。
クルーズを楽しんだ後は、軽く昼ごはんを食べて、おみやげを見て、その後一旦ホテルに戻りました。
で、しばらく休憩した後、20時からの夜のクルーズのチケットも購入してた我々は、また18時くらいになると滝の方に戻り、滝の周辺を散歩したり、近くにあるカジノ街を探索したりしてました。
そんなこんなで日が暮れて、夜になると、滝がライトアップされ始めました。
金曜の夜は花火もあるみたいだけど土曜に着いたんで花火はなしでした。
ライトアップされた滝をいろいろな角度から見てたら、夜のクルーズの時間になり船に乗船。
昼より全然空いてたんで、先頭近くのベストポジションを確保できました。
夜のクルーズは昼より若干長めです。
レインボーブリッジ近くに向かってから一つ目の滝に近づいて、やはり最後は二つ目の滝へ。
この日二回目の滝突入!
相変わらずものすごい水しぶきだし、風もすごいしで、嵐に巻き込まれた難波船みたいになってました。。
そんなこんなで、二回目のクルーズも終わり、これでもかというくらいナイアガラの滝を満喫しました!
ナイアガラの滝の感動も冷めやらぬまま、翌日は帰宅の途に・・
帰りは、ニュージャージーに向けた7時間の長距離ドライブです。
ナビの時間が残り7時間とか表示されると心が折れるんで、途中途中で休憩ポイントを決めてそこを行き先に設定しながらなんとかニュージャージーまで帰ってきました。
ドライブの途中紅葉がかなり綺麗だったんで、その点はちょっと得した気分になりました。
ナイアガラは夏が人気だけど、秋にナイアガラに行くメリットとしては紅葉があると思います。
実際は写真より壮大で紅葉も何倍も綺麗だったんだけど、写真だとこれが限界です。。
あと、帰りは休憩ポイントとして、Americana Vineyards Wineryとwoodburyのアウトレットに寄りました。
どちらもすごい混んでたけど、いい休憩+気分転換になりました!