今では、動物霊が憑いている人には動物臭のエネルギーを感じ、
マリア様が守護している人には淡いカサブランカの香りのエネルギーを感じるなど、人のエネルギーを香りが持つエネルギーで感じることができます。
人の香りに意識を合わせると花の香りやクリスタルの香りや風景の香りをエネルギーとして感じ取る特殊な能力があることを知りました。
現在はその能力を個人セッションやセミナーを通して、幸せな人が増えるように活動を続けています。
例えば 今のＡさんの魂の香りは 濃紺の夜空に光る細い三日月の香りです。
この香りの意味するものは、「私らしく生きたいんだけど、なんだか本当
の私じゃないような気がして違和感を覚えるわ」というのが香りの声です。
本来のＡさんの香りは、光り輝く草原で遊ぶ妖精の香りです。
光り輝く光の下で、イノセントな妖精のように草原を駆けまわりたいと、思っているのです。
Ａさんが本来の香りで生きるために必要な事は、現実的な規則や常識にとらわれない事です。
ただ私たちは、現実的な社会の中で生きているので、突拍子もない型破りな生き方は、かえってストレスになります。
どこでどれくらい現実的な枠を破るかは、人によって違います。
そこを一番良く知っているのが、あなた自身の魂なのです。
そこで自分自身の魂の声を聞くことが、あなたらしい香りを放つために
必要になってきます。
自分自身の魂の声を聞く方法については、次回の記事でご紹介します。
💜スピリチュアルアカデミーミカエルの翼主催 こばめいみ はスクールでのスピリチュアルセラピストの養成をしていますが、セラピストとしても活動しています。
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