鉄拳7 スティーブ立ち回りの変化 | 鉄拳スティーブログ

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格ゲーの鉄拳についていろいろ。 今のとこタッグ2準拠。


どうも、全然鉄拳できないので通勤中にブログ書くことでメンタルを保ってるフルフィです。


システムの変更に伴って今作のスティーブの立ち回りに若干の変化が生じてます。
あ、あくまで個人的な話です。

皆さんがどうなのかはしりません。

僕自信の感覚や好みの話です。


今作のシステム変更でスティーブにとって大きかったのは次の2点。

・投げに対してカウンターが発生する。
・相討ちが両者カウンター。



これ、スティーブにとってはほんとにでかいです。


さらに技の変更点で大きかったのはクレシェントフックの強化。


もうね、こうなるとね。

クレシェントフック振りまくりたくなりますよね。

有利取ったらクレシェントフック擦っとけ的なね。感じになっちゃいますよね。




今までは+1からクレシェントフックを振ることに若干の抵抗がありました。

だって右アッパー打たれると相討ちで浮いちゃうんだもの。

でも、今作は相討ちは両者カウンター。
たとえ右アッパーに相討ちで飛ばされても相手もダウンするので問題なし。

+1F取っちゃえば14Fまでしか割り込まれないわけで、怖い割り込みはそうそうない。
安心して嫌がらせのようにふりまくれます。


コンボ安定なのも本当に嬉しい。


有利取ったらもうね、


固めにクレシェントフック。

横移動にクレシェントフック。

しゃがむ相手にクレシェントフック。

ステータス暴れにもクレシェントフック。

なんとなくクレシェントフック。


こういうノリです。
もはやアホの子です。



一八のキエンとかステブミラーのクイックとかは確かに怖いけどそこはほれ、クイックフックよ。


てなわけで、細かく削りながら牽制技とか小技とか確反入れて有利取ったらクレシェントフック置くってのをベースにして戦うのがいい気がしますよね。


全く内容のない記事を書いてしまった。
ま、そんな日もある。