ギョウザモドキうどん

ギョウザのたね…鶏ひき、卵、パン粉、片栗粉、しょうゆ、ギョウザの皮

具材…人参、ハンペン、大根
だしの素、みそ、しょうゆ

全て柔らかめに作ります。
ギョウザは茹ですぎな位、うどんも同じくらいにしています。


鮭おにぎり&白菜とツナのトロトロ汁

サケ…塩なしの鮭をホイル焼きしてほぐしたもの
しょうゆ・酒を少し使っています。
ご飯はやや柔らかめに。

汁…白菜、ノンオイルツナ、しょうゆ、だしの素、片栗粉
白菜もしっかり柔らかく煮込みます。


卵雑炊、肉じゃが、鮭のホイル焼き

卵雑炊…雑炊の素、卵、ご飯

肉じゃが…ササミ、ジャガイモ、人参、つゆ、甜菜糖
先にササミを圧力鍋で茹でました。
食べるのは子どもなので、少し甘めに作っています。

鮭のホイル焼き…鮭、玉ねぎスライス、酒、しょうゆ、マヨネーズ
玉ねぎスライスはレンジで先に温めています。
出来上がりにマヨネーズをかけます。


煮込みハンバーグ、温奴と温野菜、白菜とツナのトロトロ汁

煮込みハンバーグ
たね…牛赤身ひき肉、玉ねぎ、パン粉、卵、酒
ソース…水、ケチャップ、ソース、甜菜糖
たねは粘りがでる位にこね、焼かずにしっかり茹でます。お湯にたねを落とす感じです。
ソースは甜菜糖以外1:1:1な感じにしてあります。
子どもなので甘めに。


こちらは長女が試験外泊の際に作ったものです。
どうしても和風に片寄りがちですが、子ども向けになるように甘くしたり食べやすい舌触りにしてごまかしています…
長女が訳あってしばらくの間、低残渣食(ていざんさしょく)をとることになりました。
そこで一日3食低残渣なら、他の方にも参考になるかと思い記事にしていこうと思います。

まず、低残渣食とは「ダメージのある腸のために、食物繊維をとらないようにして便を減らす食事」です。
要は腸の病気や手術の前後に向いた食事なのですが、症状や年齢によっても低残渣食の制限は変わります。

長女は現在7歳、制限は大腸の負担になる食べ物です。
成長を考え、数種類の油はOKとされています。
あくまでも長女はOKであり、人によってはカロリーや脂質までも抑えたりします。
ここを前提として、参考にしていただけたらと思います。
今回は顔と髪の毛をつけていきます。
ウォルドルフ人形では目や口がポチっとあるだけなのですが、長女は顔を書き足してしまうのである程度きっちり作りました。
長女にジジのぬいぐるみを作った時に目だけの顔にしたら、見事にマジックで鼻と口を書かれましたし…(((^_^;)
そして、色々と髪の毛の付け方を検索したのですが、結局オリジナルな付け方にしました。

1まず顔に「あたり」を付けます。


そのあとに顔の裏から針を差し、目のビーズと口の赤い糸を縫い込みました。

表情が出てきました。

2髪の毛用の毛糸をB5ノートに10回巻き付け、片方の輪で結んだもの、中央で結んだものをそれぞれ作ります。







3短い毛糸(中央で結んだものは除く)4束を首の付け根あたりで縫い留めます。


次に顔の真ん中当たりに長い毛糸を3束を付け、広げながら糸で縫い留め固定し、ポニーテールのように頂点で結びます。




先に付けた短い毛糸を、長い毛糸の上に少し被せながら、半分に折り曲げて縫って固定します。


髪にボリュームが出ました。

同じように頂点の毛糸を折り曲げて固定してから、半分で結んだ毛糸束を前髪の方で縫い留めると…


※切り揃えています。

完成しました。
1ブログ10枚までしか画像が貼れないので、いくつか経過を省いています。
希望がありましたらコメントいただければ、省いた画像を別記事にて書きたいと思います。

人形一体であればブランケット一枚だけで足ります。
使った材料
・ブランケット
・タオル(一体であれば要らないと思います)
・綿約10g(2体で100均の40gものが半分残りました)
・糸と針
・肌に使う布
・毛糸
・ボタン一体4個
・目ビーズ(本来のウォルドルフ人形なら要りません)

二人分作っても1日3時間くらいで3日で仕上がりました。
「もどき」でも本格的に見えます。
これで娘たちが大事にしてくれたら…と思うと胸がホクホクします☆