いよいよ審判の日を迎えました | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

有権者の皆さんがどういう審判を下されるのか、ある意味でワクワクしながら待っている。

私自身の選挙ではないから、ドキドキはしない。

私が見て取った世相判断が当たっていたかどうかの結果発表が、数時間後にはなされる。

選挙戦は決して盛り上がったとは言えない。
誰に投票すべきか最後まで迷われた有権者が多かったのではなかろうか。

東京15区の衆議院補欠選挙は、結局は有権者を投票所から遠ざけるだけの、やたらと騒々しかった選挙に終わりそうである。

ゴールデンウイークを控えての選挙は、やはり問題である。
皆さん、浮足立っているようだ。
投票率がなかなか伸びないようですね。