真面目にスイング改造中のERICです
フットジョイレディースのタートルニットに、エフィカスの白いコーデュロイパンツで上手い人風コーデをしてみました
セーターのグレーにシルバーの缶がよく似合うね〜
てな訳で、
スイング改造の続きです
改善ポイントは前回の記事をご覧ください。
➡︎こちら
ステップ
グリッププレッシャー
先ず、なぜERICのコックは解けてしまい、鬼の140度になってしまうか。
理由としては2つ
●信じられないくらい非力である。または、手首や関節に問題があって身体的に難しい。
●ボールを打ちにいく気持ちが強すぎる
ERICは後者のボールを打ちにいく気持ちが強すぎる事が原因でコックを解けてしまうとのこと
え〜、非力の間違いじゃないの?
そう。打ちにいく気持ちが強すぎると、当然グリッププレッシャーも強くなり、シャフトの動きを邪魔してしまうんですって(聞いたことある事ばかりだけど、これが現実だわね。)
ということで、先ずはグリップをゆるゆるに握って4時から8時の間をユラユラとさせてみました。
ユラユラやってみた直後の動画を見せてもらったのですが、グリップをゆるゆるに握り、ユラユラさせると
動画で見てみる⬇︎
しかもあーた
そして同時に下半身。
まだこの時は右膝が前に飛び出しております。
左のお尻にしっかり重心を乗せて、
右内ももと、左内ももをくっつける様に体重移動をさせてみると、、
キター
うっそ、上手い人みたいじゃん
今回はここまで
宿題が出ておりまして、このハーフスイングの素振りを1週間で600回笑
しかも
決してボールは打たないでください
正しい動きが出来ているのに、ボールを打って変な球筋が出ると脳がこの新しい動きを拒否してしまい、再び我流スイングが生まれてしまう。
最初は新しい動きが出来るまで素振りだけにしてください。と言われました
あれ
あれれ
確か、3年前に別のティーチングプロからレッスンを受けた時にハーフスイングを習ったはず、、、
あれだけ練習したのに、やっぱり出来てないんだね
今回は頑張るよ〜
ERIC