「誰が」ではなく「私は」で決めた人。 | 下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

2拠点生活・オンラインノマドで成り立つ働き方10年の先駆者。お客様がリピートしたくなる関係づくりと商品づくりをする経営コンサル。エンパス力(超共感力)を高めて関係性ビジネスUP・人間関係・家族関係良好・思い通り以上の人生にできる「右脳系プログラム」主催。

とても心が優しくて
ちゃんとしたくて
やろうとしたら
ちゃんとまんべんなくもできちゃうから
 
でも、ふわんとした
どこか抜けてるところが
ありそうなところがその人の魅力、な人が
 
優しいゆえに
いろんなものを抱えて
自分の進む道を
決められなくなっていたんだよね。


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私が、いつも主語を「私は」にして
考えるんだよ
というアドバイスをしたら
こんな相談のメールが。
 
ご本人から
他にも「ちゃんとしなきゃ」と思っている人が
いると思うので
参考になるのならぜひ紹介してください
と了承を得たので
シェアさせていただきます。
 
ご主人が最近うつ病になり
休職をされたそうで
そんな時期に、自分の起業をもっと
軌道に乗せる選択をしてもいいんだろか
と悩まれていたんです。
 
 
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ご家族問題、よくあることですよね。

その時も

私が我慢すれば

私が犠牲になれば、で決めた選択なら

苦しみが生まれるんです。

その時は我慢できても

後になってから不満愚痴が出るパターン。

 

それでも

その時「私は」ご主人の世話に専念したい

起業をあきらめても

今はそれを選択することが私の喜び

なのであれば

そちらの選択でもいいんですよ。

 

家族であれ

親であれ子供であれ

それ以前に、私が一人の人間。

私が苦しむもとでは

誰も喜ばせられません。

 

参考ブログ

迷っている時、モヤモヤしている時のおすすめ打開策2つ

 

 
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主語を「私は」に変えるだけでなく
感情解放もこまかくしていきます。