「頭の良い」と「賢い」の違い。 | 下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

2拠点生活・オンラインノマドで成り立つ働き方10年の先駆者。お客様がリピートしたくなる関係づくりと商品づくりをする経営コンサル。エンパス力(超共感力)を高めて関係性ビジネスUP・人間関係・家族関係良好・思い通り以上の人生にできる「右脳系プログラム」主催。

こんにちは♪

節分が過ぎて

いよいよ2019年の真のスタートが

はじまりましたが

なんだか雰囲気が変わりましたね^^

 

 

今日は最近

私自身の変化と接していた人から感じたことを。

 

 

 

かつて私は

「頭の良い」ことを

かなり誤解していた時期が長くありました。

    

    

「頭の良い」ことは

話を論破して自分の方が勝つことだと

思っていたし

自分の方が次から次と

知識を出していって

目の前の人の感嘆を浴びることだと

思っていました。

そして場を読まずとも

とにかく人の役に立てることだと思っていました。

 

 

しかも

その人の役に立っているかどうかも

かなり独りよがりな押し付けだったのです。

 

 

今、本当に尊敬する「頭の良い」方たちは

 

「賢い」方。

    

    

知識をひけらかさない。

でも必要な場面となれば

いくらでも引き出しを開けて話してくださる。

    

    

「頭の良い」ことは

業績や学校の成績だけでも

頭脳をひけらかす会話でもなく

その時どう切り替えて生きたらいいか

生きる術をいくつも知っている「賢い」こと。

    

    

切り替えて生きれるようになるために

たくさんの経験値があれば

対応できるケースバイケースが増えるし

会っている人の数が多いほど

タイプ傾向から対応できることが増える。

つまり起きた出来事にいちいち動じない。

    

    

そしてそういう人は

知らなかったことにも

「何それ?おもしろそう!教えて」と

屈託なく聞けるから

一緒にいても楽しい。

1人でなんとかしなきゃ

と悶々とはしていない。

知らないことは今までは知らなかった

それ以下でもそれ以上でもないから。

    

    

「頭が良い」と見せたいばかりに

急にどこかから反発したり

つっかかってくるようなこともないし

やらなくてもいい時に

しゃしゃり出ることもないから

「賢い」人とは穏やかでいられるんですよね。

    

    

「賢い」とは

必要な時には人の力を借り

1人でできることは1人でやり抜き

生き抜く力があることじゃないかな。

 

 

そのためにたくさんの経験を

いつまでもし続けることを臆さず

人と会い、人と話すこと、伝えることを

し続けている人のこと。

    

 

本当に賢い人は

人への思いやりをつねにわすれず

愛を持って接している。

愛を持っているからこそ

ダメな時はダメだと厳しいことも言える。

 

 

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