アメリカでは身体障害者を最も優先する国❕
👀❗👉日本人(若い女性)の空港での不名誉なある話
アメリカではないが昔、ケアンズへ旅行へ行った時の話。
ランチをしようと行きばったりのお店に入った。お客は私達だけで…ここは不味いのかな？と一抹の不安を抱きながらも入ってしまったので注文して窓から外を見ながら待っていると現地の人(ファミリー(小さな子供がふたり))が覗いていた。が、すぐに車に乗って去ってしまった(-_-;)
しかし、暫くすると向こうから歩いてこちの店に入ってきた。
私はあれれ( ・◇・)？？と外の一旦車を停めたところを見ると、身体障害者用のスペースになっていた。
駐車場は店の目の前道路の路肩が斜め型駐車場(海外ではよく見かけます?！)。
どうやら車を遠くへ移動させて歩いて戻ってきたようでした。
当たり前のようで日本であればそのまま停めてしまう人も多い。
譲るという精神は常識=当たり前！
身障者をもっとも優先する精神が普通に身に付いていることに感心した覚えがある。
日本はまだまだ身障者の方が片身の狭い嫌な思いをして道を通らなければならない現状がある。
今日もこうして理不尽に苦しんでいる人がいる。