スピーチと英語、お弁当 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

三女のお世話になったお教室のスピーチの件。


三女の合格した学校はこの界隈では人気の小学校なので、参考になるなら力になりたいと思い、請けようと決意。


先生に電話すると、その講演会(?)の日はなんと




三女の運動会だった。




帰宅して勉強している三女ちゃん。驚いた。


小学校一年生で英語の授業があるのね。私なんて小学校高学年で英会話教室に通わされて初めて『英語』を勉強した。学校の授業なんて中学校で初めてだった。


三女ちゃん、学校楽しくなさそう。朝は早い、友達付き合いにも四苦八苦、勉強もあってなんて6歳そこそこの子には精神的にキツいのかもしれない。


でも、キツい場面を乗り越えていかないと人間成長しない。


家族皆で支えていこう。


今日は二女がお弁当を作ってくれた。



食べかけ。せっかく作ってもらったのに、次の仕事もあって写真撮るの忘れた。




美味しかった。ご馳走様でした。


大学生の女の子が親父のためだけに朝5時に起きて弁当を作ってくれるなんて嬉しいし、私は幸せなおっさんだと思う。


驚いた。アルファベットの『ア』も知らなかったのに、



パソコンで打ってるじゃんか!



si



i


おいおいおいおいおいおいおい


子供の成長ってなんなの。


ちょっと教えただけでこんなに出来るようになるんだ!




長女、二女に申し訳ない気持ちになった夫婦だった。子供の可能性を潰してきてしまった。


長女、二女、ごめんなさい


でも、当時は時間とお金がなかったのは事実