課題と向き合う | Espacio(エスパシオ) / ソーシャルフットボール(精神障がい者フットサル)チーム 千葉県流山市

Espacio(エスパシオ) / ソーシャルフットボール(精神障がい者フットサル)チーム 千葉県流山市

Espacio(エスパシオ)は千葉県流山市にある「ひだクリニック」のデイケアフットサルチームです。
精神障がいをもった当事者達がフットサルを通して、ソーシャルスキルを学び、社会へ出て行く事を目標としています。
ここ数年は就労をしながら参加している選手もいます。

2月になり、1ヶ月は本当に早いな〜と実感してる
のぐです!

エスパシオは、キッコーマンで夜練がありました!



ランパスをしたあとに、シュート練習を何本か行い、すぐゲームになりました。

一人ひとりが課題と向き合い、改善してより良いチームにしていくことが大事だと思っています。

個人的な課題としては、一つ一つのプレーに一喜一憂して、思い悩みやすいという癖があるので、

うまくいかなかった→反省しよう→次頑張ろう

のサイクルでどんどん気にせず切り替えていくのを意識していければと思います。


どんどんアップデートして、最高の状態で4月の全国に挑みます!!

のぐ
Espacioに加入をご検討の方は、ひだクリニックデイケア担当:大角(オオヅノ)04-7150-8145までご連絡ください。お気軽に見学からどうぞ♪