JAG、不法入国者を愛するディープステート判事を逮捕 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年3月19日(火)、海軍法務官部隊の捜査官は、イリノイ州北部地区連邦地方裁判所のシャロン・コールマン判事を、国家反逆罪で逮捕したとのことです。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

JAG、不法入国者を愛するディープステート判事を逮捕

 

 

 

ホワイトハットは、東海岸から西海岸、国の内外を問わず海外にわたる十数の複雑な取り組みに関与しているが、建国の父たちが消えないインクで書いた文書である合衆国憲法を破壊したリベラルなディープステート判事たちを追跡し、捕らえ、投獄するための資源と人員を割いてきた。

 

イリノイ州北部地区連邦地方裁判所のシャロン・コールマン判事による重罪犯を含む不法移民が、米国内で銃器を所有することを認める彼女の事実上の判決を受けて、2024年3月19日、米海軍法務官部隊(JAG)の捜査官は、コールマン判事を反逆罪で逮捕した。

 

 

 

 

 

(シャロン・リン・ジョンソン・コールマン(1960年7月19日生まれ)は、イリノイ州北部地区連邦地方裁判所判事。元イリノイ州控訴裁判所第1区第3部判事。)

 

 

 

イリノイ州北部地区連邦地方裁判所

 

 

 

コールマン判事の判決は、2020年6月1日にシカゴのリトル・ビレッジ地区で拳銃を所持していたところを摘発された不法入国者、ヘリベルト・カルバハル・フローレスに対する起訴を受けて出された。

カルバハル・フローレスは、不法入国者の銃器・弾薬の所有・所持を禁じる米国刑法第18条に基づき起訴されていた。

オバマ元大統領が任命したコールマン判事は、タイトル18を『不法滞在のアメリカ人』を差別する時代遅れの法律と呼び、米国で生まれた者、帰化した市民、そしてメキシコでは手に入らないが米国では手に入る庇護と繁栄のために、生命と身体の危険を冒してリオ・グランデ川を渡ってきた「南の隣人」の間に、何の相違もないと述べた。

「シカゴ生まれの人が銃器を所持できるのなら、カルバハル・フローレス氏もできるはずだ。」とコールマン判事は述べたが、イリノイ州は全米で最も厳格な銃刀法規制を実施する州のひとつであり、毎年30%の携帯申請を恣意的に却下している(表ざたにはなっていない)ことを忘れているようだ。
 

「裁判所は、カルバハル・フローレスの犯罪歴(武器の不適切な使用が含まれいない)、および彼の逮捕時の非暴力的な状況から、彼が責任を持って武器を使用できないと認定することや、自衛のために武器を所持する憲法修正第2条の権利を剥奪されるべきという認定、公共の安全に対するリスクをもたらすという認定を支持するものではないと判断する。」と、コールマン判事は8ページの要約で書いている。


JAGは彼女の判決に激しく反対した。

「別のリベラル派の判事がディープステートの計画に合わせて法律を曲げたとしても、クランドール提督は驚かなかった。

彼はそれを何度も何度も見てきた。

私たちにできることは、ディープステートの連中が本性を現し行動するのを待つことであり、提督は、コールマン判事が反逆罪を犯したと述べた。」と、JAGの関係者はRRNに語った。


JAGの捜査官は火曜日の朝、コールマンの自宅に到着し、玄関から私道の車まで歩いているところを逮捕したという。

彼女は軍の逮捕状を見せられ、平和的に投降するか抵抗するかの2つの選択肢があると告げられた。

「あなたが逮捕に抵抗しても、私たちはあまり気にしません。」と捜査官が彼女に言ったと伝えられている。

コールマン容疑者は彼女の財布から催涙スプレーを取り出したが、捜査官は彼女の手首をつかんで鋭くひねり、両足を一気に振り払った。

彼女は泣きながら歩道に転がった。

「バラク・オバマは私を任命した。

何があなたに権限を与えているのですか?」とコールマン容疑者は述べた。

 

 

 

バラク・フセイン・オバマ元大統領

 

 



「アメリカに対するあなたの罪です。」と捜査官が答えた。

彼らはコールマン容疑者に手錠をかけ、車まで連行した。

「彼女には自分を守るチャンスがある。

みんなそうです。

しかし、彼女は自分のしたことに対し責任を負わなければならないだろう。

この忌々しい沼を掃除するのは面倒な仕事だが、我々は前進しており、金曜日に裁判が行われるメリック・ガーランドと同じように、これらの小規模な裁判官を扱わなければならない。」 と、情報筋は最後に述べた。

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

憲法を順守する善良な国民の権利を、新参者の移民や不法移民の特例等で侵害してはならないとの考えから、憲法で国民の権利を保障しているにも関わらず、法の番人たるコールマン判事の判決は、ディープステートの意思をごり押しし公共の安全を無視した愚かなものだとうちは思う。

 

米国内のオンラインメディアの論調は以下のようです。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

イリノイ州のシャロン・ジョンソン・コールマン連邦地裁判事は、不法移民の銃器所持を禁止することは憲法修正第2条に違反するとの判決を下した。

3月8日に出されたこの判決は、アメリカ合衆国対ヘリベルト・カルバハル=フローレス事件に関するもので、フローレス被告は2020年、不法移民の銃所持を禁止する連邦法に違反して逮捕された。

イリノイ州警察の銃器サービス局のウェブサイトによると、イリノイ州では非居住者はフォイドカードを持つ資格がない。

イリノイ州下院議員ダン・コールキンス(ディケーター選出)はこの判決に反応した。
 

「イリノイ州と、携帯許可証やフォイドカード(銃器所有者の身分証明書)を持っていない人を起訴する彼らの意志について、何かが語られています。」とコールキンズは言う。

彼らは本質的に、『法律を執行するつもりはない』と言っているのです。
コーキンズ下院議員は、フローレスのケースは "as applied lawsuit"、つまり判決はこの一個人にのみ適用される、と説明した。

コーキンズ代議員は、このことは将来の同様のケースに懸念を抱かせる、と付け加えた。

コーキンズ代議士と話した後、我々は会派を超えた議員、コールマン判事、イリノイ州警察に連絡を取ったが、まだ返事はない。

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

この記事が投稿されたのが2024年4月4日(木)、コールマン判事は既にJAGに逮捕されており、音信不通なのは当然です。

 

今回の判決、1個人にのみ適用される判決であるとコーキンズ下院議員は説明しているが、個人の権利<公共の安全性と考えるのは当然であり、公共の安全性に少しでもリスクがある場合は、上級審にて争われるべきものでしょう。

 

その上級審からも、ディープステートの勢力を駆逐させた後の話になりますが…。