5/4(土)
父の四十九日は今月末になるのですけど
早めの四十九日と納骨、ということで
また日野原家で集まりました
↓ゲンさんの今日のブログもシェア
https://ameblo.jp/kansha-0706/entry-12850941576.html
↓なんかみんなそれぞれに自由で…(笑)
目つぶってたり仕事中みたいに時計見たり…
(↑実際は携帯と連動させててそれで写真撮ってる 笑)
私の可愛い甥っ子くんの一姫二太郎三兄弟
今回急に仲良しになれた感覚
めっちゃ嬉しい
楽しい食事の会のあと
納骨式は6人だけで参加して
他のみんなは終わってから合流し
改めて気楽に手を合わせる、みたいな感じ
私、、
笑ってはいけない場面で
笑いが止まらなくなる病を患ってるのですけど…
これまでの人生でも
お葬式、卒業式、神社さんでの結婚式、舞台上と…
ありとあらゆる厳かな場面でやらかして参りました
今日ももれなく
お坊様が来られる直前の
いつもの日野原家の笑い生まれる空気の中で
長男兄が次男兄に冗談で
「お前はあそこ(お坊様の席)座れよ」
「いやいや、木魚みたいに頭叩かれるやろ」
…みたいな、
ちょっと違うかもだけど
そんなニュアンスのどうでもいい話をしていて
そのすぐ後にお坊様がお見えになられて
厳かな空気の中、式が始まったんですね
お経を読まれる中で突如、木魚の音…
…しかも小さい木魚だったので火打石みたいな
ちょっと甲高い感じの音でですね
もう、それ鳴った瞬間
想像力の豊かな私の頭の中では
火打石で頭はたかれてる次男兄の映像が
ブハッと鮮明に流れてきまして…
もう、ダメでしたね
ひのはら〜、アウト〜、
ですね
さらに本日のお坊様が
本当に音楽的に素晴らしい方で
進むにつれて木魚の音の強弱だとかリズムだとか
そのバリエーションと表現力の豊かなこと…
もう、ダメでしたね
特に、小さい音、からの
段々大きく、クレッシェンド…
カーン、カーン、カーン、カーン、
からの
火打石みたいな音が
カーン、カーン、カーン!
からの、
フォルテでキープタイム
カーン!
カーン!
カーン!
カーン!
が来たときは…もう…
そこでは口にできない冗談でしたが…
…死ぬかと思いました
私が笑ってたの絶対ゲンさんにバレてた、、
と思って、終わってからゲンさんに聞いたら
ゲンさんはてっきり私が
泣いてるんだと思ってた、と(笑)
「…背中さすらなくてよかった」
と言って、
また爆笑してしまいました
父と母もきっと笑ってたでしょう
だって私の笑い止まらない病は母譲り(笑)
あぁ。。
何はともあれ
父のお骨も無事に母と同じ場所
父よ、母よ、
ご先祖様たちも皆さま本当に。。
心から、心から、
感謝申し上げます
「音楽人fufu」
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