仕事・英語 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

次から次へと大きな案件のご依頼。しかも、難易度が高くて憂鬱。複雑な信託の根抵当権が絡む案件、大地主様の相続、外国人が売主かつ本人決済欠席の売買等々盛りだくさん。


少しずつ紐解いて、どうしたらスムースに取り引き出来るか考え、調べてる。自分が出来なければ、誰か違う司法書士がやるのだから。とりあえず違う司法書士には負けられないんだよね。






小学校の英語、英語教室に通っている子もいるみたいで驚いた(妻が通学仲間から聞いたらしい)。私立の小学校にいかせて、それとは別にお金をかけるなんて、なんのための私立よ。一緒にやっている司法書士さんのご子息は日本でも有数の名門校。同職さんも私立いかせて塾なんてありえないから、自分で教えてますとのこと。





三女ちゃん、帰ってきて英語教室に通いたいと。

おお!!
自分でなにかやりたいなんて素晴らしい!!!

とりあえず、英語教室探しましょう。←おい



これから極力YouTubeを流しておこう