さて朝早くから移動です
今日はアンジェの街をさよならして
かのモンサンミッシェルへ
田舎モンの僕でも聞いたことがあります!
フランスの旅ガイド見れば表紙を飾る世界遺産
誰もが憧れる場所!
ドキドキします…笑
途中の村々もかわいい作りで
アジサイもきれいで石積みの壁に
バラもさることながらアジサイもイケてます!
まあ~結局この壁なら
そして遠くからちらりちらり
それらしい建物が見えます!
先っちょだけ見えます!・・・笑
モンサンミッシェルは
エドゥアールマネと一緒に
ドド~ンットミッシェル!
圧倒された修道院
こんなカメラ演出したくなる場所です!
常に持ち歩き
いい場所での撮影!
海に浮かぶ島の上に石で造られた建造物
今では完全に観光客が占領してますが
モンサンミッシェル裏街道なる
頂上への近道
急な階段ですが
人がすれ違えないような
細い階段を上がり
頂上で黄金に輝くミカエル
まずは撮影ポイント探し!
どこもどこでもポイントなんで
逆にここはダメやねって
もちろん有名なオムライスはいただきましたよ!
感想は~
ふっわふわで・えっ?
いつの間に!?
皿の上からなくなってる!!!
って感じでした!
石造りの修道院
頂上の
てっぺんの
先っちょの
夕暮れ時を狙って撮影開始
とわ行っても夜の10時ごろ
なかなか暗くならないおフランス
なんとも言えない感じです!
昔はどうやって生活してたんだろうか?
どんな人々がここで暮らして行ったのでしょうか?
どれくらいの人が生活をしてたのだろうか?
調べればわかるのですが
そんなことしたくないくらい
今が素敵でした!
移動も兼ねて一日をモンサンミッシェルで!
しっかり奥地まで見回して
疲れてるはずなのですが
やはり初めての場所には
早起きがつきものです!・・・笑
次来るときは
また新しい発見があるのかな?
そして最終日
涙の最終日
シャルルドゴール空港までは
かなり時間がかかります
その道すがら
かわいすぎる街へ寄り道!
廃墟シリーズのブログ書けるくらい
その村の名前は
ブブロン村
リンゴ酒が名産なこの村は
狭い村です!
歩けば20分くらいで一回りできそうなくらい
でもね・・・
そう簡単にに
歩かせてはくれない
村なんです
この村のメインロードは
約300メートルくらいの一本道
横道は入れるのですが民家になってます!
なぜ簡単に歩かせてもらえないかと言うと
どこを見回しても絵になるので
なかなか進めないだけなんですけど
上を見上げれば発見があるから!
しかもこの村は
すべてショップになってて
雑貨屋さんや
パン屋さんなどなど
本当に小さな村
移動は朝早かったためまだ
お店は開いてない時間時
しかし見て歩いてる頃
いろんなお店が開店し始め
きっとこれだけ人のいないこの村の撮影も
かなりレアなんじゃない?ってくらい
村でるときは
観光客が多くなってました!
センスにあふれてる!
すぐにはマネできない
いいな~
センス以外の何物でもない
女性的センスのディスプレイ
窓辺にはいかにも!!って人形が!
この村は女性には
半日いてもたりないでしょう!
じっくり吟味して体験して
お茶して・・・・
うんタリン!足りん!たりん!
少しだけ中心部から外れると民家があって
実はまだまだ続くのです!
このブブロン村滞在時間は
1時間ちょっとだったかな?
でもなかなか前に進ませてくれない村なので
撮影枚数半端ないので
明日へ続く!!
ついにこの旅も最終回です!
無事に日本まで皆さんを
連れて帰れるかな~・・・笑
END