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今回のホテルは、朝食が無かったので美味しい朝食を食べに出かけました。

美味しすぎて2回訪れたイチオシのお店を紹介します。

最初の朝食は釜山でも食べたコレ
ウニワカメスープ 8000w
一口食べたら、何これ
海をまるごと飲んでるのかと思った
天日に干してない新鮮なワカメの衝撃

釜山のチェジュ家でウニワカメスープを飲んだ記憶が飛びました。

ぱんちゃんとご飯






キムチ美味しい♪

最終日の朝食もココで食べました。
それは、コレ

なんだかわからないですよね〜
スプーンですくって

韓国語でモムッて言います。
日本語で、ホンダワラ藻。
芽こんぶをあっさりした感じかな。
スープは、濃厚な牛骨スープに、きざみ生姜でさっぱり。
スジェビも入っています。

モムッのスープだから、モムッグ 6000w

ご飯を入れて食べるとめっちゃ美味しい
ウニワカメスープほどの衝撃はないけど〜
毎日でも食べたい優しい味
生まれて初めて食べた〜♪
テーブルにあるコチュを少し入れると美味しさアップ!


お店は  キムヒソンチェジュモムッグ
そうです! モムッグがこの店の名前。

김희선제주몸국

店内は、サインいっぱい


場所はココ⇨

バスは、東門市場行きの365に乗って西門市場のひとつ前のロータリーで降りて海に向かって川沿いを歩いていきます。

すぐ近くに観光地 龍頭岩


日曜日休み。
7時30分オープンですが45分には、座席いっぱいで待ち行列できます。

ここの朝食は、ちんちゃオススメ☆


チェジュと言えば黒豚やみかんが有名ですが…
チェジュ子にオススメを聞くと間違いなくコギクッス(豚のスープ麺)って答えが多くかえってきます。

そんなチェジュのソウルフードであるコギクッスを食べ比べてみたので紹介します。

最初は、いちばん人気でいちばん行列店

水曜美食会でも紹介された絶品のコギクッス。
スープは、美味しいカルビタンのスープ。
蒸した豚肉がゴロゴロ入っています。
この脂がたまらない!
麺は、にゅうめんより少し太い麺です。
麺は、腰が無くて少し残念ですが、
スープと豚肉の旨さが、麺のことなんて忘れさせてくれます。

うまい店は、メニューひと〜つ

座れば出てくるから話せなくても安心。

店の名前は、オルレクッス

店内は、こんな感じ

ぱんちゃんもうまい




キムチと豚肉、テンジャンと豚肉とバリエーションをかえながら食べるとグッド^_^

実は、このお店、最近 移転したばかりなので探すのに苦労しました。
前は、新チェジュの88テジの近くにありました。
宿泊したホテルのすぐ近くです。
前にあった場所には、紛らわしい店が営業しています。
初日、間違えて入ってしまいました 汗
その店のテジクッス食べました。
普通の味で、感動はないです 汗

移転先は、新チェジュのロータリー近くのGS25の裏側のセブンイレブンのななめ前です。
バス停 新チェジュロータリーからもすぐ近くです。


明洞へ行ったら、明洞餃子へ行くように
チェジュ島へ行ったら、オルレクッスへ行こう!

次に紹介する店は、人気ナンバー2の行列店の姉妹クッスのコギクッス

チェジュでコギクッスと言えば、こっちの豚骨スープが多いです。
麺もこっちのほうがコシがあってうまい。
しか〜し、日本人は、豚骨スープ系を食べると一蘭や一風堂の博多豚骨スープと比べしまう 汗
その結果、感動がないんです 汗
豚肉とぱんちゃんを一緒に食べるのは、美味しい^_^

ぱんちゃん



ちなみに、このお店、おひとり様だと相席お願いされます。
たまたま、女子大生か相席になりました。
インスタライブで彼に美味しいよってずっと映してました。

メニューです。
いろいろあります。

お店の前には、何人も行列しています。
そのまま待っていてもダメです。
お店に入って、先にオーダーすると
番号を教えてくれます。
日本人の場合は、英語で言ってくれます。
そのあと、同じように外で待ちます。
ただし、呼ばれる時は、韓国語の数字で呼ばれるので注意してください。
お店の外観


場所は、クッス通りと呼ばれるKALホテル近くの通りです。
コギクッスの店がいっぱいあります。
バス停から遠いので、わざわざ行かなくていいかなって思います。

コギクッスにはじまりコギクッスに終わると言われているとかいないとか。

ぜひ一度、お試しください^_^
遅くなりましたがGW4泊したホテルを紹介します。

December Hotelです。
4泊で22000円でした。

場所はココ。
バス停のすぐ近くで、スカイパーク済州1とロッテシティーホテル済州の中間です。

空港に到着したら、空港を出て右端のバス停へ荷物をコロコロさせて移動します。
乗るバスは、大きな旅行カバンも乗せれるリムジンバス600です。
Tマネーが使えるのでピッてしてから乗るだけです。

2つ目のバス停で降りて、ホテルへ行くにはイニスフリーのある交差点を渡った反対側になります。

ホテルのチェックインは、時々ひとがいない時があって少し待たされましたが、韓国あるあるなので気にしません。

いつものようにパスポート出して予約確認して、喫煙有無の確認後に部屋のキーを渡されて、エアコンと照明とテレビが一緒になったリモコンの説明があり、鍵をもらってチェックイン終了です。

フロントは、親切な男性3人が交代でしていました。

日本語は、通じないみたいですが、特に問題なさそうでした。

鍵は昔ながらのキーなので、持ち歩くと大きいので少し面倒です。
フロントに預けても大丈夫ですが、フロントいない時あるので、持ち歩いてました。

ホテルは、静かで夜は眠れました。
掃除は、毎日12時から3時までにやってもらえます。

では部屋の紹介です。
韓国で最初に確認するのは、水まわりです。

バスタブのない普通のシャワールーム。
排水の匂いは問題なし。
シャワーの量、お湯の温度も問題なしです。
部屋はダブルルームなので、おひとり様でもバスタオルとタオルは2名分です。
隣のトイレは

シャワートイレでは、ないですが清潔な感じです。
ただ、韓国の普通のトイレなので、ペーパーを流すと詰まりやすいので注意が必要です。


部屋は、おひとり様には広いです。
ベッド横ほテーブルと椅子は、一人飲みのとき使いました。

アメニティーも揃っています。

冷蔵庫にペットボトルの水が毎日2本補給されています。

インスタントコーヒーも2杯分が補給されます。

ホテルの外観です

ちょっと懐かしい感じです。

おひとり様は、バス停が近いほうがいいと思います。