ホワイトハット、衝突時にダリの無人化を示唆 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年3月26日(火)、シンガポール船籍の貨物船ダリ号が、メリーランド州ボルチモア近郊のパタプスコ川にかかるフランシス・スコット・キー橋の橋脚に衝突し、その衝撃で橋全体が崩落、下で夜間作業をしていた工事作業員が巻き込まれ2人が死亡、6人が行方不明の大惨事を引き起こした。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

ホワイトハット、衝突時にダリの無人化を示唆

 

 

 

ホワイトハットの情報筋がRRNに語ったところによると、シンガポール船籍の10万トンの貨物船ダリ号は、火曜日の早朝、メリーランド州ボルチモア近郊のパタプスコ川にかかるフランシス・スコット・キー橋に衝突し、全長1.2マイルの橋の構造物が完全に崩壊した時、無人の状態であった可能性があるとのことです。

 

 

 

(MV Daliは2015年に韓国の現代重工業で建造されたネオパナマックスのコンテナ船。2024年3月26日、当時シンガポールのシナジー・マリーンが運航していたこの船は、米国メリーランド州ボルチモアのフランシス・スコット・キー橋と衝突し、橋の構造破壊を引き起こした。)

 

 

 

 

 


午前1時30分頃、ボルティモア港を出港しようとしていたダリ号は橋の支柱に激突し、橋はティンカートイのように崩れ落ち、ぐちゃぐちゃになった金属と150フィート下で夜間工事に従事していた工事作業員が巻き込まれ氷の海に投げ出された。

2人は救助されたが、残りの6人は死亡したと推定されている。

 

 

 

ティンカートイ

(ティンカートイ・コンストラクション・セット(Tinkertoy Construction Set)は、ティンカートイ(Tinkertoy)、ティンカー・トイ(Tinker Toy)、またはそれらの複数形として一般的に知られている、子供向けの工作セットである。1914年にデザインされ、当初は米国イリノイ州エバンストンで製造されていた。)

 

 

 

当局は、ダリ号が悲惨な衝突の直前に船が推進力を失ったと遭難・救援信号を発したと主張している。

彼らは、この遭難信号により当局が橋を閉鎖し、さらなる車や人が極寒のパタプスコ川へ転落するのを防ぐのに十分な時間を与えるためだったと考えている。

『事故』の直後、ダリ号の管理会社であるシナジー・マリン社は、22人の乗組員(表向きは巨大なボートの出入港の操縦を専門とする人々)は無事であり、説明もついたと報告した。

しかし、RRNの情報源は、シナジー社と公的機関は、この事故をめぐる事実を誤って伝えていることを示唆している。

 

火曜日の午前6時30分、ディープステートの会話を日常的に監視している米陸軍サイバー司令部(ARCYBER)は、国家運輸安全委員会(NTSB)職員とピート・ブッティギーグ運輸長官との電話の会話の断片を耳にした。

 

 

 

NTSB

 

 

 

ピート・ブッティギーグ運輸長官

(ピーター・ポール・モンゴメリー・ブッティギーグ(Peter Paul Montgomery Buttigieg / /ˈbuːʒ/ BOOT-ih-jəj; 1982年1月19日生まれ)は、アメリカの政治家、元海軍将校で、現在は第19代アメリカ合衆国運輸長官を務めている。民主党所属で、2012年から2020年までインディアナ州サウスベンド市の第32代市長を務め、「ピート市長」のニックネームで呼ばれた。)

 

 

 

そこでは、不安げなブッティギーグ長官がNTSBの調査官に向かって叫んでいる。

「無人か?

ブリッジクルーがいないのか?

そんなことはありえないので、広めないようにしましょう。

実際、あなたがそれについて言及したことは忘れてください。」と。

「それは可能であるだけでなく、その可能性が高いです。

ダリ号から降ろされた乗組員はいなかった。」と、NTSBの担当者は答えた。

「私の言ったことを聞いてくれ。」と、ブッティギーグ長官は言った。

「噂は人をトラブルに巻き込む。

人とはつまりあなたのことです。」と。

残念なことに、サイバー司令部(ARCYBER)は5分間の通話の断片を捉えただけだった。

NTSBは、民間航空、鉄道、海運の事故に関する国内主要調査機関である。

連邦政府から資金提供を受けているものの、NTSBの指導部は過去に管轄権をめぐってFBIなどの機関と衝突したことがある。

テロリズムの疑いが無い限り、NTSBは米国の人命が奪われたり、米国の財産に損害を与えたりする事故に対して主導権を持っている。

バイデン傀儡政権は昨日、インターネットを介したサイバー攻撃から泥酔した乗組員が船を橋に衝突させたという陰謀論まで、インターネットがその話題で炎上する中、速やかにテロを否定した。

「今わかっているのは、ダリが橋に衝突したとき、NTSB(国家運輸安全委員会)の一人の職員がダリは幽霊船だったとアナルな(ケツノ穴の小さい)ブッティギーグ長官に話したことと、『幽霊船』にたとえた事故報告に怒ったブッティギーグが反論していることだけだ。

NTSB関係者の言う通り、今日のテクノロジーを考えれば、可能だという点では正しかった。

考えられるほとんどすべての乗り物、飛行機、船を遠隔操作することができる。

我々がダリに乗船して確認する必要があるし、NTSBがどこで情報を得たかについて彼らと話す必要があるだろう。

これは北東部の輸出入にとって、物流上の悪夢をもたらすだろう。」


 

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日本語訳ここまで

 

 

 

 

まずは、事故に巻き込まれお亡くなりになられた犠牲者のご冥福と、行方不明の方々が一日も早く見つかりますよう心よりお祈りします。

 

 

 

 

 

 

ディープステートは、自分にとって都合の良いことは事故と決めつけ、都合の悪いことはテロ扱いをする。

 

無人操縦技術は、ほぼすべての乗り物で実現されつつありますし、乗組員が乗船していない可能性もあることから、意図的に操られたダリ号が橋を破壊するために衝突させた線もあります。

 

今後の捜査で、橋が破壊されたことで誰が利益を受けるのか…カネの流れをたどってゆけば、今回の事件を引き起こしたフィクサーにたどり着けるかも知れません。

 

今後の捜査の進展に期待します。